座間放射能測定室

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みなさんが気になる海産物の測定になります。
測定の主旨についてはこちらの記事を参考にしてください。(最初の記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12093823.html

本日の海産物測定。東京湾口 剣崎沖 で釣ったワラサになります。
(ブリの小さめのもの)

イメージ 1

とある方のお父様が沢山釣られたというのを、当日さばいていただいてそのままクール便にて送っていただきました。ありがとうございます。

「剣崎沖」というと釣りをされる方には有名なポイントのようですが、
正確には三浦市の剱崎灯台や剱崎という地名がそれにあたるようです。

イメージ 2

以下はワラサについて。

体長が60〜80センチ程度のものをこう呼ぶ。例年9月から11月頃にかけて神子元島、初島、川奈、剣崎などの各沖に群をなして回遊し、周辺の船宿はワラサ一色に染まるほどフィーバーする。オキアミ餌でもコマセ釣りで狙うことが多いが、小アジなどの泳がせ釣りで狙うこともある。3〜5キロ級が多く釣味・食味とも最高。「ワラサ回遊」のニュース直後のワラサ船団は100隻を超えることもザラである。(東京湾・剣崎沖)

つまりは秋の回遊魚ということになります。

「太平洋側には北海道から本州、四国、九州を南北に回遊している。」ともあるので
かなり広い範囲を移動するようです。
http://tsurinavi-kun.com/featured/view/21/

春から夏にかけて北上しオホ−ツク海に達する。
秋から冬にかけては産卵のために道草もくわずに南下する。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~nhratoms/main011.html

つまりは北の海域から南下する途中なのでしょうか。

成長は、1歳32cm・2歳50cm・3歳65cm・4歳75cm前後と推移する、とのことから
ちょうど震災前から現在に至るほどの個体だったかとおもれれます。

イメージ 3

測定結果はこちらになります。

イメージ 4




18000秒にて不検出(下限値以下)となり、怪しい数値もピークも見えておりません。
先日測定したワラサではなくサワラでも不検出(こちらは羽田沖)となっておりますので、参考までに。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12027655.html

メモがわりですが、海上保安庁の放射能調査結果がアップデートされておりましたのでリンクを貼っておきます。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/OSEN/housha.html
(H24年調査結果PDF)
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/OSEN/housha/ho2012.pdf

6ページ目の手順をみると、Sr-90の測定方法がいかに大変かが分かります。
こちらは単位がmBq/kg(ミリベクレル)となっておりますので注意。
1Bq=1000mBqということです。

みなさんが気になるのは1Bq/kg以下の0.1Bq単位になっているような
雰囲気もいたしますが、しつこく測定をしていきたいと思います。

<次回予告>スーパーで購入イカの塩辛



いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください
(検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。)

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html

「当測定室について」(ご利用方法)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/375371.html

「検体に関して」(持ち込む前にお読みください)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/385652.html

運営資金の100円からのカンパのお申し出を受ける事にいたしました。

ゆうちょ銀行振替口座
座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ)
口座番号 00240-2-101226
他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226





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