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本日は神奈川県の薪ストーブの灰の比較です。(2012年と2013年) 今年も季節ですので、ストーブの灰を去年に引き続き測定をいたします。 安心して使用できるような数値になっているでしょうか? まずは去年の測定ですが、1Lマリネリ容器と100mlにて同一検体を比較しました。 こちらは1Lマリネリ容器での測定結果です。 高い数値ですが、1kgあたりの数値です。神奈川県の薪としてはまだ低いほうだったかもしれません。 そちらを100mlにて測定しました。(AT1320Aだとこの場合若干低めにでる傾向があります) 約2割減の数値となりました。 それを踏まえて2013年度のものを100ml容器にて測定します。 2013年の同じ薪ストーブの灰です。 減衰率も踏まえても 1/4 ほどになったということになります。うれしい結果ですね。 さらに、7シーズンほど掃除をしていなかった煙突の煤(スス)を集めていただきました。 同じく100mlでの測定結果になります。 震災後の年も使用した割にはそこまで高い数値とはいえないと感じました。 瓦礫焼却の参考にもなるでしょうか? セシウムの比率ではCs-137が大きいので、もしかしたら震災前の影響も若干あったのかもしれません。 測定してから使用する。大事かと思います。 一年目、二年目、さらには来年、とこのように数値の推移を確認していくことは非常に有意義でしょう。 先日のみかんに引き続き、利用される皆様(ボランティア測定員)が毎年持ち込んでくださいます。 ありがたい限りですね。 薪窯をつかっているピザ屋さんもここいらで一度掃除をしてみたほうがいいかもしれません。 (測ってみないとわかりませんが) ピザそのものの危険性も…去年にくらべてまだマシになっているかもしれません。 (併設レストランのピザはガス窯です) やはり問題は産地でしょうか。 |
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