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湘南しらす(相模湾)の測定となります。 こちらは去年の測でも不検出となっております。 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12890391.html 測定結果はこちらになります。 不検出(下限値以下)となります。 これ以上は加熱濃縮しての測定となりますが、 みたところ怪しい数値もピークもありません。 こういった生まれて間もない稚魚は海水からの影響が大きいといえるでしょう。 当時イカナゴなどからものすごい数値が出たことを皆様も記憶しているかと思いますが。 事故当時、80パーセントの放射性物質が海にながれたこと、それを上からかぶったということが 原因かと思います。 それにしてもその「80パーセント」がもし海側に流れなかったら?? を想像すると本当に幸運だったとしか思えません。 こちらは網元からお取り寄せも可能のようですね。 ここだけの話ですが、江ノ島あたりで売っている某有名店の しらすも、実は静岡だったり、安いものは海外産だったりする場合があります。 どちらを選択するかってところでもありますが、 どのみち産地は聞いたほうがいいでしょうね。 釜揚げなのでまだいいですが、生鮮は夏場は気を使います。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
海産物の測定
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いわきで釣ってきていただいたどんこ。をいただきましたので測定をいたします。 (小名浜 第二西防波堤 2016年 2/28採取) どううやらあちらではキモも一緒にたべるようです。 こちらを一度加熱処理してから測定をいたします。 加熱する理由としては、腐敗対策(長時間測定が可能になります)と 濃縮することで充填率をあげて実質的な下限値を下げることができる、の2点となります。 オーブンにて焼いた後にプロセッサーにて粉砕したところ、 生の状態で1360gだったものが488gとなりました。約2.78倍濃縮ということになります。 肝臓部分は今回は除いてございます。というのもセシウムは筋肉組織にたまりやすいという状況ですので、 加えることによって逆に薄まってしまう可能性があるためです。 以前魚卵ではそれが顕著でしたが、肝臓だと解毒に関わる部分だけに興味もありましたが、現状そのあたりは不明です。おそらくどこかが実験はされているかとは思いますが… 測定結果はこちらになります。 Cs-134,Cs-137いずれも検出となりました。合算値で約8Bq/kgとなっておりますが 実際に生の状態ですとそれを2.78で割りますので 約2.8Bq/kgということになります。 割と現実的な数値ではないか?というのが個人的な感想です。 やはりF1の湾内は別格なのでしょうが、今回のドンコも今回一発だけの測定ですので、 測定を続けないと比較はできませんね。(あがってるのかさがってるのか) 参考までにこちら厚労省のデータベースです。 (エゾアイナメ) http://www.radioactivity-db.info/product.aspx?category=%E6%B0%B4%E7%94%A3%E7%89%A9&product=%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A1&page=5 いわきでも2014年ぐらいに10以下でちらほらでている感じですが、 ここ最近は不検出(下限値以下)です。 やはり下限値に隠れているものもあるのでしょうね。 現在Cs-134とCs-137の比率はおよそ1:4ほどになっておりますが、汚染水が相手となると よくわからない部分もあるため、Cs-134が高めにでたのも天然核種の影響があるのか それ以外の理由なのかも不明となります。ゲルマニウム半導体検出器ならそのあたりも きっちりしてますので、そこが当測定では至らない部分です。 またぜひ貴重な検体採取をお願いできればと思います。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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みなさんが気になる海産物の測定になります。 こちらは先日現地よりいただいたマダラ(メス)の測定です。 場所が場所なだけにある程度の検出を覚悟しておりました… 測定結果はこちらになりあmす。 結果は不検出(下限値以下)となっております。 怪しい部分も見当たりませんね… タラはおおきく移動する魚でもありますので、その行動エリアも影響しているのでしょうが、 現場の漁師でもない我々素人には測定してみないことにはわかりません。 当測定室でも過去に岩手、青森、北海道など、数度に渡って測定しておりますが、 しっかりと検出があったのはいまのところ一度だけ(水揚げ地は函館)でした。 関東は明日から寒くなり、特に鍋のおいしい季節ですが、 マダラは不確定要素がおおきい上に検出履歴もなくはないので、 米国産も多くなっておりますので選択肢があるよなら無理に国産を買い求める必要はないようにも思います。 ちなみにたらこはスケトウダラの魚卵なのでより検出は少ない魚種 となっておりますし、ほぼ輸入です。(アメリカ人は魚卵をたべませんので) さらに卵への移行は少ないという測定結果もございます。 ただ、お正月に向けていくらも心配な方もおられるでしょうから、 そちらもまた測定してみたいと思います。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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間があいてしまいましたが、前回の記事の続きになります。 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/13451195.html ちなみに過去の測定はこちら 2014年の同エリアのニジマス(そのまま測定) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11815534.html 2013年 足柄CA(キャスティングエリア)採取のニジマス http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9464615.html 今回の目的は加熱濃縮測定です。 こちらは加熱処理して粉末状にしての測定となりました。 卸して乾燥、測定も実は即日おこなっていたのですが、ご報告がおくれました。 乾燥(本当はこの倍ほしかった…) 粉砕 測定結果はこちらになります。 さらに延長いたします。 測定結果にもあるとおり、およそ3.8倍に濃縮しての測定です。 ですので、こちらは下限値としては1/3.8 相当になります。 (Cs-137で0.46Bq/kgほどが下限値となります) 測定結果ですが、Cs-137に数値が残りましたが、下限値以下、 (さらに誤差が大きい)不検出となります。 ゼロではない印象も受けますが、下限値も十分低い状況で不検出、 これで海洋の汚染水の心配がないということも踏まえると、 (私としては)安心して摂取していいのではないか、と思いました。 これからのシーズン、よくわからないところへ釣りにいくよりは 測定履歴もある管理釣り場で楽しむのも良いかと思います。 個人的にもまた足を運びたいと思います。(次回は食べたいですね) いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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こちらは淡水魚の測定となります。 およそ淡水魚に関して関東では放射性セシウムの 汚染ゼロは期待できないわけですが、逆に汚染水とは無縁の 為ストロンチウムの心配は無いという状況かと思います。 養殖から自然環境〜の淡水魚でもある管理釣り場のマスってどうなの? ということで去年も一昨年も測定をしてまいりました。 ただ、生の状態での測定でした。 ちなみに過去の測定はこちら 2014年の同エリアのニジマス(そのまま測定) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11815534.html 2013年 足柄CA(キャスティングエリア)採取のニジマス http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9464615.html 今回の目的は加熱濃縮測定です。 つまりある程度の検体を確保しないといけません。 今回の採取場所は、リヴァスポット早戸 かねてから約束をしていた方とようやくご一緒できました。 会社まで休んでいただき感謝です。 当日は天気にも恵まれきもちよく採取(釣り)をさせていただきました。 やはり慣れた上手な方を見ると簡単そうにバンバン釣れているのですが、 震災後、釣りから離れていた我々の釣果はなかなか厳しく、 濃縮を考えるとギリギリ?という結果となりました。 中に2匹ほど形の良いものがあったので、処理も楽ですね 大きくなるとニジマスも鮭のような形になるようで、 なかなか格好良いです。本当はそのまま食べてしまいたいところですが… 次回は測定の結果をお知らせいたします。 |



