座間放射能測定室

ATOMTEX AT1320A にて測定いたします。046-251-3730 OnTwitter @zamasokutei

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間があいてしまいましたが、前回の記事の続きになります。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/13451195.html

ちなみに過去の測定はこちら
2014年の同エリアのニジマス(そのまま測定)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11815534.html

2013年 足柄CA(キャスティングエリア)採取のニジマス
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9464615.html

今回の目的は加熱濃縮測定です。
こちらは加熱処理して粉末状にしての測定となりました。
卸して乾燥、測定も実は即日おこなっていたのですが、ご報告がおくれました。

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乾燥(本当はこの倍ほしかった…)

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粉砕

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測定結果はこちらになります。

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さらに延長いたします。

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測定結果にもあるとおり、およそ3.8倍に濃縮しての測定です。
ですので、こちらは下限値としては1/3.8 相当になります。
(Cs-137で0.46Bq/kgほどが下限値となります)

測定結果ですが、Cs-137に数値が残りましたが、下限値以下、
(さらに誤差が大きい)不検出となります。

ゼロではない印象も受けますが、下限値も十分低い状況で不検出、
これで海洋の汚染水の心配がないということも踏まえると、
(私としては)安心して摂取していいのではないか、と思いました。

これからのシーズン、よくわからないところへ釣りにいくよりは
測定履歴もある管理釣り場で楽しむのも良いかと思います。
個人的にもまた足を運びたいと思います。(次回は食べたいですね)


いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください

(検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。)

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html

「当測定室について」(ご利用方法)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/375371.html

「検体に関して」(持ち込む前にお読みください)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/385652.html

運営資金の100円からのカンパのお申し出を受ける事にいたしました。

ゆうちょ銀行振替口座
座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ)
口座番号 00240-2-101226
他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226



管理釣り場のマス2015


こちらは淡水魚の測定となります。

およそ淡水魚に関して関東では放射性セシウムの
汚染ゼロは期待できないわけですが、逆に汚染水とは無縁の
為ストロンチウムの心配は無いという状況かと思います。

養殖から自然環境〜の淡水魚でもある管理釣り場のマスってどうなの?
ということで去年も一昨年も測定をしてまいりました。

ただ、生の状態での測定でした。

ちなみに過去の測定はこちら
2014年の同エリアのニジマス(そのまま測定)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11815534.html

2013年 足柄CA(キャスティングエリア)採取のニジマス
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9464615.html

今回の目的は加熱濃縮測定です。

つまりある程度の検体を確保しないといけません。

今回の採取場所は、リヴァスポット早戸
かねてから約束をしていた方とようやくご一緒できました。

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会社まで休んでいただき感謝です。

当日は天気にも恵まれきもちよく採取(釣り)をさせていただきました。

やはり慣れた上手な方を見ると簡単そうにバンバン釣れているのですが、
震災後、釣りから離れていた我々の釣果はなかなか厳しく、
濃縮を考えるとギリギリ?という結果となりました。

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中に2匹ほど形の良いものがあったので、処理も楽ですね

大きくなるとニジマスも鮭のような形になるようで、
なかなか格好良いです。本当はそのまま食べてしまいたいところですが…

次回は測定の結果をお知らせいたします。


三陸産わかめの測定

みなさんが気になる、私も気になる海産物の測定です。

去年の海産物の測定履歴はこちらになります。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/539623.html

さて、こちらはクッチーナダイノ
http://cucinadaino.jimdo.com/

さんご提供のご実家近くの食材、
三陸産塩蔵わかめの測定となります。

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測定結果はこちらになります。

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画像のようにセシウム不検出(下限値以下となっております)
Cs-137の662KeVにはピークもみあたりません。
Cs-134に見える数値は天然核種の影響となっております。

まだSr-90(ストロンチウム)が心配だ、という方からご質問をいただくことが
ありますので、再掲のコピペ文章ですが、以下をおしらせいたします。
4年以上が経っても同じ質問?という状況よりも、むしろ一巡したという
ことなんだと思います。

ストロンチウムはガンマ線を放出しませんのでベータ線を測定する専門的な液体シンチレーターなどの
より高価な測定機と、化学的な検体の前処理が必要になります。
市民レベルでの資金と設備ではいささかしきいが高く、大学レベルや測定屋さんでも現在の汚染の状況にて、
Sr-90を(福島由来のものとして)精確に数値を捉えることはなかなか難しい状況です。
もちろん時間もコストも労力もかかります。

それだけに情報量も少なく、皆さんの海産物に対する不安もなかなか払拭できておりません。
さらにその汚染の元も存在しつづけ、それがコントロールされているとはいいがたい状況も
拍車をかけております。

加えて漁場ではなく港が産地となったり、回遊魚は動き回るということで…
トレーサビリティという点でもなかなか満足がいかない状況かと思います。
ですので、震災後、日本の海産物から遠ざかっている。もしくは産地でざっくり判断している
方も多いかと思います。
本当は親潮や黒潮、その対流域の季節ごとの変化や魚の種類、生息域、食性、大きさ(年齢)
なども考えた上で、上手にリスクを減らすこともできなくはないのですが、そこまでいくともはや魚マニアか研究者レベルです。

では、市民測定所が測定できるガンマ線(セシウム)を測定することで何ができるのでしょうか?

(汚染水そのものは除きますが)環境中及び生体内でのCsとSr-90の
存在比率が逆転していることは未だ確認できない事から…
(事故時に環境中に放出された量では 1000:1といわれております。生態濃縮があったとしても牛乳などを含む一般食品に関しては100:1以上になることはほぼないのではないでしょうか。)←1部の植物の葉などでは例外もあるようです。

ただ、一部の海産物に関しては、汚染水そのものが例外的な比率を保つ為、大きな不安が残るのですが、福島第一港湾内で採取された魚の過去の測定結果をみてもCsの数値をSr-90が上回ることはいまだない状況です。20km圏内に拡大いたしますとその比率も更に開く傾向もあります。

つまり

1Bqたりともストロンチウムを摂取したくなければ、1Bqたりともセシウムが検出されたものを摂取しなければ良い、ということになります。

もちろん数値や安全を押し付けることはいたしませんので、そのあたりの考えはそれぞれに
おまかせいたします。汚染の元がいまだ存在するということは気持ちの良いものではありません。
汚染水問題もいまだ深刻な状況です。

以上コピペ(一部加筆修正)でした。

今年もだいぶ涼しくなってまいりましたので、
そろそろ生鮮食品の測定も楽になってきます。
明日は関東は夕方からかなり涼しくなるようなので皆様体調をくずされませんように。



いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください

(検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。)

http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html

「当測定室について」(ご利用方法)
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「検体に関して」(持ち込む前にお読みください)
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運営資金の100円からのカンパのお申し出を受ける事にいたしました。

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西の食材3検体

季今回は節の検出頻度の高い食材レンコンと栗、

そして先日群馬県のものでしっかりと検出されていたキャベツの3品目の測定です。

ですがこちらはどれも山口県産のものです。

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レンコンは洗って粉砕、栗は鬼皮ごと粉砕、キャベツは切ってザルにあけ、いちど余計な水分を飛ばしてからみじん切り、という処理をさせていただきました。

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気にしているみなさんは西からのおとりよせも多いでしょうが、

それでも検出しやすい食材は気になるもの。

こちらはすべて同じショップからのお取り寄せとのことです。

測定結果はこちらになります。

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いずれも不検出(下限値以下)で怪しい数値もピークもみあたりませんでした。

新米の季節ですので、次回はいくつかお米の測定結果をお知らせいたします。



いつもカンパをいただいている皆さまには感謝しております。

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秋の味覚


今回は飯館村と川内村の秋の味覚の測定記事となります。

100ml容器での測定ですが、いずれも数値がそれなりにありますので
参考値とはいえある程度の汚染状況が把握できるかと思います。
定点測定ではないのが残念ですが、よろしければごらんになってください。

キアブラシメジ(水洗いして泥部分をふき取ります)

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測定結果(単位がキロベクレルとなっております)

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測定結果

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山栗(通常の栗よりも小さい)

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測定結果

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サルナシの実(測定結果)

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トチの実

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測定結果

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くるみは可食部とカラを分けての測定をさせていただきました。結構な作業です。

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可食部の測定結果

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殻部分です。

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ざっと結果をみると
シメジはキノコの割には低い印象。イグチ系のほうが高そうです。
構えていたわりには肩すかし(良いことですが)でした。

栗は山栗(小粒)のほうが高かったようです。(場所はほぼ同じ)

クルミは鬼皮(カラ)よりも中身のほうが高いという結果が興味深いですね。
クルミは脂分を多く含みます。Csは油にはあまり移行しないという割には高い数値が出ております…

サルナシの実は果汁を多く含むために濃縮があまりないのでしょうか。

今年は茨城の栗をまだ測定しておりません。
なにぶん予算が少なく高級食材の自腹購入もきつくなってきております。



いつもカンパをいただいている皆さまには感謝しております。

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