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年に2回行っている、宮崎/各川門下生によるコンサート。
今回は、出演者が少なかったのですが、とっても良いコンサートになりました。
プログラムは、こんな感じ!
アメージング グレイス
プラネル/プレリュードとサルタレロ
ヴィラロボス/ファンタジア
バッハ/フルートソナタ
バッハ/パルティータ
ファリャ/7つのスペイン民謡より
ピエルネ/カンツォーネッタ
クレストン/ソナタ
経験もレベルも様々な生徒さんたちですが、『音楽』そのものを表現しようとした演奏だったと思います。
綺麗な音で吹こうとか、かっこ良く吹こうとか、できるだけ難しい曲を吹いて皆を驚かせようとか、
そんなちっちゃなことに、サヨナラできた人が多かったのかな。。
音色は、楽器の素材とか、マウスピースとか、リードとか、吹く人の身体的特徴とか
色々な条件によって左右されるし、曲によって求められる音色も変わってくる。
でも、確かなことは
良い音=物理的に決まっている、その楽器の良く鳴った状態 であること。
それには、息の方向や、スピード、量、太さなど、計算して出すだすことです。
500mlのペットボトルのお茶を買うのに必要なのは150円。
安売りを狙って、それ以下で買うのは賢いけれど、
1万円払うのはばからしい。
息の無駄使いはエコじゃない。
そんなことをレッスンでお話するのですが、それが浸透してきたのか、
皆さん、以前に比べて楽器が良く鳴るようになってきましたね。
楽な息で楽器が鳴れば、エネルギーを他に使えるので、音楽の幅がますます広がる
。。そんな気がします。
それから、クラシックは、作曲家が書いた楽譜から、色々なことを読み取り再現する芸術。
よ〜く楽譜を見ると、「こう吹けよ〜」って書いてあるのが見えるんです(笑)
だから、それを無視して吹いちゃダメ。
レッスンで「ほら!書いてある!!」って何度も言われた方いらっしゃるでしょ〜?
でも、ほんとに書いてあったでしょ?
それが、分かったから、こんな素敵な演奏ができたんだと思うんですよ。
今回もまた、小埜寺美樹さんに伴奏をお願いしました。
生徒さんも、美樹ちゃんに伴奏してもらうのが楽しみ!
「美樹さんの手ばっかり見てました!」とか
「いつみても綺麗ですよね〜」とか、いつもながらモテモテです。
反省会では、皆さん次の曲を決めていました。
すでに楽譜を用意している人まで。皆さんのやる気、恐るべし!
本当に、嬉しい嬉しい一日でした!
さぁ、今週はS吹奏楽団の『サマーコンサート』
そしてサックス隊&ラッパ隊による『吹き自慢大会』
アイルの『定期演奏会』などなど
夏のコンサートシーズンは始まったばかりです!
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