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秋といえばまた茸や木ノ実が気になる時期です。
こちら今年2017年の福島県 飯舘村の野生の茸とトチの実の測定です。 イグチ系の茸は過去の高濃度汚染地域のものではものすごい数値が出ましたが 茸の中でも濃縮が高い茸だと思います。 それなりの数値が出ますので100ml容器にて測定。 結果はこちらです。 トチの実 定量はできませんでしたがCs-134もまだ見えております。 Cs比率もしっかりとしております。 約7000Bq/kgです。 エリアによってもかなりムラがあると思いますので過去の測定をこちらに (参考まで) トチの実は今回下がった形になります。(同じエリア) こちらが食品としては過去最大の数値を出した 長泥地区のイグチです。 いまでもCs-137の数値はあまり変化はしていないのではないでしょうか。 野生の茸に関しては全国的に基準値100Bq/kgを超える可能性があります。 ご注意ください。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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関東はもう暖かくなっておりますが、多くのエリアでは野草のシーズンでもあります こちら浪江でも高いとされていた赤宇木エリアのつくし、 それと南相馬のわらびの測定のレポートです。 測定結果はこちらになります。 いずれも発酵しやすい食材になるのであまり長時間は避けたいところでしたが 残念なことにいまだに短時間でもピークが確認できます。 それぞれ100mlでの測定ですが、Cs-137はきっちりと見えております。 Cs-134の痕跡も確認できますが、定量には至っておりません。 現在ですと Cs-137のおよそ1/7ほどの Cs-134が含まれることになります。 (半減期による理論値) ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。)http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html 「当測定室について」(ご利用方法) ゆうちょ銀行振替口座 座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ) 口座番号 00240-2-101226 他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226 |
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今年の横浜市保土ヶ谷区のたけのこをいただきましたので測定いたしました。 発酵しやすいので測定にも気を使います。 結果はこちらになります。 まだCs-137がしっかりと確認できるレベルです。 タケノコに関しては、数値はそれなりには下がりましたがしつこく残っている感覚です。 今後も横ばい状態が続くと思います。 ※Cs-134は現在Cs-137のおよそ1/7程ですので天然核種の影響で若干数値が大きく出ております。 タケノコは出やすい食材ということすら知らない方もまだまだ多いので、 あげたりもらったりとなかなかモヤモヤする時期ですが、せめて煮物などより摂取量の少ない筍ご飯などにして季節を味わうというのも手でしょう。 何がいけなくてこんな思いを毎年しなければいけないのかその原因も味わいつつ頂きたいと思います。 以下はたけのこをアク抜きしてたけのこご飯にするとどのていどの摂取量になるのかをまとめた過去記事です。よろしければご覧下さい。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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今年も3.11がやってまいりました。
震災(原発事故)から6年です。測定室は5年続けることができました。 深く御礼いたします。 当時のデマが本当で科学の名の下にデマを吐いていた科学のみなさん達を忘れません。 メルトダウン、溜まったデブリ、いろいろな真実も垣間見えるようになったはきたものの みなさんの関心は薄まってきたのではないでしょうか? それはしょうがないことです。逆に心配がなくなってきた、ということでもありますが 当時福島で何があったのか、いま福島はどうなっているのか? 今後原発はどうなっていくのか?原発問題はどういった方向に向くのか? そこはしっかりと見続けて行きたいと思います。 測定に関わったことを自分の黒歴史にしないためにも、いままでの活動を より良い未来への社会づくりのために役立てていければと願っております。 今後もペースは落ちておりますがしっかりと測定の環境を維持していきますので 何かの際にお役立てください。 最後に、この6年間、原発さえなければなぁ、と思わなかった日は1日たりとも ありませんでした。 3.11にわんこの譲渡会が併設レストランにて開催されます。 よろしければぜひ。 原発事故が原因で死んだ人間はいない、などと 声だかにいうみなさんもお見受けいたしますが、 100歩譲って、たとえそうだったとしても、 家畜やペットに関しては断じてその限りではありません。 |
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こちら先日測定した栃木県産玄米です。 微量ですが検出となりましたのでご報告しておきます。 因みにですが、現在Cs-137に対してCs-134の数値は1/6ほどとなっております。 ですので食品中からの検出はあまり見かけなくなってきております。 (土壌はまだまだ見えますが) 今回も玄米での測定でしたので検出となっておりますが、 こちらが精米だとさらに1/2から1/3ほどになりますので 検出にはならなかったかと思います。測定するなら玄米で、 さらに毎日食べるお米は精米で、というのも良いかと思います。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |



