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福島原発の災害で避難している皆様、大変と思いますが、まだまだ長いようなので、お体に気をつけて下さい。
原発で大きな災害が起きたからと言って、電力を原発に依存している以上、すぐに原発いらないとか、使わないようにはできないと思います。
当面、使える原発は安全対策を進めた上で使うのが現実的だと思います。
しかし、これだけの災害で避難した地域の皆さんは当分原発なんて見たくもないというのが本音でしょう。
今後原発に頼らないクリーンエネルギーの代表は太陽発電でしょう。
しかし、太陽発電は曇りの日や雨の日には発電量が少ないため、なかなか安定して電力を供給できないと思います。
だから、すぐ太陽発電に変えるというのも現実的では無いと思っています。
それでも太陽発電を!という地元の強い要望があった場合の案を考えてみました。
それが、
東日本ソーラー発電プロジェクトです。
地域によって曇っている所もあれば雨の所もあるし、晴れている所もあるでしょう。
だから、ソーラー発電でできるだけ安定的に電力を確保するには、できる限り広い地域でソーラー発電を行うべきなのです。
今までのように発電所を建設して、そこで大電力を発電するというのではなくて、地域をまるごとソーラー発電施設に変えてしまうのです。
将来的には日本全体をソーラー発電所にしてしまうのです。
そのための実験用として、今回被災した地域を活用するのです。
地域をまるごと発電施設に変えて行くには、通常新規建設する住居やビルなどには、基本的に屋根や屋上、壁などにソーラーパネルを使います。
この新規に、というのが重要です。
通常なら、この方法ではかなりの時間がかかります。
しかし、今回被災した地域では、家が丸ごと流されたりして被災しています。
つまり、被災地では新規の建設ばかりになるはずです。
ということはですよ、今回の復興計画にソーラー発電プロジェクトを盛り込めば、被災地で新規に建設される住居やビルが、もれなくソーラー発電施設になるのです。
そうすると、一通り建設が終わって復興した時には、被災した地域が丸ごとソーラー発電施設になるのです。
今回、地域を丸ごとソーラー発電施設に変えるという巨大プロジェクトは、個人所有の発電施設ではなく、電力会社所有の発電施設を地域の皆さんの自宅などに設置させてもらうという考えで行います。
このため、ソーラーパネル設置の費用は、全て政府や電力会社が負担することにします。
この方法なら、地域住民には金銭的な負担が無く、地域を丸ごとソーラー発電施設に変えることができます。
その後の発電設備の点検や維持・管理は電力会社が行います。
協力してくれる人を増やすために、設置した家の電気代を少し値引きすればいいかと思います。
福島原発で避難している皆さん、この案ならどうでしょうか?
もし、これをやるなら、まさしく東日本大震災が起きた今こそが絶好のタイミングだと言えます。
大きな災害が起きましたが、これをきっかけに世界がクリーンエネルギーに転換する第一歩に東日本がなれば、これが明るい希望になるでしょう。
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大賛成です。政府にそこまでの知恵があるかどうかは疑問ですが。
2011/5/7(土) 午前 7:42