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麦茶を持ち込みいただきました。
封を切って充填。地道な作業です。 さて、国内産100%とのことなので軽く電話にて聞き取りをしたところ、 産地は 宮城、茨城、栃木、群馬、長野、山梨、富山、石川、福井、佐賀 の10県にわたっていて、ロットによってそれぞれ異なるからわからない との回答をいただきました。 個人的な感想ですが、いい加減ですね…、「大麦にこだわり70余年」とかパッケージにありますが、 (産地も把握しないこだわりもあったもんでしょうか?) 世の中はダブルスタンダードなわけです。 こなってしまうと、まさにロシアンルーレットなわけですので、 こういった理念の会社の製品は、よほど味にこだわりがなければ避けて良いとおもいます。 測定してもロットによってばらつきがあるでしょうから、母集団の安全性を確保できません。 我が家が使っているものは西のものが中心ですし、そのような麦茶は安価でいくらでもあります。 ただ、幼稚園保育園でつかってしまうことは多いでしょうか。 結論からいえば、移行率もかなり低いので、汚染があっても摂取量はかなり低いはずです。 麦茶は飲料ですが、水との代替え性が高いとのことで、製品の状態で食品の基準値である 100Bq/kgが適用されます。移行率は1/80〜1/100として、むぎの状態で基準値内であればほぼ NDになる製品がほとんどでしょう。 ただ、当然毎日がぶがぶ飲むわけですから、心配もそれなりです。 まだまだ水道水を気にされる方もおられるわけですから…(ゼロではない) この場合は他に選択肢も多くありますので陳列棚から手に取る商品を変えるだけで済むわけです。 測定結果はこちらです。(不検出) 前述したとおり、聞き取りの内容で判断してもいい場合あるとおもいます。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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