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ボランティアを終えて帰る日はちょうど、震災からの復興を願って東北6県の夏祭りが 一堂に集まる「東北六魂祭」がありました。 意図していなかったのに、偶然ラッキー! これは是非に駆けつけなければ! 青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、 福島わらじまつり。全部観てみたかったものばかり! 東北六県の魂の祭りたちが一堂に会すお祭りです。 被災地を応援したいという世界中からの皆さんの励ましや支援と、 それに応えるように「ありがとう!がんばっていますよ!」と元気な東北の姿を 披露される東北の皆さんの思い。。涙 夏の暑さと人々の熱い思いに私は圧倒されました。 予想の三倍にも当たる人たちが駆けつけて、パレードは一部中止になりましたが、 暖かい思いの高まった二日間だったようです。 「六魂(ろっこん)」という言葉を耳にした時、私は「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」を 思い出しました。こちらの「六根」は仏教や神道の用語のようです。 六根(ろっこん)とは、眼・耳・鼻・舌・身・意の働きのことで、 眼は不浄を見ない、 耳は不浄を聞かない、 鼻は不浄を嗅がない、 舌は不浄を味あわない、 身は不浄に触れない、 意(心)は不浄を思わない、 つまり「六根清浄」とは身も心も無垢清浄になろうという日本古来の祈りなんだそうです。 東北六県の魂がみんなの力で美しく清められているように感じます。 日本の祭りは、天災の多いこの島国日本で、ずっと八百万の神々の御霊を奉ってきた 先祖代々の伝統です。意味深いと思います。 今、ここに、みんなで力を合わせてご先祖様たちのように、自然と共生していく道を 改めて選択していく時なのだと思いました。 ありがとう、東北!
一緒に頑張っていきましょう!! |
日本の旅
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今回の東北滞在の最終目的地の日本三景「松島」。 日本三景といえば、天橋立と宮島と、ここ松島ですね。 この日本が誇る三景色は「雪月花」としても例えられます。 雪・・・天橋立 月・・・松島 花(紅葉を花に見立てるそうです)・・・宮島 今回の旅の途中に印象的な満月を目にしました。 JRなどの暫定的な運行状況や主人の撮影の流れなどで、なかなか予定が 組みにくかったのですが、この満月を目にして最終目的地は松島だなと 思いました。 松島は海外の人たちからしてもとても有名な景勝地。 特に松島の月は、14世紀には中国でも名前が知られ、元代の薩都拉がその著書『雁門集』で 「雄島煙波松島月」と記しているそうです。 島の方々は津波で大変だったと聞いていました。涙 そして海岸の方は島々が防波堤になり 他に比べて被害が少なかったとも。 観光船は元気にがんばっていらっしゃいました! 船のアナウンスの声が海に響き渡ります。嬉しいッ!こうでなくちゃ。。涙 ここに日本三景の静かで力強いプライドが見えます。かっこいい!です。 この船の運航がどれだけ周りの人々に勇気を与えているか! 地元の漁師さんたちとも話す機会がありましたが、みんな前向きでまっすぐに生きて いらっしゃいました。本当に本当にかっこいいです! 津波から早三ヶ月近くなろうとしています。 余震の続く中、被災された場所の方々も現実を受け入れ力強く立ち上がられている。 みんなの思いを一つにあわせて、今ものすごいスピードで再生なさっているのが 感じられます。 立ち直る「松島」の雄大な風景に大きなお力をいただきました。 月が丸くなる度に、島々が再生していく。次の満月で映し出される風景、その次の 満月の夜、さらに次の。。! またお伺いします。今度は是非、満月の夜に♪ 日本三景「松島」は健在です!
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「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」 川端康成の『雪国』の有名な冒頭ですね。 こちらはもうすでに雪国から出発したバージョンです♪ 「白龍の鼻の穴のような(?笑)長いトンネルと抜けると青空であった」 トンネルを抜けてから別世界のように明るくなりびっくり! この青空、大好きなストーン「ラリマー」みたいで、感動的でした。 雪の白さが空の蒼さを深めている?? 私たちの道中は一度も止まることなく、スムーズに能登半島を進み、帰ってきました。 楽しかった〜 実は当日は大雪で世間は大変な一日だったんです!(帰宅後に判明・汗) 自動車1000台立ち往生、観測史上発の積雪量、JR全線不通。。。知らなかった。。大汗! 不思議な旅でした♪
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今日は二十四節気の一つ大雪(たいせつ)に入りました。 「おおゆき」とはまた別の意味で「たいせつ」と読むそうです。 ウィキペディアによると「大雪(たいせつ)」は「鰤(ぶり)などの冬の魚の漁が盛んになり、 熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ」なんだそうです。 確かに最近の富山の鰤は脂がのってて美味しいです♪ まだまだこちらは雪が降る気配はありませんが、そろそろ、なのでしょうか? 寒い季節。大切な準備の季節。そんな気がします。 「たいせつ」 いい名前ですね〜なんだか幸せになれます♪
身の回りは「たいせつ」に囲まれています。幸せ。。 |
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石川県の能登までドライブに連れ出してもらいました♪ 山道ドライブの途中で紅葉のコントラストの美しさにはっと惹かれます! ここは「天日陰比?起神社」。お邪魔させていただくことに。 しっとりと雨に濡れた木々が、神秘的。鎮守の杜が豊かです。手入れが行き届いた空間。 誰もいらっしゃいません。贅沢な時間♪ こちらのご祭神は「屋船久久能智命(ヤフネククノチノミコト)」 イザナギ・イザナミの間に産まれた由緒正しい神様なんだそうです。 『日本書紀』の本文では山・川・海の次に「木の精ククノチ」として産まれてきたそうです。 こちらは「いろは楓」。樹齢600年余りの大木で、南と西に枝がわかれ、竜の形をしていること から「龍髭楓」と云われています。 木の精。うん、納得です! 狛犬が逆立ちしているなんて、びっくりです! 加賀地方では多い姿なんだそうです「逆立ち狛犬」。 天狗の足跡が付いたと伝えられる「鎮座石」 ずっと水が流れる音が響いて、心地よかったです。 木の精。大きな癒しの気を感じます。 日本の秋って、本当に!いいですね〜〜幸せ♪
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