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2006.06.22 19:48
画像は見慣れないと思うが、ニゴロブナの唐揚。
ニゴロブナは鮒寿司の原料としてよく知られている。
琵琶湖の特有種で、他の地域では生存していないものと
されていたが、近頃では山形県などで生存が確認されて
いる。
養殖の鮎の稚魚に混じって山形県の河川に放流された
のではないか、と言う事だが、時を同じくしてモロコや
フナの飼育、養殖も扱われているので、理由は定かでは
ない。
川魚は最近の多くの人のイメージでは生臭いとか、独特の
クセがあるなどと、受け取られているが、実は、とても
旨い、豊富な味わいを持った食材が多い。
川魚の料理にもっと料理人自体のレベルアップが必要と
感じる。そして河川の豊富な日本、川魚の料理がもっと
ポピュラーなものとして、広まる事を期待している。
さて、画像の唐揚。一回素焼きにしたものを揚げて塩と
粉山椒を振ってみた。カリカリした食感は心地よく、
味わいも充分感じる。
酒の肴には絶好の一品になった。昨夜は、さる目出度い
カップルに子孫繁栄の願いを込めて食べて頂いたが、
そんな縁起物としても価値のある肴なのだ。
伊勢海老の刺身、その手順動画
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=xXxcQpY4__GKUTAF6Eq.PMqehLcwBpXUjEYGJBYuJLOSEhS
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