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販売品(主に通販さらに送料無料)の培養土や堆肥の測定結果をご提供しております。 天然核種も多いので、放射性セシウムもCs-137で10Bq/kgほどはないと 確実に「ある」とはいえないのですが、そのあたりをご理解の上ご覧ください。 以下は毎度毎度の説明ですが 現在ですとCs-137とCs-134の存在比率もこのようになるはずでありまして(例) (以下はかにこむさんより) http://www.kani.com/ycrms/CalcCsWeb/ 放出日:2011年 3月15日 計算日:2015年 2月27日 経過日数:1445日 134Cs / 137Cs = 0.2902 放出より1445日経過したことで、 それぞれの量は放出時を 1.0 とすると、以下の量となっています。 137Cs = 0.9131 134Cs = 0.2650 ---------------- 総Cs = 0.5890 以上転載 となっておりますので、Cs-137の数値に対してざっくり3割のCs-134 がふくまれる(べき)ことになります。 その数値が同じぐらいであったり、逆転していたり、さらに 今回のようにCs-134のみ検出の場合は、つまりは天然核種のしわざ ということになります。 まぎらわしいのですが、ここがゲルマにくらべて感度は良いが分解能に劣るNaIの悩みどころでもありますので、誤解なく伝えることが大事です。 よろしければこちらの図もあわせてご覧ください。 測定項目にI-131(ヨウ素)をいれているのはあえてPb-214(鉛)の誤検出として 数値を見て、どの程度の天然核種が影響しているのかを確認するためです。 前置きが長くなりましたが、本日は4検体分の結果をお知らいたします。 <北海道産 有機堆肥入り黒土 14L> amazonではこちらになります。 測定結果はこちらです。 天然核種のみ検出。セシウム(Cs)不検出(下限値以下)となります。ピークも見えません。 <吉本花城園 プロの培養土> 以下メーカーサイトより(楽天) http://item.rakuten.co.jp/kajoen/tuchi02-2/ 【生産地について】 土は九州地方で生産しております。 腐葉土は、東南アジアからの良質な輸入品です。 鹿沼土は栃木県産ですが、地中から採取することもあり、 セシウムやヨウ素は検出されておりません。 以上転載 測定結果はこちらです。 <JA広島市 元気な土> 楽天ではこちら。 http://item.rakuten.co.jp/auc-bimi/10001957/ 測定結果はこちらです。 本日の最後にこちら <ガーデニング用品テラコッター 花と野菜の土> 楽天ではこちらです。 http://item.rakuten.co.jp/ik-shouten/82002-2/ 測定結果はこちらです。 こちらも天然核種のみ検出。セシウム(Cs)不検出(下限値以下)となります。ピークも見えません。 以上4検体、いずれも放射性セシウムの汚染は当方では確認できませんでした。 次回も5検体ほどご紹介いたします。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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2015年03月17日
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