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東京湾、羽田沖で釣ったサワラをいただきました。 まだ死後硬直がとけておりません。 尾の所でちゃんと生け〆されていて非常に美味しそうなサワラです。 右下の魚はコチですが、小さい為に今回測定はできません。 半身とちょっとで1kgを超えます。良い形ですね。 油が乗っています。 スズキも沢山釣ったそうなのですが、工場排水エリアのもので魚体も黒く、 食用にはなり難い為に、もって帰ってこれなかったそうです。 個人的にはそちらに非常に興味があるところでしたが… 測定結果はこちらです。 (10800秒) 10800秒ほどまでCs-137の数値が下限値以下、>100%で残っておりましたが、 経過とともにノイズに埋もれていった印象です。 いままでの経験上、こういった時はゼロではない場合も多いのですが、 腐敗覚悟で2回測定をいたしましたが、やはり定量できませんでした。 結果としては不検出(下限値以下)となりましたので、 測定せずに残った分は自己判断にて調理していただきました。(美味) 一部限定された英リアの汚染水や汚染水そのものはともかくとしまして、 環境中はもちろんですが、生体でもCs-137とSr-90の存在比率が逆転する例はいまだありませんので、現状、1Bqたりともストロンチウムを摂取したくない方は1Bqほどもセシウムが検出されない事で安全確認をすれば良いと思います。 魚に関しては絶対的に測定の量がまだまだ足りないのと、 動き回る分、トレーサビリティが安定しないのが不安の原因にもなっておりますが、 汚染水対策に対しての不安感と不信感がそれに拍車をかけている状況かと思います。 なんにせよその汚染の原因が存在し続けるかぎり、不安はつきまとうわけですから 測定なり、産地を選ぶなり、それぞれが納得行く形で行えば良いかと思います。 聞いた話ですが、世界初の完全卵から養殖の近大マグロ(近畿大学)をオダキューOXが扱うそうです。 相模大野店では毎週金曜日に入荷とのこと。 1680円/100gといいお値段しますが、マグロの刺身食べてない!食べたい! という方には朗報ではないでしょうか。グリーンピースの皆様も納得でしょうね。 |
海産物の測定
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