座間放射能測定室

ATOMTEX AT1320A にて測定いたします。046-251-3730 OnTwitter @zamasokutei

原発問題コラム

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

3.11

本日です。

私にとってのもうひとつの災害は言うまでもなく3.15ですが、

その原因となったのもやはり地震と津波であります。

2時46分には手を止めて

黙祷する

考える

何か時間をつくるといいと思います。

小田急線も明日はその時刻に2分ほど止まるとのこと。

その間にでもあの時を思い返して黙祷するのもいいでしょう。

お母さんは子供にもおしえてあげてくださいね。

「しーっ、みんなでおいのりするのよ」

イメージ 1

さて安倍総理の会見があったようです。

以下にご紹介いたします。

「これからの1年を、復興を実感できる1年に」ー東日本大震災か

ら3年、安倍総理が会見
http://t.co/gVYp8W1hOq



(以下、メモをみながらの会見です)

あすで、あの東日本大震災から3年、私が総理に就任して、二度目の3月11日を迎えます。

まず冒頭、あらためて、大震災によって亡くなられた方々に、心から哀悼の意を表しますとともに、愛する家族を失った皆様に、心からお悔やみを申し上げます。
また、いまなお行方のわからない方々のご家族をはじめ、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。

この1年間、ほぼ毎月、被災地を訪問してきました。「用地確保が難しい」。昨年春、耳にしたのはこうした声ばかり。手付かずの土地もたくさんありました。

復興を加速するため実行したことは二つ。現場主義を徹底し、役所の縦割りを打破することでありました。

現場の課題を一つ一つ解決し、今や高台移転や災害公営住宅の建設は、その7割で事業をスタートしています。冬には岩手や宮城で、完成した災害公営住宅に足を運ぶことができました。
釜石では、入居したご家族、お子さんたちが溢れる笑顔で私を出迎えてくれました。この1年は、大きく遅れていた復興が動き始めた1年となったと考えています。
今もなお、たくさんの方々が避難生活を送る現実があります。次の3月11日こそは、もっと多くの方に、新たな住まいで迎えていただきたい、来年の3月末までに、200地区に及ぶ高台移転と1万戸を超える住宅工事を完了してまいります。

田老魚市場のわかめ、相馬原釜で水揚げされたしらす、石巻で養殖された牡蠣、地場で頂く海産物は格別です。福島・広野町では3年ぶりに作付けできた水田を前に、農家のみなさんが農業を再開できる喜びを語ってくれました。
草を引き、畦を守り、水を保つ。古来こうした営みを、五穀が生るように努める業として、"生業"と読んできました。今年は被災した農地の7割で営農が再開できる見通しです。農・水産業をはじめ、地域に根づいた産業を興すことで、暮らしを支える生業の復興にも力を入れていきます。

これからの1年を、被災地のみなさんが、復興を実感できる1年にしていく、その決意であります。
インフラや住宅の復興がいくら進んでも、被災者が心に受けた傷が癒やされるわけではありません。
震災から3年、長期にわたる避難生活が、大きな精神的負担ともなっています。人と人のつながりを守り、被災者が孤立することがないよう、地域の見守り体制をつくります。保健師の仮設住宅への定期巡回など、心に寄り添った支援に重点を置いてまいりたいと思います。
特に仮設住宅の子どもたちへのケアは欠かせません。従来からカウンセラーの学校への派遣を行ってきましたが、仮設住宅への巡回も実施することとし、子育て世帯も含めてバックアップも行います。さらに仮設住宅の空き部屋を遊び場や学習スペースにすることで、安心して過ごせる場所をつくります。これからはハード面の復興のみならず、心の復興にも一層力を入れて参ります。

本日、福島県、田村市への避難指示を4月に解除することを決定いたしました。
いよいよ避難されていた方々の帰還が始まります。これはゴールではありません。ふるさとを取り戻すスタートに過ぎません。
おととい、都路地区で帰還を待つ皆様にお話を伺った際に、ある女性が、「様々な不安はあるが、とにかく前身あるのみだ」と語ってくれました。健康、仕事などの不安をひとつひとつ解消し、帰還したみなさんがふるさとで安心できる暮らしを取り戻すまで、私たちの取り組みは終わりません。
放射線による健康への不安には万全を期し、身体に受ける放射線の影響についても希望に応じてきめこまかく分析し、専門家から丁寧な説明を受けられるようにします。今後も健康診断を継続し、身近な場所で気軽に相談できる体制も整えます。

地元のみなさんによる共同の店舗が来月から営業を開始します。あらたなコンビニも誘致することで住民のみなさまの買い物への不安を解消します。さらに都路地区では避難指示解消に先立って、昨年からコメの作付けができるよう、今後も作物を放射性物質から守る取り組みなど、営農を支援します。

国会審議が連日続いていますが、私はその合間に、毎日、官邸で福島産のお米を食べて、パワーをもらっています。今年は田村のお米もいただきたいと思います。コメの全量検査を継続することに加え、私が先頭に立って風評被害の払拭に努めてまいります。

東京電力福島第一原発の廃炉・汚染水対策についても国が前面に立って取り組むことは言うまでもありません。その上で、田村市だけでなく、他の市町村についても、ふるさとに早く戻りたい、と願う方々の思いに答えられるよう、指示解除を目指し、除染、インフラ復旧を進めます。原発避難者のみなさんへの高速道路の無料措置も延長します。他方、新しい場所で生活を始めるみなさんには、賠償のお支払い手続きがスタートします。生活再建へ向け、着実な実施につとめます。

「福島の復興なくして日本の再生なし」。
私は繰り返し、こう述べてきました。

原発事故で大きな被害を受けた福島の浜通り地方、そこを南北に貫く常磐自動車道の完成は復興の起爆剤となるはずです。現在、東京から富岡までは通行できますが、その先一部が建設中、完成時期は明確には決まっておらず、再来年度以降にずれこむ見込みでありました。
しかし、福島の復興を加速させるため、私はこの予定を出来るだけ前倒しいたします。来年3月までに、浪江までのルートをつなぐ予定でしたが、これを前倒しし、今年中に開通いたします。
その上で福島をはじめ、東北の被災地にたくさんの観光客に訪れていただけるよう、来年のGWまでに全面開通することと致しました。

2020年にはオリンピック・パラリンピック開催されます。その準備が、復興の障害となってはならない。復興に必要な資材や人の確保に、国が先頭に立って万全を期すことは言うまでもありません。むしろ東北が復興を成し遂げた姿を世界に発信する機会としなければなりません。
三陸海岸から仙台湾を通り、福島の浜通りへ、津波や原子力の被害から見事に蘇った土地を聖火ランナーが走る姿は、日本のみならず、世界に勇気を与えることとなるでしょう。アスリートをはじめ、世界から訪れる多くの方に東北へ足を運んで頂きたい。そのための工夫をこらしてまいりたいと思います。

あす被災地で3歳の誕生日を迎える子どもたちがいます。3月11日のその日に生まれた子どもたちもいます。6年後には小学校4年生になる、この子たちの歩みそのものが、復興の歩みと言えるものです。2020年には復興のシンボルとなる小学校4年生を含め、できるだけ多くの子どもたちをオリンピック・パラリンピックに招待したいと考えています。そして成長した姿を日本のひとたちに、世界のひとたちに見てもらいたい。同時にその輝く瞳に、アスリートたちの姿を焼き付けてもらえたらと思っています。
小学校の4年生だった私は、東京オリンピックを目の当たりにして大いに感動しました。今も忘れることができません。それを被災地の、日本の未来を切り開く子どもたちに味わってもらいたいと思っています。

わたしからは以上です。

以上転載です。

「本日、田村市都路地区への避難指示を4月に解除することを決定いたしました。」
「都路地区で皆様にお話を伺った際に、ある女性が、「様々な不安はあるが、前身あるのみだ」と語ってくれました。」 (都合の良い方の発言を切り取って…いつものパターン…)

「田老町のわかめ、相馬原釜のしらす、石巻の牡蠣、地場で頂く海産物は格別です。広野町では3年ぶりに作付けできた水田を前に、農家の方が喜びを語ってくれました。」
「私は毎日、官邸で福島産のお米を食べて、元気をもらっています。」

要するに、除染問題、フクイチの汚染水や現状とは一切関係なく、住民を戻して、農作させるということ。

本質的な問題である放射能汚染ではなく、

福島の米を食べない人間=復興を遅らせている悪者という構図を作っているのです。

卑怯な問題の転化ですね。

これは以前あった、中学生の作文と全く同じ内容だったかと思います。

http://www.moj.go.jp/content/000116357.pdf

フクシマという表現をするとなぜか怒るひとがいるようですが

フクシマはフクシマです。決して忘れてはいけないのがフクシマです。

Fukushima=フクシマを世界も決して忘れることはないでしょう。

明日の報道ステーションでは子供達の甲状腺がんを取り上げるようです。

まだまだこれからが重要になってくるのです。

日々連呼されている復興と絆、

その2つを妨げているのが一体何なのか?

もういちど考えてみてはいかがでしょう?


500万Bq/LのSr-90


去年の話です。もちろんオリンピックが決まる前です。

当時からSr-90と全βの比率がまるでおかしかったので(逆転していた)
なぜ?と頭をかかえておりました。

つまりは誤計測…(国をも揺るがす測定結果が、全部間違ってました?と?

再計測で500万ベクレル検出 福島第一観測井戸
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140206004310.html

イメージ 1

東京電力は6日、福島第一原発の護岸の観測井戸の地下水に含まれる放射性ストロンチウムの値が過去最高の1リットルあたり500万ベクレル検出されたと発表した。計測に誤りがあり、測り直したところ、これまで想定した値よりも大幅に高かった。東電は昨年9月以前にほかの観測井戸で採取した汚染水の値も違っている可能性が高いという。
 東電によると、500万ベクレルが観測されたのは、2号機のタービン建屋海側の取水口近くの観測井戸。昨年7月5日に採取した地下水について、東電は当初、ストロンチウムを含むベータ線を出す放射性物質全体の値を同90万ベクレルと発表していた。東電によると、今回新たに計測した値からみて、ベータ線を出す放射性物質全体の濃度は1千万ベクレル前後になるという。
 ストロンチウムの値がベータ線を出す放射性物質全体の値より高く出て矛盾が生じたため、東電は昨年6〜11月に採取した海水や地下水など約140件分の値を公表せず、計測もやめていた。東電は分析機器の誤操作が原因とし、改めて計測し直した。東電は、地下水の汚染は、事故直後に海に漏れた超高濃度の汚染水の一部が地中に染みこんだものとみている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000146-jij-soci
東京電力は6日、福島第1原発1〜4号機の海側にある観測用井戸で、昨年7月に採取した水から、過去最高値の1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90を検出したと発表した。計測機器に設定ミスが発覚したため、過去にさかのぼって再測定していた。
東電によると、昨年7〜8月にかけ、ストロンチウム90の濃度を示す値に不自然な点があることが判明したため、公表を見送っていた。今年2月5日、2カ所の計測所のうち1カ所で、数値を計算する際の係数設定が誤っていたことが判明し、未公表分の再測定を進めていた。 

以上転載です。

おしどりマコさんもびっくりですよね…

東電会見に出続けている木野さんの評価も
(コメントは下から上へ流れてます)

イメージ 2



(おそらく確信犯だとは思いますが)

東電にこのまま分析をさせておいて良いものでしょうか?

科学的に間違っているものに対しては、普段「科学科学!」という方々は
しっかりとこの測定内容に対しても抗議していただきたいと思います。

汚染水問題の矛盾

汚染水浄化装置、27日再開…福島第一

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000221-yom-sci

福島第一原子力発電所の汚染水処理の切り札と期待される浄化装置「アルプス」について、東京電力は試験運転を27日に再開する方針を決めた。

三つある処理ラインのうちまず1系統を動かし、残る2系統も10月と11月に順次、始動させる。順調に進めば本格運転に移行し、「貯蔵タンクの汚染水を来年度中にすべて浄化」という目標に向けて前進する。

アルプスは、汚染水に含まれる放射性物質の大半を取り除く装置。3月に試験運転を始めたが、薬剤による腐食で処理槽に穴が開くなどのトラブルが発生。東電はその後、運転を止めて修復していた。

タンクの汚染水は毎日400トンずつ増え、現在は約35万トン。最大で1日500トンを処理するアルプスに加え、政府が150億円をかけて高機能の浄化装置を導入するほか、東電も装置の増設を計画している。.


以上転載

現在、地下のタンクには、44万トンの汚染水が保管されている。専門家の評価では、作業用トンネル内にさらに1万5000トンがある。地下汚染水の量は毎日400トン増大している。土壌から汚染水が染み出てくるためだ。

とあるように…

イメージ 1


現在一日に400トンの汚染水ができております。
ALPSが稼動すると
一日に(最大で)500トンを処理するとのことなので
既に溜まっている分の処理能力は一日に100トンということになります。
その既に溜まっている44万トン分を順調に処理しても4400日がかかるわけですので、
12年以上かかることになります。
たとえ地下水が全てブロックされてゼロになって、
一日500トンの処理能力すべてをその44万トンにあてても2.4年かかる計算になります。

「貯蔵タンクの汚染水を来年度中にすべて浄化」という根拠はいったい何なのでしょう。

5W1Hで説明していただきたいところですが、いったいどこの方が計算したのでしょうか??

文章をよく読んでみると?

あくまでも「目標」ということなんですね。

どうやら数学ではなく国語の問題だったようです。

もちろんこのような汚染水の浄化システムの運用とメンテにはとてつもない作業員の
被曝が伴うことになります。実際に元作業員の方の話を聞くに、そこが一番の問題だと感じております。

さて

このような状況ですが

東電、27日申請=柏崎刈羽原発の安全審査―新潟県、ベントは「地元了解」条件(時事通信) - Y!ニュース


泉田知事になにかアクションがあったようですね。

詳細な情報が知りたいところですが

田中龍作ジャーナルより↓

http://tanakaryusaku.jp/2013/09/0007943

背景に何があったのだろうか? 新潟県の泉田裕彦知事がきょう午後、柏崎刈羽原発6、7号機をめぐり東電が原子力規制委員会に提出する安全審査申請を条件付きで容認することを明らかにした。
 安全審査申請は再稼働の前提となる。原子力規制委員会(田中俊一委員長)が新規制基準に適合していると判断し、地元(新潟県、柏崎市、刈羽村)が合意すれば、東電は柏崎刈羽原発6、7号機を再稼働できる。
 泉田知事はきのう(25日)午後、新規制基準の条件となるベントフィルター設置の要望書を提出に新潟県庁を訪れた東電の廣瀬直己社長と面談した。
 面談から3時間後に行われた ぶら下がり記者会見 で泉田知事は「(廣瀬社長の説明では)なるほどとは思えない」などとして東電の安全対策に不信感をにじませていた。
 「(東電への)回答はここ一日、二日のうちにするのか?」とする記者団からの質問に対しても、「先ずは担当部局と相談してから」と答えた。すぐには行かない、としか受け取れなかった。
 急展開の背景に何があったのだろうか? 思い至るのは、5日に新潟県庁で持たれたメディア懇談会だ。「第2の佐藤栄佐久氏(前福島県知事)になると思ったことはないか?」と筆者が質問しところ、泉田知事は「ありますね」と答えた。「黒塗りの車にビタっとつけられた時は気持ちが悪かった」と話した。
 東電のプルサーマル計画に反対していた佐藤栄佐久・前福島県知事は、実弟の不正土地取引の疑いをめぐる収賄罪で東京地検に逮捕、起訴された。収賄金額はゼロ円という奇妙キテレツな汚職事件だった。国策捜査のはしりである。
検察庁は福島原発事故で住民を死傷させたとして告訴されていた東電経営陣や政府高官を全員不起訴にした。工場が事故を起こすなどした時はすぐに家宅捜索に入り、会社幹部を逮捕する検察庁なのだが、原子力ムラには手が出せないようだ。
 その検察庁が「泉田知事をターゲットにした」との記事が『サンデー毎日』(10月6日号)に掲載された。同誌は地検特捜部関係者のコメントとして次のように書いている――
 「地検上層部からの指示で泉田知事を徹底的に洗っています。立件できれば御の字だが、できなくても何らかの圧力を感じさせることで、原発再稼働に軌道修正させる助けになりたい考えではないか」。
 昨夜の段階では「規制基準をクリアしても安全は確保できない」とまで話していた泉田知事が一転、容認した背景には「何らかの圧力」があったのだろうか。
 泉田知事の容認を受け、東電は明日(27日)、柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向けた安全審査申請書を原子力規制庁に提出する。

以上転載

いろいろと怖いことがおこっている状況のようですね。
原子力村というよりは原子力マフィアという雰囲気です。
思えば…
(ベトナム戦争に反対した)ケネディ大統領の暗殺しかり
(アメリカからの脱却を狙った)田中角栄のロッキード事件

世の中には表に出ない思想や事実がいろいろとあることにはみなさん既にお気づきでしょう。

さらに今後、秘密保護法案が通り、その対象が原発関連にまで及ぶことになれば

このように土壌や食品の放射能測定結果などもつぶやいたりBLOGで公表することも
できなくなる可能性があるようです。


微量


もともと某東大の先生が

微量とか、圧倒的に、などの抽象的な言葉をつかうことにも違和感を感じておりましたが…

いったい何をもって微量というのか全くよくわかりません。しきい値があるのでしょうか?

微量というからには飲んだり食べたりしても影響が無い、ということなんでしょうか?

さらに単位がグラムあたりのBqだったり、1cm3(1立方センチメートル)あたりで出してくるので
我々がよく目にする単位に置き換えるとゼロを3つつけなければいけません。

たとえばですが

ふげんで放射性物質漏れ 微量「環境に影響なし」 - 47NEWS(よんななニュース)



ふげんで放射性物質漏れ 微量「環境に影響なし」
 日本原子力研究開発機構は19日、廃炉作業中の新型転換炉原型炉ふげん(福井県敦賀市)で、廃液タンクから放射性物質のコバルト60を含む廃液が漏えいするトラブルが18日にあったと発表した。機構によると、環境への影響や作業員の被ばくはないとしている。
 機構によると18日午前10時20分ごろ、原子炉補助建屋地下1階にある濃縮廃液貯蔵タンクを定期巡視していた職員が、タンクにつながる配管や床の一部に茶色の付着物が付いているのを発見。付着物を分析すると、1グラム当たり4・4ベクレルのコバルト60が含まれていた。国に報告する基準の数十万分の1の濃度という。


(4400Bq/kgのコバルト60が報告義務の数十万分の一?)

そして本日は

福島原発の検査用井戸、微量の放射性物質
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY201304270380.html?tr=pc


 東京電力福島第一原発の地下貯水槽からの汚染水漏れ問題で、東電は27日、環境への影響を調べるために掘った井戸にたまった地下水から微量の放射性物質が検出されたと発表した。汚染水漏れが発覚した後、井戸の水から放射性物質が確認されたのは初めて。
 東電は26日に井戸22カ所の水を採取して検査したところ、13カ所でストロンチウムなどを検出。27日に改めて調べたところ、2カ所で検出限界値をわずかに超える1立方センチメートルあたり最大0・037ベクレルを検出した。微量なため、汚染水漏れによる影響かどうかはわからないという。


(こちらも37Bq/kgとなります。微量というなら是非毎日飲んでいただきたい)
1Lでの測定ならあっという間の定量ですから、検出限界値をわずかに超える、という表現も
まるでとってつけたようなものですね。

更にこれが汚染水の漏洩ではなかったなら何が原因だというのでしょうか?

イメージ 1

そして本当に微量と呼べる(かもしれない)
北朝鮮からのキセノンには騒ぐ、ということにもなっております。

高崎で放射性希ガス検出 県「現段階で心配ない」 - MSN産経ニュース

http://news24.jp/articles/2013/04/24/10227346.html


核実験を監視する国際機関が23日、北朝鮮が2月に行った核実験によるものとみられる放射性物質を検出したことを明らかにした。
 オーストリアに本部があるCTBTO(=包括的核実験禁止条約機関)によると、8日から9日にかけて、群馬県高崎市にある観測施設などで、核融合によって発生する放射性物質・キセノンが2種類検出された。
 成分や大気の流れなどを分析した結果、これは北朝鮮が今年2月12日に行った3回目の核実験によるものとみられるという。しかし、核実験がプルトニウム型かウラン型かは特定できないとしている。
 核実験後2か月近くたって検出された理由について、専門家は、「何らかの理由で核実験場の坑道などに穴が開けられ、密閉性が失われたのではないか」との見方を示している。



(こちらには微量という表現はありませんよね?)

言葉もしっかりと使っていただきたいと思いました。

74万Bq/kg


アイナメ 74万Bq/kg
 
イメージ 1

「全長約38センチ、重さ564グラム」とのことです。

アイナメの成長は↓↓

・アイナメの成長スピードについて

アイナメの成長は個体差はありますが

1年で(又長)18cm・78g
2年で27cm・275g
3年で33cm・538g
4年で38cm・809g

50cmを超えるには6年から7年かかるそうです。


とのことなので、事故の前から生きていた個体と思われます。(全く迷惑な話ですね…)

(事故後に生まれた個体と比べてみたいところではあります)

「このアイナメを1キログラム食べた場合の内部被ばく線量は約11ミリシーベルトと推定される」

いい加減シーベルト換算はやめて欲しいです…しかもこれだけCsがはいっているなら他の核種も
(多かれ少なかれ)含まれているでしょうから、この計算式は当てはまらないでしょうね。しかも564gのものを
1kg食べることはできません。

さて

体内半減期というのもあるはずなのですが、

捕食や海水による摂取からの体内濃縮がそれを上回っている、ということなのでしょうか?

ただあの湾内は別格。数値の減衰がないことからまだ漏れているとの見解が多い。

原発汚染水 専用港に流出し続けていた可能性


このような高濃度な検体は、是非Sr-90(Sr-89)の測定も行って、存在比率を調べていただきたい。

とおもったらありますね。(Sr-90、Ag110m) ストロンチウム、放射性銀

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/fish_130228-j.pdf

1F湾内のもので測定しない理由は分りません。

どのあたりで、どうやって捕獲しているかはこちら。

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130228_03-j.pdf.

いろいろと想像してしまいます。



追記、やはり漏れているのでは?

発表の100倍にあたる実際に17兆ベクレルほど漏れていた?

http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-4037.html

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
座間放射能測定室
座間放射能測定室
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事