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更新が遅れました(;一_一)
行くまでがとんでもないことになっていたが
3部には間に合いました
正直な話、もう終わってたかと思ってました。
OKWO(オオハシ コウイチ ウインド オーケストラ)
私が所属していた大学の吹奏楽で立ち上げた団体です。
大体2年に1回のペースでやってまして、今回が3回目になります。
詳しくは↓を見てください
http://www.okwo.com/
会場に入って最初に会った彼見た瞬間は
「ああ、終わった。。。」と思ったら
「○○○さん、これから3部です」
最後だけでも聴けてよかったですヽ(^。^)ノ
トロンボーンの直属の後輩です
さて、最初の曲は一昨年??かな??
平原綾香が歌った「Jupitar」で有名になった
ホルストの「惑星」組曲から「木星」です。
昔から、木星は惑星の中でも最も有名な曲です。
曲自体は「難曲」に属するかと。
息も絶え絶えになりながら演奏を聴く。
まず、バランスが「なんじゃこりゃ」です
まず、ホルンが8人、トランペットが11人、トロンボーンも11人。
これは「金管バンド」です
総勢で、メンバー数えたらトラ(賛助)も含めると
なんと約80名の演奏です。
この人数なので、降番が出たようです。
最初のホルンのユニゾン聴いて「おお、キターーーー(゜_゜>)」です。
そう、指揮者の大橋氏の本職は、4thホルン奏者ですから(^O^)
勿論アレンジは大橋晃一です。
あの曲は「聴かせどころ」満載な曲です。
すごく羨ましかったのは、楽器がフルで揃ってること。
俺が現役の頃は、バスーンだの、イングリッシュホルンだの
コントラバスまでいなかったのだ。
しまいには、コントラバスクラリネットまであった
ここまで揃っていればいい演奏になるはず。
その通りの演奏でした
感想は「大橋が作った演奏」そのもの。
我々は、ずっと吹いていたからこの一言でわかる人はわかるはず。
皆さんが楽しそうに演奏していたのがよくわかりました(^−^)
さぁ、今日のメインは組曲「白鳥の湖」
余りにも有名な曲なので、あえて説明は不要であろう。
俺は彼(大橋氏)は「天才」だと思ってる。
何がすごいかって、びっくりしたのは
フルスコアを棒を振りながら上から下まで全部見ながらできること。
だから、ごまかしが一切できないことだ。
これは、彼のもとで4年間吹いて手抜きはできなかった。
「おかしい」とすぐにとめられ、チェックされる。
そんな神業できるコンダクターってどのくらいいるかわからないが。
あとはアナリーゼがうまい。
どの曲にも、作者の意図があるわけで
こと白鳥湖は、ストーリーが非常に明快な曲になっている。
その中でも、一般のお客さんが耳にしたことのある曲をピックアップ。
これは、見た限り全員乗っていたような気がする。
俺がこの曲でいちばん好きなところは、終局のトランペットがマイナーでなくメジャーで主題を吹き終わりハープから始まるあの音の重なるところである。
しかも、重なりながら音が段々と高くなる。
何回聞いても鳥肌がたつのである。
ってか、これでわかるかな
メインらしい素晴らしい演奏でした。
アンコールは、ブロックMで終了。
アンコールらしい選曲でしたね(^−^)
オープニングでもいけます
あの曲は、高校の3年の時のオープニングの曲でした
あの演奏聴いてつくづく思った。
音楽は「楽しむ」ものだと。
音色だのリードミスだのユニゾン合わないだの色々ある。
でも、演奏者の曲に対する思いが音に伝わり、聴衆に伝わって
会場が一体になれるほど素晴らしい本番はないだろう。
なんで楽器してるの?って聞けば、おそらく
「好きだから」「自分の音誰かに聞いて欲しい」
じゃぁないだろうか。
そのメンバーの思いが俺には十分伝わった。
「それい、うちらの音楽聴いてくれ」
そう言ってる演奏だったと思う。
音楽は、うまい・ヘタももちろんあると思う。
でも本質は、いかに自分の「思い」を音に込めて、いかに聴衆に聴かせるか。ではないだろうか。
これからもこういう音楽していこうと改めて実感した演奏会だった。
メンバーのみなさんお疲れ様でした。
山形から行った甲斐がありました。
素晴らしい演奏ありがとう。
マイミクのみなさんも仕事を持ちながらの楽器になりますが
細く長くやっていきましょう。
どこかで楽器やってると聞くだけで、きっと大橋氏は嬉しく思うのだから。
そして、そういう思いにさせてくれた大橋氏にも感謝しましょう。
「こうちょむ」ありがとう(^O^)/
ああ、1・2部聴けなくて残念でした
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