ここから本文です
zakka_clover 素顔のつぶやき。。
ハンドメイドブログを増設しました。「おしらせ」の書庫をご覧ください♪

書庫15年をふりかえって。。

記事検索
検索

全1ページ

[1]

まめまき大会

     
     明日から2月。もうすぐ節分です。。。

イメージ 2


     みぃの2歳の節分は、入院中でした。
     小児病棟は、季節行事がたくさんあります。
     もちろん、まめまき大会も♪

     子どもたちに、年の数だけ
     福豆が配られました。 2歳だと・・・ふたつぶ。

     おやつでも、お豆をポリポリ食べるのが大好きなのに・・・
     お皿に、コロンと ふたつぶ。

     みぃと仲良しの「かんごふしゃん」が
     こっそり、10粒お豆をくれました。

     おいしそうに、うれしそうに、ポリポリ♪^^


     1年を超えるつらい闘病を、小さなみぃがなんとか頑張れたのは
     たくさんの思いやりのおかげです。。
     
イメージ 3



     今年も節分がやってきます。
     家族で太巻きを作って、かぶりつこうと思います。

     元気でいられることに感謝しながら・・・


イメージ 1
     
     

     みぃが2歳で発病した白血病。

     入院した病棟は、空きベッドの都合で3歳以下の赤ちゃん病棟ではなく

     4歳〜15歳の子ども達といっしょになりました。

     当然、みぃは病棟1番のおちびさん。

     病院スタッフのみなさんだけでなく、患者である子ども達みんなから

     とっても可愛がってもらいました。


     
     そのひとり、中学2年のみっちゃん。

     面倒見のよい彼女は、一緒に遊んでくれたり

     夜、面会時間の終わりに泣くみぃを優しくあやしてくれたり・・・

     年齢が私たち親子のちょうど真ん中ということもあり

     私にとってもみぃにとっても、年の離れた姉妹のように仲良くなりました。


     
     みぃより先に入院していたみっちゃんは、

     1年の闘病後、おしゃれなショートカットのウィッグをつけ

     すらりと伸びた脚によく似合うミニスカート姿で、
 
     元気に退院していきました。


     
     その後みぃも無事退院し、家族でお正月を迎えました。

     みっちゃんからは「春には女子高生です」と

     喜びいっぱいの年賀状が届きました。。。



     12年前の、ちょうど今頃

     みっちゃんのお母さんから、お電話をいただきました。

     電話で話すのは初めてでした。

     お祝いの言葉をかけようとした、そのとき


     「みちこが なくなりました」


     何のことかわからず「道子が亡くなりました」と理解した瞬間に

     私は泣き崩れてしまい

     その後の会話は覚えていません。。。

     気持ちの整理ができないまま連絡もできず、それきり。



     みっちゃん、ちゃんとお別れできなくてゴメンね。

     でも、みっちゃんを12年間忘れた日はなかったよ。

     みっちゃんの ひざの上で遊んでいた小さなみぃは

     大きくなって、あの頃のみっちゃんと、同じ年です。

     春には高校生になります。

     みっちゃんが楽しみにしていた、高校生。。。

     みっちゃん。

     元気でいれば今頃は27歳、優しくて子ども好きだから

     素敵なママになっていただろうね。

     みっちゃん。みっちゃん。。

     これからだって、私はみっちゃんを忘れない。。。




     

イメージ 1

     先月、みぃは15歳になりました。

     15歳・・・「育児」という意味で、子供でいてくれる最後の年のような気がします。

     16歳では義務教育を終え、社会にでる子もいるし

     親が認めれば結婚もできる・・・

     たったひとりの子供だけれど、私にはこの15年精一杯でした。

     みぃ以外に子供を欲しいと思ったことはありません。。。
イメージ 1

     思い出すことはたくさんあるけれど、

     2歳半からの1年間は

     みぃの一生のうち、とても重い時間です。

     それまでのみぃは、言葉は遅いけれど

     まるまると、健康そのものの、可愛い可愛い普通の赤ちゃんでした。

     2歳の夏、グズグズと機嫌のわるい日がふえました。

     トイレトレーニングのストレス?反抗期?

     と思っていました。まったく、のん気な母親です。

     ある日、高熱がでました。いつもと様子が違う・・・

     かかりつけ医の診断は風邪。抗生剤を使い、2〜3日様子をみました。

     下がらない・・・先生が検査をしてくださいました。

     「結果を聞きにきてください」二日後くらいの予定だったでしょうか・・・

     予定より早く、先生から家に電話がありました。

     「尋常ではありません、紹介状を用意しておきますから

     入院の準備をして、すぐきてください」と。

     夕方でした。

     すぐ主人に連絡をとり、帰った主人も一緒に車で向かいました。。

     紹介状を受け取り、県内の小児専門の大きな病院に直行、

     そのまま入院です。病院は、準備をして待っていてくれました。

     その時のみぃは、意識もはっきりせず

     体の機能が弱っていたらしく、1日おしっこが出ずに足はむくんで、冷たくなって。。

     このまま手を離したら、2度と抱っこできないような気がしていました。

     診断は ・・・急性単球性白血病。

     体が衰弱しているので、最初の治療に耐えられるかがヤマだといわれました。

イメージ 2

     少しずつ、また思いついたときに続きをお話します。。

開くトラックバック(2)

全1ページ

[1]

ブログバナー

アバター
ぽりん
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事