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こちらは提供いただいた検体、福島県伊達市のさくらんぼ、 佐藤錦です。 検体の量がぎりぎりです。種ごと測定したいと思います。 軸をとりのぞいていきます。 今回は計二回測定いたしました。 日付けが古い方が、そのままつぶして充填したもの。 新しいほうが、その後一度加熱して発酵止め、ミキサーで処理して測定し直したものです。 こちらがそのままつぶして充填したものです。 Cs-137のみ定量です。 次に同じものをミキサーで処理したものです。 Cs-134とCs-137の比率がそれぞれ違う結果となってしまいましたが、 合算だと差異はあまりない、という何故かよくあるパターンになってしまっています。 実はさくらんぼは今回初めて測定をいたしましたが、この数値をみると 去年や一昨年は割としっかり出ていたのでは?という印象です。 桃などに比べると食べる量は少ないものですが、 高級食材ですが、できれば来年も測定して減衰を確認してみたいところです。 |
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稲垣様へ
ツイッターではありがとうございました。
アドレスが見当たりませんでした事と、お店の仕込みの時間帯でご迷惑になるかもしれないと思い電話ではなくここに書かせていただきました。
ブログのナスのキーマカレーも季節になったら作ってみます。
ダウンジャケットの記事も大変に興味深かったです。
また検体が少ないときにダンボールを使い
シンチレーターに近づける方法もとても参考になりました。
さて今回ツイッターで質問させて戴いた件ですが
Cs−137が3Bq/kg以下のような低濃度検体になってきますとこれから減って行く134は有無や定量がどんどん難しくなってゆくのですね。
自分の今のシンチレーターと足りない知識と経験では検体の粉砕処理や測定時間の延長をもってしても判断がとても難しそうであり
何よりも稲垣様からのせっかくのご助言を自分が、きちんと生かす事が出来るのか自信がなくなってきましたので
勉強をし直して改めて又連絡させていただきます。
この度は要を得ない私の質問であったにも関わらず
ご丁寧にお返事を戴きまして本当にありがとうございました。
2014/6/30(月) 午後 5:35 [ 鈴木崩残 ]
お返事がおそくなりまして申し訳ありません。
いろいろと当BLOGを見ていただいているようで恐縮です。
こちらも手探りで始めた測定ではありますので、いままでも
いろいろな方々との情報の共有に助けられてきました。
今後はCs-134の定量も難しくなっていきますね。
土壌などだと悲しいかな、まだまだしっかりとした数値や
ピークも見えますので、まずは土壌からでしょうか。
温度管理
遮蔽
検体密度
などが重要な課題かとは思いますが、測定器によっての個性
もありますので、とにかく同じ機種を使っているみなさんとの
情報の共有が大事ですよね。
当測定室でよろしければいつでも見学にいらしてください。
一応二台測定機ございますので、それぞれの特徴も比較可能です。
2014/7/2(水) 午前 1:26 [ 座間放射能測定室 ]