|
AT1320Aの測定でも見える、511KeV付近のピーク。
さらにゲルマでの測定の際にはもっとしっかりと見えます。 これはいったいなんだろう。天然核種?だとはおもっていました。 (たとえばTl-208(タリウム) Be-7(ベリリウム) これが何かといいますと。 なんと 電子が消滅したときに出したエネルギー 陽電子対消滅 (ついしょうめつ) 発生した陽電子が電子に出会ってこの世から消える時 電子一個の質量に相当する e=mc^2 のエネルギーがガンマ線として出る、 電子陽電子対消滅ガンマ線 との事です。それがドップラー効果でピークが広がるとか… http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/693537/218879/73645871 … この測定器の中がまるで宇宙のお話のようです。e=mc^2 (eイコールエムシー二乗) (エネルギー=質量×光速二乗) のアインシュタインの世界・・・が実際に目に見えるとは思えませんでした。 これを利用したのが医療技術の Positron Emission Tomography(ポジトロン・エミッション・トモグラフィー) (陽電子放射断層撮影) 陽電子を出すF-18(フッ素18)を標識にしたブドウ糖を注射、 (代謝の早いがん細胞はさかんにブドウ糖を取り込む) そこから対消滅にて飛び出す2本のガンマ線の交点にがん細胞がある。ということです。 それを映像化したのがこちら。 すごい技術ですね。 ※ベクミルさんでこの検査のあとの方がきて大変なことになったらしいです。 ウチも放射性造影剤の検査、ガリウムシンチなどのあとの方はご遠慮いただきます。 以前その検査をした2日後のスタッフの背中に線量計をあてたら 80μSV/hほどありました。 半減期3日ほどとはいえ恐ろしいほどの医療被曝です。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年10月21日
全1ページ
[1]
|
無事動作確認できましたので、次の問題です。 ポケガは電池駆動となります。継続的にデータを取るとなると外部電源が欲しいのですが (電池でも2週間ほどは使えるようです) 交流電源はノイズが多く、問題です。 そこで安定化電源か、もしくは音響用のノイズを極力押さえたACアダプタを使うことになります。 まずはジャックを増設します。 こちらを使い 電池ボックスに12mmの穴をあけてジャックを付け、センターマイナスのアダプタ用に配線します。 バッテリースナップで取り付けますので、あとからまた電池BOXに戻すことも可能。 そして電源はこちらを使います。 プロヴィデンス バッテリーエミュレータ http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=597^PAP509DCJ^^ アダプタですが、極力ノイズを押さえて、電圧も高めの9.8Vというこだわりです。 早速使ってみます。(テスト用は裸のままのポケガ) 20分ほど測定してみます。 全く問題ないようです。 こちらでいきたいと思います。 ちなみにBOSS(ローランド)の昔のタイプの(トランス式)のアダプタでも動作確認OKでした。 最近のスイッチングのものはどうなんでしょうか?? が、電圧は8.99Vと低めでした。ポケガは若干高めのほうがいい、ということなので、プロヴィデンスを 推奨いたします。 次回は実際にらじだすを動かしてみます。 |
全1ページ
[1]




