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さて、前回の結果です。 まず、何もしない状態のときのバックグラウンドテストの数字は 15.29CPS でした。 今回はまず、水の遮蔽の片側を切り崩しての作業です。 前々回取り付けた1mm鉛簡易遮蔽筒を取り除いてテストします。 結果は 13.22CPS 水遮蔽がかなり有効であることが分ります。 さらに真下に30mm厚の鉄板をおいてみました。 結果は 12.25CPS となりました。 鉄板を取り除いて、前回は1mmだった鉛遮蔽筒を2mmに強化して取り付けます。 (画像は1mmの状態です) 結果は 11.11CPS そして、筒を取り付けた部分の上部、DU(ディテクションユニット)と本体の「スキマ」が気になったので そのスキマを塞ぐように1mm〜2mmの鉛をまきつけてみました。 1mmの鉛を内部へも入るように巻いた結果 10.05CPS (これは効果的) さらに1mm追加して2mmにしてみた結果 9.75CPS (とうとう一桁になりました) そして今回の本丸である鉄板のBOXを設置します。 金型にも使われる由緒正しい鉄だそうです。 高さを書籍にて調節します。本当は鉄板の下に置きたかったのですが、高さを調節しながら 持ち上げる力が足りず、間に入る形になりました。 この状態での結果 9.50CPS 誤差ともいえるぐらいの変化ですが、下部からの影響は頭打ちなのかもしれません。 それを再び水遮蔽にて閉じ込めます。 こちらを崩れ落ちないようにガムテープで固定いたします。(今回の最終形態) 結果は 8.64CPS となりました。十分な費用対効果となりました。 今日の遮蔽で思いつくことはやり尽しました。 これ以上は10万円コース確定ですので、当分これで行く予定です。 3時間後の運用バックグラウンドの画像です。(とりあえず天候も悪いので簡易的に3時間としました) 赤が同じ3時間での強化前のBG 黄色が今回のBGとなります。 効果がよくわかりますね・・・ これで中身が吹きこぼれた日には掃除するのに目も当てられませんので気をつけないといけません… 検出下限値が下がるよりも アド側のピーク検出がもうすこしなんとかならないか?と少し期待します。 遮蔽で思った事。AT機の下部遮蔽はデフォルトだとやはり弱い。 DU部と本体の隙間の下に鉛板を巻くだけでもかなりの変化。 それとやはり水遮蔽は手頃で効果的。 個々で変わる数値も複合させてもその和にはならずに複合的な数値になる。 ある程度までは下がるがその先は10万円コースの鉛ブロック。 http://www.shinshopb.co.jp/ ということとなりました。 以上参考になれば幸いです。 |
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