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【朝青龍、ガッツポーズを反省】
と、今日のニュースを見たりしまして、フィリピンに居た時のことを思い出したりしました。
フィリピンに居た時の話。
フィリピンで、日本のテレビチャンネルと言えばもれなくNHKの海外放送がありまして、当時その放送の中で相撲も流されていたり。
で、NHKで相撲をを見たフィリピン人から、私何度も聞かれたことがありました。
P人「なんで勝ったのに彼はまったくよろこばないんだ?うれしくないか?」
勝ったのに、勝った喜びを表現しない相撲の勝者が、とっても不思議に見えるとのこと。
私自身、相撲はそういうものだからという認識で、こう言われるまでまったく考すらしたこともなかったけど、言われてみれば外国人からみればとってもおかなしなことだったり。
説明したくても、「品格」とか「不動の心」いう英単語もタガログ語も私知らなければ、どう説明して良いものか迷ったり。
これが日本の国技だとか、伝統だとか、文化だとか言って説明したところで、外国人的には絶対おかしい!ことだけに、ますますややこしくなるのが目に見える。
で、思いついたのが、これが日本伝統的な武士道であり、サムライの心というものなのだ!と、相撲レスラーをサムライにた私でした。(^_^;)
そして、サムライがわからないフィリピン人には、ニンジャの方がより知名度があったりしまして、そういう場合はもれなく相撲レスラーをニンジャにもした私でありました。(^_^;)
今回の朝青龍の「ガッツポーズ問題」でありますが、日本の国技でもある相撲なのはわかりますが、ここまで力士の国際化が進み、しかも、もはや強い力士の半数以上が外国人という現状。
相撲協会も品格と言うのならば、それは日本人力士が強くなって守っていくことであり、力士の国際化が進むならば品格も国際化していかなければ・・・なんて、思いました。
朝青龍も、優勝して、喜びを表現したら怒られて、反省させらるなんて・・・
たまらないですよね。
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