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転載>丸川珠代環境相は7日、松本市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。
以上転載
アイソトープ手帳にもかいてありますが、ICRPが勧告する一般人の年間被曝限度量が1ミリシーベルト。
それもABCC 放医研 と延々と被曝の研究と議論してきた落としどころとしてこの数値があるわけですので (被曝に関しての閾値にしてもいまは存在しないというほうが多く言われております)
つまり根拠がないといいきる発言にこそ何の根拠もないわけです。
ちょっと古い資料ですがレントゲン技師の被曝量です。
放射線技師(年間)
男性平均:1.01mSv 女性平均:0.36mSv 全平均:0.90mSv http://www.nagase-landauer.co.jp/quix…/tech_info/…/h16-1.pdf 放射線のリスクをしっかりと管理しないといけない専門職並みの
被曝量を「低い」といっているわけです。 被曝限度量の数値が低すぎるから住民が帰れないのではなく、
住んでいた場所の線量(被爆量)が高いから帰れないということですが、
それが何のせいなのかも言わずにただ問題をすりかえているわけです。 これは自民だけではなく民主党もですが…事故後一環して行われてきた
政府官僚の手法ということをあらためておさらいしておかないといけません。 ただこういった開き直りのスタンスは自民特有ではないでしょうか。 |
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