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旧タカラの1/60コレクションのスタンディングトータスと、ダイビングビートルを入手。
パッケージ。
それぞれらしい感じのポージングですが、1/35キットとは違うポーズです。
これは想像ですが、トータスとビートルにもし1/24スケールが出るとすれば、このポージングになったかもしれません。
前後
ユニオンモデルで、ビートルも出て欲しかったなあ・・・。
パッケージ横
トータスの方には、秘密結社最高幹部のアルベルト・キリィが、ビートルの方には元クメン親衛隊出身で、クメン近代化実現の為に傭兵となったポル・ポタリアが描かれています。
キリィは作中でATに乗った事はないのに、どうして使われるのかちょっと不明だったけど、ボローやイスクイだったら、カッコが付かないし、トータスは秘密結社でしか使われていない事と、ウド崩壊時にキリィが寄こした援軍がこのトータスだったからだと思えます。
逆
それぞれのプロフィール説明ですが、注目したいのはポタリアです。
1/35キットではパイロットが「人間のクズ」であるカン・ユー大尉だったので、そういうカン・ユーなんてのよりは、ポタリアで清涼感を出そうと思ったのかもしれません(汗)。
もっとも、そうなってもパイロットでポタリアのフィギュアがある訳ではないし、AG(アクティックギア)でも、ビートル搭乗員はカン・ユーなので、ポタリア好きの人にとっては・・・・・・だし、そのポタリアも『幻影篇』での末路を思うと、なんともいえない気持ちにさせられます。
それでも、カン・ユーより良い人だったのに、全くビートル紹介で出されなかったブリ・キデーラよりはマシっちゃマシか・・・・・・。
ドン亀の中身
膝裏装甲部は、発砲とは別個で、誤表記修正説明も。
商品カタログと取扱説明。
こちらはゲンゴロウ
ゲンゴロウの取説と、専用デカール
カタログ
全7種で、ストライクドッグ当たりまでは出して欲しかったです。
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装甲騎兵ボトムズ
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最も大好きな人生のバイブルアニメ
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今年の最低野郎は、『機甲猟兵メロウリンク』と、『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』(アニメージュ文庫では『ザ・ファーストレッドショルダー』)の30周年なので、クライマックス部分を模型再現。
ウェーブ(ユニオン)の1/60TCの可動部が少ない1/60を、肩から下の部分に2mm軸を付けて、回転可動改造をしています。
キリコ「それから一週間もしないうちに、俺は元通り回復した。そして、レッドショルダーが惑星サンサに向けて出発したのは、その翌日の事だった・・・・・・。」
グレゴルー「くそう!!散々こき使った挙句、最前線送りか!!」
ムーザ「むかつくぜ!」
バイマン「これも運ってやつさ。」
グレゴルー「ふん、そういうこったな。」
そしてサンサ
ペールゼンに撃たれながらも、蘇生したキリコは、グレゴルー、バイマン、ムーザ、カースンらと共にファッティーを撃破しながら進んでいくのですが、この星で、ある匂いを嗅ぎつけます。
キリコ「こっ、ここは!?」
カースン「キリコ!どうした?」
キリコ「ここは・・・・・・見た事がある!!」
カースン「なんだって?しかし、サンサは初めてだろ?」
キリコ「いや、確かに、知っている・・・・・・俺は此処に居た事がある。」
カースン「キリコ!記憶が戻りかけてるんだ!」
キリコ「ああ、しかし・・・・・・。」
カースン「確かめるんだキリコ!!これで終わりだ・・・うがあああっ!!」
キリコ「カースン!!」
カースンは被弾し、致命傷を受けます。そして、カースンは死の直前、オドンに配属された真の理由、ネハルコによってレッドショルダーとペールゼンの実態を暴くスパイとして派遣されていた事と、データーバンクにキリコの資料が無かった事を告げます。
カースン「行け・・・・・そして思い出せ!!・・・くっ・・・・・・!!」
キリコ「カースン・・・・・・!!」
カースンが死の淵で遺した言葉を手掛かりに、キリコはサンサを駆けますが
キリコ「・・・・・・間違い無かった!!この風景は、確かに俺はかつて・・・・・・!?」
その時、キリコを襲ったのはバララントではなく
味方であるはずのギルガメスの3機のレッドショルダーでした。
指揮するは、ペールゼンの腹心のインゲ・リーマン少佐。
リーマン「キリコ!今度は俺が確かめてやる!!」
ペールゼンの異能生存体説に未だ疑念が払拭出来ない事に加え、サンサという最前線に送り込んで、それにかこつけて危険分子となったキリコを消そうという目論見でした。
キリコ「そうだった・・・・・・俺の過去をズタズタにしたのは!!」
キリコも応戦!!
リーマン「死ねえい!!」
リーマンはパイルバンカー!!
更にアームパンチ!!
深手を負いながらも、キリコは逆襲!!
リーマン「死なぬ筈があるか!?死なぬ筈が!!」
リーマンは愕然とします。
尚も攻撃を仕掛けますが
キリコは倒れません
リーマン「必ず死ぬ筈だ!人間ならば!!」
執拗な攻撃と大量出血にキリコの意識は霞みますが・・・
キリコの胸に揺らめく影は、蘇る悪夢・・・
かつて、サンサで暮らしていた時、おぞましい右肩を赤く塗った吸血部隊が ・・・・・・。
キリコの居場所を襲撃したのは、他ならぬレッドショルダーの設立者、ヨラン・ペールゼンだったのでした。
ペールゼン「焼き尽くせ!!こやつらが異能生存体ならば、必ず生き延びる筈だ!!」
キリコは、自分に悪夢を植え付けた元凶が、ペールゼンであるのを知ります・・・・・・。
キリコの怒りの一発
キリコ「戦闘はそれから3日続いた後、終結した・・・・・・。この戦いで、サンサの歴史は事実上終わった・・・・・・。そして、俺は蘇生したのだった。過去という地獄の一部を覗く事によって・・・・・・!!」
ー例え神にだって、
俺は従わないー
でもこの後で、『ペールゼンファイルズ』ってのは、無理があるし、なんか納得でけん・・・・・・。 |
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機甲猟兵メロウリンク30周年で製作したフィギュアで、最終話をちょいと再現。
ガルボネール・J・ボイル少佐から、プランバンドール・スキャンダルを起こした全ての元凶はコーザシティに居る事を知ったメロウとルルシーはそこへ向かい、メロウの居たシュエップス小隊が所属していたブランバンドール機甲大隊指揮官であり、ブランバンドール・スキャンダルの中核だったヘルメシオン准将は、自分達を陥れた事に加担したスキャンダル関係者が全てメロウによって葬られた事で、同じく自分の家族の仇として姪のフルレルことルルシーに追い詰められましたが、それまで味方を装ってメロウに協力する振りをしていたキークが正体を現し、ヘルメシオンとボイル少佐を射殺して、逃亡するメロウを挑発します。
キークの正体はギルガメス軍情報部中尉で、PS(パーフェクトソルジャー)計画の立案者だったディーティル・ロイル・バッテンタイン中将の依頼で、腹心のヘルメシオンほか、プランバンドール・スキャンダル関係者の抹殺の為に、メロウを泳がせていたのでした。
キーク「メロウリンク、形はどうあれ、これでお前の目的も達成されたという訳だ。まずはおめでとうと云っておこうか。ボイル少佐の干渉は計算外だったがな。」
メロウ「何!」
キーク「メロウリンク・アリティ伍長!本来ならお前はあの作戦で死ぬべきだったんだ。だが、生き残ったのはお前だけ、それがはじめから仕組まれていたものだったとすればどうなる?あの時、お前達の隊長であるシュエップスが上層部に抗議に行った。だが、結果はお前達は機甲猟兵に格下げされて戦場へ置き去りにされた。それがはじめからシュエップスが持ち込んだものだったとしたらどうなる?」
メロウ「う・・・・・・嘘だっ!!」
キーク「奴は万が一帰還したら、シルバースター十字勲章を貰うことを上層部と取引した。あの時のシュエップスの顔を思い出せるか?思い出すんだ!つまり、お前のやっていた事は中途半端な自己満足・・・・・」
ルルシーがキークの換言などに耳を貸さないよう説得しますが、脱走直前に基地内の兵士がメロウの事を「仲間の仇!」と叫んで銃を向けた事で、自分の行為に疑問を抱いたメロウはその兵士が死にそうになった時に助けようとしたものの、結局兵士を救助できなかった事で動揺し、そしてキークからの言葉で自身のしてきた事への信念が揺らいできました。
ルルシーも負傷しながら、どうにかコーザ基地を脱走しましたが、メロウはキークを倒す決意をしていました。
メロウ「落とし前は・・・・・・自分で付ける!これまでの自分のした事が中途半端な自己満足なら、それならそれでいいさ!俺はその自己満足に賭けてやる!」
ルルシー「あんたってホントに坊やよ!このまま逃げればあんたの勝ちじゃない!?卑怯よ、こんなの・・・・・・・軍人なんて、出世の為なら味方だって平気で殺せるんだわ!!死んだ叔父も、あの中尉も、あんたの上官だった人も!!」
けれども、メロウの決意は変わらず、ルルシーは平手打ちを浴びせます。
ルルシー「勝手にすればいいさ!あんたもやっぱり、軍人よ!!」
ルルシーの憤りを振り切って、メロウはコーザ基地に戻りましたが、そこで待ち受けていたのはキークだけではなく、バララント艦隊からの爆撃でした。
キーク「また戦争が始まったんだよ、それを喜ぶ連中はいるんだ。今上空にはバララント艦隊が来てるんだ、そんな中をよくも戻ってきたもんだ。信じていたシュエップスの化けの皮が剥がれた事で、俺への八つ当たりか!」
メロウ「黙れ!!」
キーク「やってみるんだな、小僧!俺は安易な取引をしたシュエップスとは違うぞ!」
しかし、百戦錬磨のキークの攻撃は、機甲猟兵であるメロウを凌いでいました。
キーク「お前はまだ軍隊ってものが判っちゃいない!!組織ってのは共食いしあって成り立っていくモンだ!!」
メロウ「俺は貴様等の屁理屈を許さない!」
メロウはたちまち劣勢に追い込まれました。
キーク「どうした?そんな腕でよくも今まで生き延びてこられたもんだ!俺はお前を少し買いかぶっていたようだな!!」
そうしているうちに弾丸が尽き、キークのトリックにひっかかり、メロウは左足を撃たれて動きが止まってしまいます。
キーク「これで判ったか?何のことは無い、お前は軍隊という組織の中で、その歯車になりきれなかっただけだ。雑魚なら雑魚らしく、もっと賢く生きるべきだったな。これまでお前は友情とか仲間とかいう実態の無いものに縛られて、それに縋っていただけなんだ!観念するんだな・・・・・ん?やれやれ、まだやろうってのか?まったく往生際が悪いな。」
けれども、メロウはキークの侮蔑に構わずに「宇宙で一番意味の無い武器」、即ち、幾多の仇達の血を吸ってきたパイルバンカーを据え付けます。
メロウ「黙れ!!確かに俺は貴様等から見れば、所詮は軍隊という組織の中では生きられなかった雑魚かも知れん!だが・・・・・・貴様だけは!うおおおお〜っ!!」
メロウはまた、自分の溢れる血を顔に塗りつけます。
その時、バララント艦隊からの迎撃しきれなかった多数の爆雷がコーザ基地に降り注ぎ、キークに隙が出来ただけではなく、メロウは自分が生き残ってきた意味と、仲間達の想いが蘇り、ケリをつけるべく、左足の痛みも忘れてキークに突進します。
ところが、バララントの爆雷攻撃による破壊でメロウもキークも体制を崩し、メロウは陥没した大地に倒れ、キークの銃が上から狙います。
キーク「動くな!・・・・・どうやら俺の悪運の方が上だったようだな・・・・・・あばよ!」
だが、再度降り注ぐ爆雷の爆風にキークは吹き飛ばされ、メロウはそれを見逃しませんでした。
メロウ「キークゥッ!!」
キークはパイルバンカーで致命傷を負いました。
キーク「悪運は・・・・・・お前の方が、上だったか・・・・・お陰で、俺のささやかな野望も、ここまでだな・・・・・・。」
メロウ「・・・・・・・あぶれた雑魚にしか、見つけられないものがあるんだ!!」
キーク「ふ、かなわねえなあ・・・・・・・行けよお!!お前なら・・・・・お前になら、戦争という巨大な流れに逆らって、生き延びられるかも知れん・・・・・・!」
メロウ「ああ・・・・・・とことん生き抜いてやる!!」 キーク「雑魚にしか見つけられないものを探すのも、悪くないかもなあ・・・・・・俺には見つけられそうにねえが・・・・・・ゴフッ・・・・・・・・!」
アストラギウス歴7215年7月25日の開戦と共に、コーザ基地は壊滅し、メロウの復讐の旅もそこで終わりました。
けれど仲間のため、自身の信念の為に行った復讐劇を思い返して、メロウの心には達成感や爽快感というものはなく、ただ疲労感と徒労感だけが残りました。キークまで倒した結果が、こういう心境を味わう為だったのだろうか?という思いで、自分をそうさせた屈辱の対象、幾多の仇達を血祭りに挙げてきた対ATライフルを見つめていました。
そうなったらメロウのやることは一つ、軍人だった事、復讐鬼だった事からの決別でした。
メロウ「く・・・・・・うおおおおっ!!」
メロウは怒りと哀しみ、憎しみと苦しみを混ぜ合わせた慟哭の雄叫びと共に対ATライフルを大地に突き立てます。
復讐劇にケリを突けたメロウを、ルルシーが見ていました。
ルルシー「・・・・・・メロウ・・・・・・。」
メロウはルルシーに寂しげな笑みを浮かべ、左足を引きづりながらルルシーに歩み寄り、それまでの自分を意味し、そしてそんな自身の墓標となった対ATライフルと決別するのでした・・・・・・。
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機甲猟兵メロウリンクの30周年記念で、ルルシーに続いて、メロウを追い回すメルキア情報部中尉のキーク・キャラダインも製作しました。
こちら
前後
表情
素体となったのは、食玩の仮面ライダー伊吹鬼です。
ロッちゃんはキリコちゃんを追い回し、キークもまた、メロウを追う役目でしたが、ロッちゃんほど好感沸かないのは、キリコちゃんオタクになったロッちゃんのように、メロウオタクにならなかった為か?
4話でゴルフィの悪足掻きに遭ったメロウを助けるシーン。
この時は味方面をしていましたが・・・・・
11話でヘルメシオン准将を抹殺。
モーゼルのような拳銃を振りかざしていました。
メロウリンクの協力者を装いながら、実はPS(パーフェクトソルジャー)計画を推し進めたバッテンタイン
中将の腹心、オスカー・フォン・ヘルメシオン准将をはじめとしたプランバンドール・スキャンダル関係者の抹殺の為に、メロウに関係者を殺害させ、自分はそれを出汁に出世してやろうと思う腹黒さをラスト近くに発揮していました。
声はこの作品で本格的アニメデビューを果たしたスティーブン・セガールの吹き替え役で有名な大塚明夫ですが、父親の故大塚周夫が、ボトムズでヨラン・ペールゼン大佐を演じた関係からなのか知りませんが、キリコを出汁にして、深入りして自滅したペールゼンのように、キークもメロウに関わりすぎた事でそれぞれ自分が対象にした相手によって命を落とす・・・・・・というのを、親子して演じた訳でした。
次回はメロウとも絡ませていこうかな〜?
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今年はボトムズ関連ではOVA『野望のルーツ』と、『機甲猟兵メロウリンク』が30周年を迎えます。
そういう具合なので、メロウリンクのヒロインであり、「赤い彗星」の現奥様の玉川紗己子演じるルルシー・ラモンを、ミクロマンの綾波レイを改造して製作。
前後
横と正面 表情
本当は耳部分も付けたかったのですが、横からのレイだった時の髪が邪魔して、付けられませんでした・・・(汗)
しかし、あのキショイ爬虫類女のレイが、こうなると、愛着や愛嬌が出てきます。
メロウリンクと
メロウの事を「坊や」と呼んで、子供扱いにしていましたが、メロウの行動に巻き込まれていくウチに、互いの目標が過去は違えど同じ・・・・・・・という事になってきました。
ルルシーは元々はメルキア貴族の娘だったのですが、叔父であるオスカー・フォン・ヘルメシオン准将によって両親を殺害され、家名まで奪われて世間に放り出され、カードディーラーとして生きていた時にザギ基地で、メロウと出逢ったのでした。
8話で、メロウと共に、軍からの追っ手から逃げるためにサイドカーに乗ったシーンっぽく。
ケラマの街へ来ましたが・・・・・。
9話で、メロウとの共同で
敵ATを倒すシーンっぽく。
ルルシーを製作する上で、一番ネックになったのは、その衣装でした。
なにしろ、ルルシーの服装はココナやフィアナのように一定ではないし、後半に白いレディ用スーツを着た以外はほぼ毎回コスチュームが違っていたので、どれにすればいいか迷いましたが、結局1話でのカッコに落ち着きました。
塩山キャラと、谷口キャラを並べると違和感あり?
バニラ、ゴウトとも
ノベルズ版ではアニメとは異なり、メロウがクメンに来た時、クメンの傭兵募集でバニラの店の”ファンタム・クラブ”に来て、そこで、ポル・ポタリア、ブリ・キデーラ、ル・シャッコというキリコの親友となる傭兵面々と出会ったのですが、そこにもルルシーは顔を出していました。
次回は・・・・・・。
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