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さて、こちらはフランス産のマロンペーストです。(業務用測定) 日本の栗でこれだけでているのだから、チェルノブイリ由来も疑わないといけません。 もし影響があるなら チェルノブイリ由来のCs-137はまだ半分にもなっていないのです。 業務用のサバトン。おいしいケーキ屋さんではよくつかわれています。 1Lとはいえペーストは密度があります。 重さでは1200gほど詰まるだろうとの予想で、1kg缶に加えて200g缶も用意しました。 早速測定。 おや?という感じでCs-137だけ数値がでてきます。(30分) 統計誤差も低いので、これで「検出」として終了するところもあるかもしれませんが… この数値ならもっとしっかりとしたピークが単一で見えるはずです。 ピークらしいピークがはっきりしませんので、もちろん延長いたします。 疑うのがCs-137、しかも微妙な数値となると測定も慎重になります。 さらに延長します。(おそらく落ち着くだろうと) 見えなくなりました。 この後ずっと数値は見えなくなった状態となりましたので、10800秒にて測定を終了しました。 (天然核種が若干見えます) セシウムは不検出となります。 ということで こちらフランス産ペーストのモンブランは安心していただくとします。 最初は出たらどうしようか?と自問自答しました。(一時間測定の数値にて) 仮にペーストが2Bq/kgほどだったとしてもモンブラン一個だと0.1Bq以下です 。 モンブラン十個たべないでしょうね。 私は尾山台のオーボンヴュータンの河田シェフのモンブランが最高に好きです。カヌレもおいしい。 ほっとしました。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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こんにちは。これはまた興味深い測定結果をありがとうございます。
フランスの栗もチェルノブイリ由来の汚染があるかなぁと心配しつつも、フランス産栗のペーストを使っているとの謳い文句の「アンジェリーナ」のモンブランを購入していました。
アンジェリーナさんが、今回の製品を使っているかどうかは分かりませんが、フランス産の栗は日本のものよりも安心して食べられるなと思いました。
ところで、尾山台のオーボンヴュータンのモンブランが気になります。
食べてみたい…。
2012/11/7(水) 午後 0:39 [ shiokkarappe ]
いつもありがとうございます。
モンブラン祭りも本日の仕込みで最終となりました。
イタリア産のものも見かけるので、そちらも気になるところです。
尾山台のモンブランたべたいですね…
2012/11/9(金) 午後 3:39 [ 座間放射能測定室 ]