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共通点と夢の共演?

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒20周年で、ガメラ3と共通するような作品に気づきました。
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それは『ウルトラマンネクサス』で、ギャオスとスペースビースト、ネクサスの最終ボスである邪悪なる暗黒破壊神ダークザギがイリスと共通するトコがあるからです。

人を餌にして増殖するギャオスと、人に恐怖を与え、食い殺すスペースビースト。綾那の憎悪をダシにして成長し、綾那まで道具として利用するイリスと、スペースビーストの頂点に立ち、味方も敵も、全て「道具」と称するダークザギとは、似た者同士のように思うからです。
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ギャオスによって古代アトランティス文明は滅び、スペースビーストとザギによって宇宙人”来訪者”の母星も滅ぼされてしまったところも共通するし、ビーストを駆逐するために生み出されたザギの暴走で、星にビーストが溢れ、対処不可能になってしまったところにも共通性を感じます。

ガメラ3の流れを組む後継作品は、00年代からの作品で散見されるかもしれませんが、その最たる例がウルトラマンネクサスではないか?と思えるのです。

ギャオスに対抗する為に生み出されたガメラ、ビーストを倒す為のウルティノイドザギ、しかし、ガメラは生み出すのが遅く、多くはマナを受け容れられずに失敗、ザギの方は自分の基になったウルトラマンノアよりも強くなろうと、ビーストを増殖させ、強くなったビーストを倒してより強いビーストを生み出すなんて事をやらかして、結果としてどちらの文明も滅んだ要因となりました。

古代アトランティス人も、来訪者も、そうやって自分達の世界を怪獣達に滅ぼすようにしてしまったところも共通しているのです。そして、綾那の憎悪でイリスが生まれたように、ネクサスでも、西条凪の憎悪がザギを復活させてしまったという点も似ています(おまけに凪は、当初はウルトラマンでさえ、敵視していたのも綾那と同じ。あと昆虫型スペースビーストのバグバズンには、レギオン的な要素もあったりする)。
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金子ガメラ世界にダークザギが飛来したら・・・
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ギャオスをコントロールしたり、イリスと組んで悪さを・・・・・なんてのが想像できます。
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ガメラとノアの夢(?)の共演。
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対極であるガメラvsザギ

ザギの方は特有の雄叫びを上げてるっぽく。
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ノアがイリスを、ガメラがザギを相手にするというシチュエーションで。

ネクサスも序盤〜中盤は暗い陰鬱なストーリーではあったものの、ラストのハッピーエンドを見ると、ガメラ3も本来こんな終わり方にするべきだったように思えるし、ガメラ3の反省がネクサスに出ていたように感じたのは、考えすぎでしょうか?

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実は、ネクサス観てなかったのですが、なればこそネクサスの反省がガメラ3の展開を意識していたのかもという指摘が、面白かったですね。
ネクサスは2004年で、2005年のグレンラガンについて、気合で何とかしてしまう作風に脚本家の佐藤大氏が「自分だってこうしたことをしたくて悩んでいたのにやられた」とおっしゃっておりましたが、そのころは、そうしたペシミスティックな作風を変えていこうという動きが出始めていたのかもしれないと感じました。

2019/1/30(水) 午前 9:08 トギエモン

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> トギエモンさん

ティガ以降の平成ウルトラシリーズは基本的に明るいタッチとノリなのですが、ネクサスはそれらとは違った暗くてハードなウルトラマンに!という挑戦意欲はあったのですが、今までのそうした作風に慣れた人から抵抗を買われたのも否めなかったですね。

しかし、映画『ULTRAMAN』と照らし合わせて、「もしかして・・・」と思って、打ち切りとはいえ、後半になって明かされる作品の秘密と真実、そして怒濤の展開というものは、それまでの平成ウルトラシリーズを遥かに凌ぐものがありました。

2019/1/30(水) 午後 0:27 [ zaiaios ]

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