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まずこちらは2012年の7月に測定した時の畑の土壌測定結果です。 実際には合算27Bq/kgほどでしょう。(理由は次の測定結果の注釈をご覧ください。) 今年の測定です。 若干土が乾いています。(含水率が低い) それを踏まえての測定結果が以下になります。 (画像右下クリックにて拡大) Cs-137とCs-134に加え、天然核種が含まれる場合の測定結果の見方(判断の仕方) として注釈を加えてみました。以下からダウンロード可能です。 (PDF)https://dl.dropboxusercontent.com/u/89945637/%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E5%A4%A9%E7%84%B6%E6%A0%B8%E7%A8%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E.pdf … さて、その農園で沢山なっていたのがこちらです。 ブラックベリーです。 収穫して測定してみます。 軽く水洗い後に1Lマリネリ容器に充填。 測定結果はこちらになります。 9000秒測定にて不検出(下限値以下) ピークらしきものも痕跡もみあたりませんでした。 ベリー系は出やすい、というのもヨーロッパでは通説でしょうが ここ日本の土壌だと黒土、粘土質ですのでセシウムをがっちりつかんでいるのでしょう 当測定室でもこのあたりのものからは検出されたことはありません。 ヨーリッパだとアルカリ質の砂のような土壌ですので、移行しやすいのでしょうね。 (これは幸運としかいいようがないのですが…) 逆に柑橘系、果実、栗などからの検出が多かった、というところは今回の事故で分かった あたらしい常識です。上からふってきたものを葉面や樹皮で受けたりした事も 大きかったのだと思います。 実際に測定してみてわかったことが沢山ありました。 今後も継続していき、常に「常識」をアップデートしていければと思います。 ブラックベリーは併設レストランにてジャムにでもいたしましょう。 |
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