座間放射能測定室

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遮蔽強化と温度管理

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遮蔽強化2013


今年はCs-134も半分になってしまいます。

新年早々の遮蔽強化です。

横浜市民測定所でも実績のある、こちら

TGメタルを注文しました。

(過去記事↓)

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/6065357.html

まずは今まで使ってきた簡易鉛遮蔽の筒の底を抜いて通気性を確保しつつ

気休めに0.5mmの銅版(ホームセンターで2000円ほど)を内張りにして鉛に当たったガンマ線が
出すX線対策したいと思います。

イメージ 1

金切りはさみで切って内側に入れました。

鉛は1mmが二枚の計2mm

イメージ 2


TGメタルは10mm厚以上あるので、かなり重い。木枠を作って固定いたします。

イメージ 3

底に二枚

イメージ 4

側面に二枚ずつ使ってみます。

↓に写っている四角い鉄の枠はいままで使っていた20mmのもの。

今回ははずすことになりました。

イメージ 5

固定しました。これを下部に設置。下部に雑誌などをいれて高さを調整します。

が、これが重くて持ち上がりません。

イメージ 6

腰を痛めたくないので、ジャッキを取りに帰りました。下部には20mm厚の鉄板をひいてあります。

遮蔽容器に若干の隙間をあたえつつジャッキアップ。

コードは下へとりまわしつつシンチ下部にさきほどの筒をガムテで固定。

イメージ 7

まわりを元通りに水でかこって、先日の保温器も設置。

これでバックグラウンドチェックをしますと

イメージ 8

8.77cpsが 7.46cpsにさがりました。 (警告が出て嬉しいこの瞬間)

とりあえず下部の遮蔽強化はこれぐらいが現実的にはこれぐらいが限界でしょうか。

cpsは感度にも関係しますので、実際の下限値の変移が重要です。

TGメタルの角角の隙間に縦割りしたTGメタルを入れるのもいいかもしれませんね。

2日かけて54000秒ずつの運用バックグラウンドと参照バックグラウンドを取得します。

その後の下限値は

水1Lにて(密度1)

1800秒 Cs-134 3.06→2.87 Bq/kg  Cs-137 3.26→3.03 Bq/kg
3600秒 Cs-134 2.18→2.05 Bq/kg  Cs-137 2.32→2.17 Bq/kg
5400秒 Cs-134 1.79→1.69 Bq/kg   Cs-137 1.92→1.79 Bq/kg

と改善されました。(期待通りです)

予算としては25000円ほどあればいいかと思いますので最初が

15.29CPSほどありましたので、外部からの影響が半分になったことになります。

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/6020201.html
 



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