座間放射能測定室

ATOMTEX AT1320A にて測定いたします。046-251-3730 OnTwitter @zamasokutei

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みなさんが気になる、私も気になる海産物の測定です。

測定の主旨についてはこちらの記事を参考にしてください。(最初の記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12093823.html

過去測定履歴はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/539623.html

今回はかねだい購入の株式会社アスク、ペット用にぼし(国産原料表記)
になります。

amazonだとこちらです。

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さて今回も粉砕して測定をいたしました。
先日みなさんからのカンパで購入させていただいた
ブレンドテックで粉砕したところ、ものの数秒で粉状にできました。
これは大変助かります。

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65000秒の長時間測定の結果はこちらになります。

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結果はCs不検出(画像)となります。(天然核種のみ)
Cs-134に残る数値は天然核種Bi-214によるものです。
(今回はトリウム系の天然核種も見えております。
アクチニウムAc-228があるということはタリウムTl-208も存在していることになります)

Cs-137が不検出の場合はより半減期の短いCs-134が存在することは
ありません。
現在ですとCs-137とCs-134の存在比率も
(以下はかにこむさんより)
http://www.kani.com/ycrms/CalcCsWeb/
放出日:2011年 3月15日
計算日:2015年 2月27日

経過日数:1445日
134Cs / 137Cs = 0.2902
放出より1445日経過したことで、
それぞれの量は放出時を 1.0 とすると、以下の量となっています。

137Cs = 0.9131
134Cs = 0.2650
----------------
総Cs = 0.5890
以上転載
となっておりますので、Cs-137の数値に対してざっくり3割のCs-134
がふくまれる(べき)ことになります。
その数値が同じぐらいであったり、逆転していたり、さらに
今回のようにCs-134のみ検出の場合は、つまりは天然核種のしわざ
ということになります。

まぎらわしいのですが、ここがゲルマにくらべて感度は良いが分解能に劣るNaIの悩みどころでもありますので、誤解なく伝えることが大事です。

2月も明日で終了、とうとう3月です。
2月は検体も少なく約30検体と、目標よりも低くなっておりますが、その分長時間での測定が多くなっております。測定室はおかげさまで丸3年が経つことになります。4年目を迎えられるのも皆様の温かいご支援があってです。関係者一同、皆様に感謝しております。今後も変わらぬご支援をいただければ幸いです。

<次回予告 千葉県産 いわし丸干しの加熱測定>



いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください

(検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。)

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html

「当測定室について」(ご利用方法)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/375371.html

「検体に関して」(持ち込む前にお読みください)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/385652.html

運営資金の100円からのカンパのお申し出を受ける事にいたしました。

ゆうちょ銀行振替口座
座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ)
口座番号 00240-2-101226
他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226



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