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茨城県産干し芋の測定です。
過去にも数回測定を行っておりますが、いずれも検出となっております。 さて、今回はどうでしょうか。 干し芋2013(検出)どちらも年度は一緒と推測 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/10656687.html 干し芋2014(検出) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11047416.html こちら、過去のものとも見た目のパッケージは同じですが、生産者や 地域はまた違う物だと思います。 結果はこちらになります。(二回長時間測定をいたしました) 天然核種の影響でCs-134が多くなっておりますが、現在ざっくり言いますとCs-137に対して約1/4がCs-134の理論値となります。 農作物の中でも移行率が高いさつまいも、それをさらに乾燥濃縮してありますので、検出があるのも極めて現実的ですが、事故から5年が経つ中、 これで済んでいる状況も極めて幸運という捉え方もできます。 だから食べる?というのはまた別の議論になりますので今回は割愛させていただきます。 いずれも干した状況は不明。 K-40の数値を見るに、濃縮はおそらく2倍?と思いきや、こちらを見る限りでは加工後の重さは1/5(五倍濃縮)のようです。 http://www.tatuma.co.jp/item-9.html (↑こちらの製品ではありません) 干す食品に関しては ○濃縮がある ○干す環境も影響する という2点に注意したいところです。 過去の結果に比べて数値は控えめですが、 同じ場所のものではないので単純に比較はできません。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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