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先日の記事、ます採取編に引き続き、測定編となります。 まずは可食部を用意します。鱗もとりました。 言うは簡単ですが、実際は大変な作業です、が ここをすばやくやらないと痛みが激しくなってしまうために、室温での長時間測定にも影響があります。 (それが当測定所の釣ったままそのままもってきてください、という理由の一つでもあります) ただ魚屋さんのものは是非プロなので、卸したものを持ってきていただきたく思います。 ミンチにして充填いたします。 何故頭や内臓は測らないのか?という方は過去記事を参照してください。 (セシウムは筋肉に多く溜まります) 測定は実は3度ほど行いました。 1度目は天然核種が落ち着かなかったので、2回目の測定結果をお知らせします。 (結果としては1回目も2回目も一日置いて再測定した3回目もほぼ同様となりました) 不検出(下限値以下)ですが若干の数値が残っております。 延長 不検出(下限値以下) ですが、Cs-137に数値が残りました。 微妙なスペクトルで、明確なピークとはいえません。NaIでの限界ではあります。 汚染のおきやすい淡水魚ということもあり、私としてはこの結果は上出来。 結果を踏まえておいしくいただく事に抵抗を感じませんが 1Bq/kg以下を気にする方は無理に食べなくてもいいかと思います。 福島産の玄米を1Bq/kg下限で測定してNDでもやはり要らない、という方もいるでしょう。 そこはやはり自由です。 ちなみにニジマスは ふ化後満1年で体長12cm、2年で20〜30cm、3〜4年で40〜50cmになり、全長80cmを越えるほど成長 とあるのでちょうど2年ほどの個体かと思います。この2年でNDということはこれからは更に 安心となるはずでしょう。 また是非いってみたいと思います。 釣り場はこちらです↓↓ 座間放射能測定室の測定結果を見て来た、というと喜んでくれるはずです。 また測定させていただけるかもしれませんし、意識をしてくれるかもしれませんのでそこは是非・・・ http://www.ashigara-ca.com/aca/ (足柄キャスティングエリア) お味は大変おいしゅうございます。 (ますのポアレ、アーモンド風味の焦がしバターソース) 近くに海水魚の釣堀もあったので今度はそちらへ行ってみたいと思います。 「湘南釣堀」 寒川ですね。 |
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