座間放射能測定室

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相模川の鮎の年度比較をいたします。

こちら貰った方もおおいのではないでしょうか?

2013年採取のものと2014年採取のものの比較になりまして、

採取場所はほぼ同じエリアですが、なにぶん2検体での比較ですので
とりいそぎ参考までに…

まず、去年はこのようになっております。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9653210.html

今年のものはこちらです。(まるごと処理)

イメージ 1

鮎はご存知のとおり内蔵も一緒に食されます。
鮮度や水質のよい河川のものはスイカのような香りがするのですが、
あまりしられてはいないようですね。

イメージ 2

↑見た目は悪いですが、しっかりスイカの香りがしています。
検体の量が去年よりも若干少ないのですが、なんとか測定が可能な質量です。

測定結果はこちらです。

イメージ 3

10800秒ではCs-137のみ定量となっております。

イメージ 4

こちらは両Csともに定量しております。
10800秒での下限値以下であったCs-134の数値も定量できました。

10800秒での測定結果はCs-137とCs-134の比率がかなり良い感じです
43200秒での測定結果はCs-134が天然核種Bi-214の影響で過剰に評価されているようです。

さらに長時間測定後の検体が、腐敗により膨張しておりましたので、
おそらくですが、10800秒の結果のほうが信頼できるかと思います。

以下が去年の測定結果となりますので…

イメージ 5



結論から言うと、今回の測定では…

Cs-137の減衰はあまり確認できず、
Cs-134が半減期によりその分合算値としては減衰した。

ということになりました。淡水魚はまだまだ注視する必要があるのではないでしょうか。

鮎は一年魚であり、その食性は小さいうちは水棲昆虫も食べますが、
すぐに石に付着する苔しかたべなくなります。

その年その年の生体が環境に受ける影響を計り知るにはなかなか良い検体だと思うのですが
あまり測定はされていないようです。

みんなのデータサイトでもいまのところウチをいれて2検体だけです。
http://www.minnanods.net/mrdatafoodsearch?mds_scatid=1090203&bq_min=&bq_max=&kakusyu=CsTotal&mrdate=1&year_s=&month_s=&year_e=&month_e=&sokuteisyoid=&rows=20&x=71&y=79&clubid=mds

来年も測定できればいいですね。引き続き応援をお願いいたします。



いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html

「当測定室について」(ご利用方法)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/375371.html

「検体に関して」(持ち込む前にお読みください)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/385652.html

運営資金の100円からのカンパのお申し出を受ける事にいたしました。

ゆうちょ銀行振替口座
座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ)
口座番号 00240-2-101226
他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226




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