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69mmの雄ミヤマクワガタ
右翅に喧嘩で付いたとおぼしき傷有り
エゾ型です。
他にも、闘争で片顎を失った個体も
大顎先端が欠けている個体もいました。
クワガタ採集は続けても、他の虫へのチェックもしちゃいます。
樹液上で交尾するミヤマクワガタのペアの近くに、小さいけれど油断出来ない奴がいました。
キオビホオナガスズメバチ Dolichovespula media media
節足動物門 昆虫網 膜翅目 スズメバチ科 ホオナガスズメバチ属
小型のスズメバチ類であるホオナガスズメバチ属の代表種で、体長15〜20mm程度となり、クロスズメバチ類よりやや大きい。
北方系でかつ、山地性のスズメバチで、日本では北海道の原名亜種の D.m. media の他、 本州産亜種のD.m. sugare が住む。巣の幼虫を育てるスペースは三層構造となっていて、体の大きさに似合わず、大きめの巣を造り、北海道では低山地や市街地にも進出する。本州では山地に限定され、南方に行くほど、1000m近い高山でないと見られない。
獲物は様々な小昆虫で、それを襲って幼虫に与える他、動物の遺体からも肉を齧り採ったりする。花や樹液にも集まる。
小さいとはいえスズメバチであり、その攻撃性も毒性も種類の中では高い方になるので、挑発したり、巣を刺激したりするのは非常に危険。
というスズメバチです。
ミヤマの死骸には
ヒロオビモンシデムシが来て、死骸を貪っていました。
シデムシには、共生(?)関係のダニもまとわりついていました。
オニヤンマとノシメトンボ
オニヤンマは臆病で、近付くとすぐに飛び去ってしまいますが、ノシメトンボは近付いても、カメラを不用意に向けない限りは、敵意を持たない相手には比較的安心しているようで、そういう態度を採らないで近付いても逃げませんでした。
赤になりかけているオレンジ色のアキアカネも、ノシメトンボほどではないけれど、近距離に近付けました。
クワガタの居た樹の樹皮上では、サシガメのようなカメムシが交尾していて、体色から樹皮に擬態しているっぽくみえました。
ハラビロマキバサシガメ Himacerus apterus
節足動物門 昆虫網 半翅目 マキバサシガメ科
かつてはサシガメ科で統一されていたものの、現在ではサシガメ科に近縁という事で分けられた肉食性カメムシのグループであるマキバサシガメ科の一種で、茶色の体色で、体長12〜15mm程になる。
山地性の種類で、細身のマキバサシガメ科のグループでは珍しく、腹部が扁平は太目の体型であり、短翅型が殆どで飛翔能力が無いが、稀に長翅型の個体も見つかる。
カマキリの前肢にも近い前脚で獲物の小昆虫を捕らえ、獲物を口吻で突き刺し、その口から消化液を出して獲物の体液を吸い取る。主に夏から秋にかけて現れる。
いろんな虫がいるのでした。
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おはようございます😃
スズメ蜂怖いですね。
くれぐれもきおつけて下さいね。
やはり蜜のある木々にいるようですね。
例えば、この木なんの木気になる木。
2018/9/4(火) 午前 7:11 [ ☆88ピュァ・ソール88☆ ]
標本記事は未編集で、少しお待ちください。
週末くらいでしょうか公開。
2018/9/4(火) 午前 7:12 [ ☆88ピュァ・ソール88☆ ]
> ☆88ピュァ・ソール88☆さん
今時期はスズメバチも活発に動き回る時ですからね、そういう樹の周囲でよく見かけます。こちらではコナラやヤナギ、ミズナラやハルニレに来ますね。
標本記事、気長に待っています。
2018/9/4(火) 午前 7:36 [ zaiaios ]
昆虫採集で一番嫌な生き物ですね〜
スズメバチは!
しかも高確率で出会ったりしますよね〜
ゴキも嫌だな…(笑)
2018/9/4(火) 午前 9:21
> マオマオマンさん
他のハチならまだしも、スズメバチはホントにイヤですよ。
ゴキよりは、ゴキを食うムカデの方が脅威です・・・・・。
2018/9/4(火) 午後 0:57 [ zaiaios ]