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40周年で復元アレンジスクラッチした宇宙空母ブルーノアですが、物語後半、度重なるゴドムとの戦いと苦闘の末にバミューダのポイントN9に着いて、ゴドムとの決戦に向けて、宇宙へ飛び立つ宇宙空母へと改造されるのですが、そうなったバージョンは放映当時は出なかったので、40周年アレンジ復元も兼ねて、宇宙空母バージョンにも出来るようにしました。
こちら。
艦底部と艦尾部に反重力エンジンを付けて、主翼部も形状が変わりました。
換装パーツ
艦底部パーツと主翼ノズル、反重力エンジン部です。
バイソンを外した空きスペースにエンジンブロック、シイラを除いた艦首部に反重力発生器を装備した訳です。
ノズル部付け替え
勿論回転可動
前
後
後部反重力エンジンの形状は、作画によって乱れたり、ハッキリした形が判らないので、ちょっとテケトーです・・・(汗)
正面
真後
真横
フライトデッキのドーム部は、アオシマアニメスケールの重機動メカロッグ・マックのパーツ使用。
艦底部には連装砲塔が3基追加
一応回転
このギミックは、戦略空母時と変わりません。
前
後
真横
正面
艦橋を望む
真後
違いがお判りでしょう。
戦力外(?)にされたシイラ、バイソン、潜航用ノズルと
ようやく番組タイトル通りの宇宙空母となった訳ですが、シイラ、バイソンとの分離合体ギミックが持ち味だった事を思えば、魅力が半減しちゃったのも否めません・・・・・・。
バンダイ1/700宇宙戦艦ヤマトと
撃ち合ったら空母と戦艦の違いから、ヤマトに負けちゃいそう・・・・・・。
自作1/800アルカディア号と
声優ネタから、アルカディア号をユルゲンス(本当はへーゲラー専用)艦に見立てて、宇宙での決戦。
戦闘は下部に回り込んで、フォノンメーザーを撃ったブルーノアに軍配が上がりましたが、戦闘の最中に直撃を受けた土門艦長の犠牲と引き替えの勝利でした。
3隻並べたところ
これをオール1/800にしたとすると、ヤマトは2199バージョン(設定全長:333m)になりそうな感じですね。
実はまだ紹介するものが・・・・・。
宇宙空母ブルーノア(ブルーノアコスモ)
全長:360m 総排水量:170000t 速力:10000000km(光速の99%)
武装:反陽子砲×1 3連6インチ(140mm)レーザー砲塔×3 2連電磁砲×2 連装式電磁砲(レールカノン)機銃×12 3連式レーザー機銃×12(増設) 4連装レーザー砲座×2 ミサイルランチャー×10 大口径フォノンメーザー(超音波砲)×1 小口径フォノンメーザー×10 反重力砲×1
搭載機:宇宙戦闘機×150
ゴドムとの数々の死闘を乗り越え、罠を突破したブルーノアが、バミューダポイントN9で宇宙戦闘用に改造換装された姿で、シイラ、バイソンが除外され、代わりに艦載戦闘機が宇宙戦闘機へと代わるのみならず、反重力エンジンの搭載と、対レーザー装甲の強化が更に施される事により、空中へ飛び上がるだけではなく、地球大気圏を振り切って、宇宙空間を光速を越える速度での航行が可能となり、名称は”ブルーノアコスモ”とも呼ばれ、旧シイラ乗組員がメインスタッフとして乗艦した。
反重力エンジンを直結している事により、戦略空母時とは比較にならない高出力を得て、それにより艦首より発生させる反重力エネルギーで艦体を覆って、ゴドムの気象兵器による攻撃を受け付けなくなった。更に艦首部から反重力を放出して攻撃兵器として用いることも可能で、これによってシイラを寄せ付けなかった北極ゴドム重力センターを粉砕した。
そうした戦略空母では発揮し得なかった能力は武装にも現れており、一度発射すると、次発に10分を要した反陽子砲の連射が可能となり、エネルギーをフル充填させた後の連続砲撃によってゴドム宇宙艦隊を殆ど壊滅させ、更に人工惑星ゴドム自体にも致命傷を負わせることとなり、ゴドム艦隊司令官ユルゲンスとの対決後、地球軌道を外れたゴドムを追跡、そしてザイデル総帥を殺害した後、ゴドム人滅亡の悲劇の終止符を打つへーゲラー総督によって太陽へと飛び込んだゴドムの最期を見届けた後、残存護衛宇宙艦と共に、復興に向けて地球へ帰還する。
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ホント器用ですね〜!!
今までで一番の大作はなんでしたか?
2019/4/12(金) 午前 8:54
う〜ん、素晴らしい。
宇宙空母形態は製品化されていなかったんですね!
「反重力」という言葉を初めて耳にしたのはこの作品だと思います。
宇宙空母と言いながらず〜〜〜〜〜っと海で戦っていて。
確か最後の方にようやく宇宙に出たような(^^;)
でも小三くらいの頃に夢中になって観ていた作品です。
あのときの感動を具現化する技術と情熱に乾杯!
2019/4/12(金) 午前 11:23
> マオマオマンさん
いろいろありますが、やっぱり、そこのアルカディア号かな?
2019/4/12(金) 午後 0:31 [ zaiaios ]
> ばいきんダディさん
そうなんです、昔はもっぱら潜水空母のみでの発売でしたから、換装して宇宙空母にもしようと思ったのでした。
宇宙に出るのは最後半だったし、そっちでの活躍はあんまし印象に残っていなかったので、余計に宇宙空母印象が薄れるのも仕方ないかもですね。
反重力、軌道エレベーター、ダメージコントロールなど、ヤマトよりもSF的、ミリタリー的要素が強かっただけに、好きだったのですが、結局人はヤマトを求めるのかな〜という印象もありましたね。
2019/4/12(金) 午後 0:36 [ zaiaios ]
ナイスです。命、よろこんでいる
2019/4/12(金) 午後 6:04 [ iyw*146* ]
私としても、西崎義展がヤマトとはまた別方向の路線で挑んだ徹底させたSF路線の追及させたブルーノアとオーディーンはボロクソ叩かれても、今の時代となれば、「昔見たら地味だけど、今見ると面白い」との再評価すべき名作ですからね。
SF海洋戦記のブルーノア、大宇宙航海記のスターライト等はあの当時(1979年、1985年)と時代が早すぎた名作ですからね。
そういえば、なにやらブラックホールが話題となっておりますが、スターライトの重力遮断航法にマイクロ・ブラックホールがあったような気がする…。
作画としてはブルーノアよりもオーディーンの方が良かったりするが…、というかオーディーンの方は作画陣営が東映動画やビーボォーメンバーが参加している事もあって「これ、本当に80年代のアニメなのか!?」と言いたくなる程のハイレベル作画…。
2019/4/12(金) 午後 8:46 [ マイケルたかお ]
> iyw*146*さん
ありがとうございます。
2019/4/12(金) 午後 9:15 [ zaiaios ]
> マイケルたかおさん
まさに別路線で新境地を狙ったのでしょうが、かなしいかな、当時はリアルロボットブームで、あまりこういう本格SFというものの価値を見なくなった時代背景もあるでしょうね。
あとはマクロスなどに代表されるように、ヒロイン達が多く持ちあげられるようになって、リアルタッチ、設定など二の次、更にロボットが出ないと売れない!みたいな判断も当時はあったと思えます。
そうでした、東映に湖川のビーボォーという豪華なスタッフでしたよね。
2019/4/12(金) 午後 9:17 [ zaiaios ]
オーディーン 光子帆船スターライトの興行失敗後の西崎義展はジャパン・オーディオ・ビジュアル・ネットワークで「超神伝説うろつき童子」シリーズを展開していたなぁ…。うろつき童子の方はヤマト以来のヒット作となりましたけど…、原作者の前田俊夫にさんざんロイヤリティーの支払いに揉めていた事もありました…。うろつき童子もヤマトと同様、迷走してしまったとか…。
2019/4/13(土) 午後 7:35 [ マイケルたかお ]
> マイケルたかおさん
なんかいろいろ事情が絡んできますね〜アダルトモンの方が売れるという時代にも、その頃なりつつあったし。
今はエロアニメもなんか寂れてしまったようですが。
2019/4/13(土) 午後 8:09 [ zaiaios ]