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当測定室の姉妹測定室(と勝手に思っている)東林間放射能測定室へおじゃましました。 というのも 東林間さんが最近鉛のインゴッドを購入されまして ・・・弱い、とされているAT1320Aの下部の遮蔽対策をいたしました。 本日はその効果を確かめに見学をしにいった次第です。 見た目はこんなです。鉛だけでおよそ予算15万円。(なんという人柱) さらにセンサー部は0.8mmの銅プレートにて鉛のX線対策もしています。 効果のほどは・・・ 見た目でもはっきりとわかります。 例えていうと いままで座間測定室で同じ機種にて 10時間かけても定量できなかった、セシウム合算で3Bq/kgほどの物が 東林間さんだと 9000秒にてピーク判定 12600秒にてすべて定量 という検出限界値までが下がる(検出能力があがる)結果となりました。 しかも伺ったときには合算5Bq/kgほどの玄米を3600秒でしっかりと定量できておりました。 これはすごいですね。 ・・・ウチも導入するしかないでしょうね。 時間短縮と性能、精度、全てが向上されますので やはり基本は「遮蔽」なのですね。 ざっと見積もると12万円必要です。 皆様のご協力を真面目にお願いしたいところです。 |
遮蔽強化と温度管理
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