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本日の測定は参考までに・・・雑巾です。 おそらく震災後初めて拭くことになったサッシのサン部分。 (画像は拭いたあとですが、端にまだ残っておりますね) どの家庭でもこのように汚れた部分はあるかと思います。 およそ4枚分のサッシを掃除いたしました。 水ぶきでしたので一日乾燥させます。 こちらををたたんで100ml容器に詰めます。 測定結果はこちら。 kBq/kg(キロベクレル)なので注意してください。 2000Bq/kg ??と驚く方もいると思いますが 測定結果2000Bq/kgはこの雑巾が1kg分あったら、の数値ですので この雑巾は24gなので、雑巾自体の総量としては48Bqほどとなります。 もしこのような測定をしてみたい、との方がおりましたら同じように測定が可能ですので 是非お問い合わせください。掃除機のフィルターに溜まったゴミなども、 場所によっては同じような結果になるかと思います。 このように表面に付着している塵や埃の汚染の具合を考えると 去年ですが、横浜の瀬谷区での事件もうなずけます。 横浜市瀬谷区の排水路跡地の土から二月、毎時六・八五マイクロシーベルトの高い放射線量が検出された問題で、市は一日、現場隣の空調設備会社が、放射性物質の付着した大量の外気清浄用空調フィルターを水洗いしたのが原因とみられると発表した。福島第一原発事故の影響とみられる。 土壌は6万Bq/kg超えだったようです。 同じように自前で高圧洗浄機などで除染をしている方は、 その集まった土砂などにも注意が必要かと思います(数万ベクレル/kgになってしまう可能性もあります) さらに車の洗車機や洗車場の排水溝付近などはどうなっているのでしょうか、興味もあります。 本来なら厳重な監視下のもとで管理しなければいけない汚染物質ですので、 中間貯蔵施設はやはり必要と感じますが、それが最終処分場なのか本当に中間なのか?と 政治的な話も絡んでなかなか進まないのが現状。 とにもかくにも、元あった場所、 もしくは福島第二の敷地内に持っていくのが一番理にかなっているとおもうのですが・・・ 掃除にも違う気を使わなければいけない時代になりました。(しない訳にはいきませんから…) |
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