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注:測定値は統計的な確率計算により算出されたもので、測定条件や測定器個体によって変動する可能性があり、絶対値ではありません。参考値としてお考え下さい。 当測定室で測定するものはおおまかに以下のものになります。(それ以外はご相談ください) 検体(土壌)は基本的にはお持ち帰りいただきます。 (お預かりの場合は返送いたします) ○汚染の軽度な土壌 OKの例:庭土・家庭菜園・農耕地・公園砂場の砂 要相談の例:歩道や屋上などの堆積物や側溝や浸水マス、雨どい下などから採取したものなど (高濃度の汚染が疑われる検体は別途専用容器にて採取していただきますのでご相談ください) 農耕地などは4角と中央部分の計5箇所を表土から15センチほどまで円筒状に掘って混ぜてお持ちください。 それ以外の土壌、庭土などは表土から5センチほどまで同じよう複数箇所で掘って混ぜてお持ち下さい。
木の枝、石、虫、などの異物は取り除いてください。できればふるったほうがいいでしょう。 もちろん浅い表土のみを測りたい場合は可能ですが、やはり高い数字となります。
ただ、学校の校庭や園庭は表面が硬質であるため、放射性セシウムも鉛直方向へはほとんど移動いたしません。児童に直接影響する表土部分を積極的に測定する事は、被曝防御の観点からは有意義と感じます。 また、雨の直後だと水を含んで重くなりますし、降ってきた自然核種の影響を受けたりしますので、
より正確で公平な測定には雨後数日おいてからの採取を推奨いたします。 晴れの日が3日ほど続いてればベストでしょう。 容量で1L以上必要です。 重量で 1.5kg以上でおねがいします。 【重要】 <より正確な測定を行うため> 検体(食品)は全て当方で処理することにいたします。 ただ、大きな魚は可食部だけにしていただいたり、 じゃがいもなどを洗ってきていただいたり、などの前処理は歓迎いたします。 みじん切りや加熱処理などは当方でいたします。(2012年9月13日) 食品の測定には時間もかかります。通常3600秒〜10800秒以上 ですので基本的に検体は「預かり」とさせていただき、測定後も基本的には廃棄となります。 (返却を希望される飲料や腐らない食品などについてはご相談ください) 検体処理&測定後にFAXや,メールなどで結果をお知らせいたします。 〜以下は処理の例になります〜 ○野菜や果実、きのこ類 水洗いした後、皮などをむき、可食部(食べる部分)をなるべく細かくして(細かいみじん切り)詰めます。細かいみじん切りにするときに水っぽくなるものは(大根など)フードプロセッサーで回しすぎると泡立つので注意。
新じゃがのように皮ごと食べるものは、綺麗にあらった後そのままレンジでラップ加熱してやわらかくして詰める、などもいいでしょう。 容量で1L必要です。
○魚類(測定した後に食用は諦めてください。) 大きな魚は頭を取り、内臓、ウロコをとって食べる部分を有る程度細かくいたします。 ※加熱処理する場合もございます。
市場は常に流動的ですので、漠然とスーパーの魚を買って測定するよりも、できれば産地や 捕獲海域がある程度わかる個体が望ましいと思います。(最近は割としっかり書いてありますね) さらには、自分が海の前に住んでいて食べる魚が決まっている、自分や家族が良く行く釣り場がある、 などですと非常にわかりやすいと思います。 水産庁では詳しく検査してデータを公開していますので、種類や漁場でおおまかなNGなものは分ると思います。 数字がでている産地(漁場)や種類のものを子供には与えない方向で考えるのが第一でしょう。 1L必要です。 ○肉類 ひき肉やスライスを推奨。鶏肉は骨のないところをぶつ切りに、豚肉や牛肉も、ある程度小さくカットして詰めます。 牛肉は全頭検査していますが定量下限は合算で25Bq/kgですので、測定する意義はあると思います。 トレーサビリティのある和牛なら、個体識別番号を教えてもらえますので。飼育の履歴がわかります。あると便利でしょう。 1L必要です。 ○卵・乳製品・味噌 卵はおよそ20個必要です(M)、牛乳やヨーグルトも1L、ハードチーズはおろして粉末状 やわらかいものはペースト状かシュレッド状に(ピザチーズのように) こちらも冷蔵庫から出して室温にいたします。1L必要です。
〇アイスクリーム・シャーベット アイスクリームは溶かすと減るので、重さで1.4kgほど欲しいところです。市販のカップアイスだと
およそ8個(200ml)必要です。※こちらで加熱処理して泡を消して冷ましてからの測定となります。
お時間もかかります。(預かり測定が現実的)
冷凍庫から出して溶かさずにそのままお持ち下さい。冷凍状態で1.5L必要です。
○穀類 (粉類や玄米は測定後普通にお使いいただけます) お米はできれば玄米での測定が好ましいです。大粒の豆類はミルサーにて粉砕、 小麦粉、蕎麦粉、大豆、きなこ、その他の穀類はそのまま詰めます。 お餅は電子レンジでやわらかくしてから詰めた後、冷ましてから測定。
毎日、しかもたくさん食べるものですので測定することは大事です。 1L必要です。 ○加工食品 (測定後は魚介加工品はお好み焼きやチヂミなど、豆腐は麻婆豆腐など工夫が必要です) 例:うどん、インスタントラーメン、ソーセージ、ちくわ、はんぺん、豆腐、おせんべい、餃子、パン、干しいたけ、乾燥昆布、茶葉など やわらかくて詰められるものはそのままでも(麺類)基本的にはすべてフードプロセッサーや叩いて粉砕。 パンは乾燥後にパン粉にすることを推奨、そのままでもOK。 茶葉もそのままでも結構です。干しいたけや昆布、煮干などは出来る限りミルサーにて粉砕処理。難しい場合は加水してフードプロセッサーにかける場合もありましたが、データ的にはまた違ったものになります。 1L必要です。 ○水 ペットボトルなどで汲み置きしてから一週間ほど置いてからおねがいします。(特に雨水や地下水。天然核種の影響を少なくします)ただよほどの汚染でないと測定しても数字がでないと思います。(ゲルマニウム半導体検出器でもほとんど数字がでないのが現状です) 1L必要です。 ※どうしても1Lに満たない場合も測定可能ですが、測定結果にバラつきがでたり、不確かさ(誤差)が大きくなったり、数値が落ち着くのに時間がかかったりいたします。 【検体に迷ったら】 まずは庭土を測定して自分の回りの環境の汚染を知る。 次に毎日たべるお米や小麦粉などを測定して 継続的な内部被爆を防ぐ。その2点を押さえたいところです。 |
検体持ち込みに関して
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