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わざわざつくっただろう、海老名の方のどくだみ茶を粉砕いたしました。 念のために600gを持ってきていただいたのですが、 かなりがんばったのですが、充填できたのは300gほど。 (ハサミとミルサーを交互につかったのですが、処理に1時間以上かかりました。) 今回は日にちを置いて二回の測定を行いました。 まず一回目がこちらです。 (宇宙線により生成される自然の核種。降雨にも含まれるとのことですね。) そしてCs-137のみ定量です。K-40が大きいのでやはり密度が低く、K-40が大きい検体だと 難易度が高いですね。「コンプトンバック(後方散乱)」に埋もれてしまっている可能性が高いです。 理論上だと現在Cs-137の数値の36%ほどのCs-134が同時に存在することになります。(福島由来) もちろん福島由来ではない可能性もありますが、あと数年もすると、 検出されてもこのような測定結果を多く見かけることになるのでしょう。 日を改めてもう一度測定した結果がこちらです。 一回目ではCs-134が見えませんでした。今回も定量はできませんでしたが 数値になんとなくですが見えております。(統計誤差も>100%) さらに依頼者の希望もあり、飲用状態での測定をいたしました。 1Lあたりに10gほどのどくだみ茶をいれて10分煮出したものです。 ですので1Lあたりに0.1Bq/kgほどの茶葉ということになります。 移行率も100%ではないので、(通常の緑茶だと1/80ほどでしょうか) 測定結果はこちらです。 ※座間の水道水だと地下水なので天然核種が多くあり、それを嫌って 今回は以前測定したミネラルウォーターを使用しました。 K-40は検出となってますので、K-40の移行率でいうと約1/140です。 参考になるかはわかりませんが、念のため。 同じ敷地内で収穫された梅の測定もいたしましたが 不検出となっております。 追記です。過去に土壌を測定しておりました。以下が測定結果となります。 ※I-131の数値は天然核種の鉛Pb-214となります。 天然核種についてまとめ http://m.blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7585874.html |
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