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みなさんが気になる、私も気になる海産物の測定になります。 前回の扇島周辺のスズキとカサゴの続きです。
今回はカサゴの濃縮測定です。
アクアパッツァにしたら実においしそうなカサゴです。 頭を落として内臓を除き、開いて加熱して乾燥いたしました。 乾燥したものをフードプロセッサーにて粉砕して充填。
これで長時間測定も可能となりますので、65000秒の測定を 二回行いました。 (およそ3倍に濃縮) こちらが測定結果です。 一回目
二回目 1回目の測定では下限値以下に両Cs数値が残りましたが
1日あけて測定したところ、天然核種の影響と考えるべき 結果に落ち着きました。 不検出(下限値以下)となります。
先日測定したスズキは汽水域も行き来可能な魚種でもありますので、 検出があったのも河口付近の汚染の影響を受けているのかもしてないですね。 (あちらは濃縮しなくても数値がみえましたので)
次回いただいた際には(ウチでは)食卓に上ることになります。
開きはどうやら背開きのほうが良いみたいです。 海産物の測定はそろそろ今シーズンの折り返し地点にしたいと思います。
<次回予告> 岩手県普代村 荒巻鮭の測定
いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
海産物の測定
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みなさんが気になる、私も気になる海産物の測定になります。 測定の主旨についてはこちらの記事を参考にしてください。(最初の記事) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12093823.html 海産物シリーズは新年あけて2回目の更新ですが、測定は去年年末のものです。 こちらは扇島周辺採取のスズキとカサゴです。 釣ってきていただきました。(感謝) 採取場所はこのあたりです。 鶴見川の河口も近いです。 鶴見川のうなぎやフナ、なまずはいままでも測定しておりますので、 興味深いところです。(ここから上流2kmのエリア採取のものが多い) スズキが二匹、カサゴは22匹 年末最後の大仕事となりました。 スズキはそのまま測定 カサゴは可食部で2.5kgほどあるので加熱処理いたします。 今回はまずスズキの測定結果からお知らせいたします。 胃の内容物は小魚です。イワシでしょうか。ちょっと判別できません。 (左が胃袋) 2匹でも若干検体が少なかったのですが、長時間測定を二回行いました。 測定結果がこちらです。 二回目 できる限り長時間の測定をしたところ、2回測定の結果、 Cs-137のみ定量となりました。 明確なピークではありませんが、ゼロではない感覚です。 本当はもう少し検体が欲しいところですね。(それこそ濃縮) このエリアは鶴見川の河口エリアでもあります。 新横浜周辺で釣りをしていても、たまにスズキがあがってくることもあるようでした。(2kmほど上流) そのあたりのフナで十数ベクレル/kg ナマズやウナギでも数十Bq/kg (だいたい30〜60ぐらい)を確認しておりますので、 海からの影響というよりは河川の方からの影響があるのではないでしょうか? 鶴見川はそういう面で魚種は多様で、在来種に加えてブルーギルなどの 外来種(中にはガーパイクなども)や海から上がってくる魚もあり、 何が釣れるかわからない状況ですね。 次回はカサゴの結果をお知らせします。 <次回予告> 扇島周辺採取カサゴの3倍濃縮測定 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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2015年が明けました。 年を越えるたびに忘れてしまったほうが良いことがあります。 逆に思いを保持して継続しなくてはいけないものもあります。 人間なぜか悲しいことは覚えていても楽しいことは忘れてしまうように感じますが、 思い出すのが大事な人の悲しい顔ではなく笑顔になるように、 日々精進を重ねていきたいと思います。 昨年2014年はいろんな意味で「良い年」とは言い難いものでした。 一言で言えば、「やれることはやっておかないと人生の後味が悪い」 ですので、できることをできる範囲で決して無理をせず とにかく継続していくことを目標に新年を迎えたいと思います。 皆様が一歩でも二歩でもそれぞれの幸福に向かって進める年になりますように祈念いたします。 「言葉ではなく行動でしか信頼は得られない」のは政治でも活動でもそれぞれの生活でも同じ事ですね。とにかくできることを続けるのみです。今年もよろしくおつきあいください。 さて、今回もみなさんが気になる、私も気になる海産物の測定になります。 測定の主旨についてはこちらの記事を参考にしてください。(最初の記事) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12093823.html 今回はこちら、北海道道南産真昆布使用、こぶ茶となります。 今回も検体を持ち込み、ご提供いただきました。 こちらは測定後の使用も可能ですね。 http://www.maejima-food.jp/ 500g入りが3袋。おそらく念のため、という理由でしょうが、流石です。 はい、水よりも重いもの(水に沈むもの)なら1Lでも1kgを超えますし 水よりも軽いもの(水に浮くもの)なら1Lでも1kgを切ることになります。(マリネリ容器は1L) やはり充填いたしますと1261gほどにもなりました。 従って、下限値もかなり低くなります。 測定結果はこちらになります。 43200秒にて不検出(下限値以下) カリウム(K-40)の値も思ったより高くなく、つまりそこまで昆布が濃縮されている 感じでもないのかな?とも感じました。 説明書きにもあるように、食塩、砂糖や調味料も配合してありますので 健康飲料ではなく嗜好飲料としてお召し上がりくださいとのことです。 たしかにそうですね。塩分の取りすぎには注意が必要です。 汁物にも使えますし、しいたけに悩む方には出汁として、調味料としても便利ではないでしょうか。 生のレタスやキャベツにもよくあうとのことです。 私ももしポルチーニが使えなくなれば、ミートソースでこぶ茶を考えていたところです。 実際にタラコスパゲティにも使用するところはおおいかと思います。 始めたのは壁の穴だと記憶しております。 最近ウンチクを語ると「妖怪の仕業」といわれますのでこの辺にて失礼いたします。 <次回予告> 扇島周辺採取 スズキとカサゴ いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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みなさんが気になる、私が気になる海産物の測定です。
測定の主旨についてはこちらの記事を参考にしてください。(最初の記事) 今回はコストコ座間店購入 北海道産イクラ醤油漬けです。
予告とちがいますが、お正月用にと思い順序を変更いたします。
こちら、2パック購入、あわせて7345円(税込)となりました。
以前の測定からも分かりますが、主に筋肉組織に溜まるCsが
魚卵に移行するときは数値もさがるわけで、秋ジャケを測定したのに なぜ魚卵を?との声もあるかとおもいます。 こちらは当方の過去の実験結果です。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/8021087.html 魚卵に関しては危険度はより低い、ということになります。 季節もの(お正月)ということもありますし、みなさんもよく利用する
大型店舗でもあります。プラス、自分も食べたいというところが 正直な部分でもあります。毎年測定しているものですので、さらなる 安心にもつながります。 ですので、勝手ながら、測定後には食べたいと思いましたので
申し訳ないのですが、今回は加熱濃縮はいたしませんでした。 (予算があれば良いのですが…) 測定結果はこちらになります。(画像)
21600秒にて不検出(下限値以下)となりました。
あやしいピークもございません。 おいしくいただくとします。
(冷凍も可能) 世の中はクリスマス真っ只中でしたが、測定器はフル稼動しております。
また元旦には去年と同じように、12月の測定結果が届くかと 思いますので、そちらをもって年賀状とさせていただきます。 <次回予告> 北海道産 こぶ茶 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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みなさんが気になる、私も気になる海産物の測定になります。
測定の主旨についてはこちらの記事を参考にしてください。(最初の記事) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12093823.html 今回は神奈川県、久里浜沖にて釣っていただいたものを持ち込みいただきました。 モンゴウイカ(紋甲イカ)です。たくさんいただきました。(感謝) 解体は…スミが大変な事に…ゲソ部分とエンペラで1350gあるので加熱してから測定、美味しい部分は待機です。 オーブンにてある程度加熱して頃合いをみてフードプロセッサーにかけたところ、853gになりました。 若干の濃縮(1.58倍)ですが、これで長時間測定も可能となります。 結果はこちらになります。 43200秒(12時間)測定にて不検出(下限値以下)となりました。 Cs-137の662keVにもあやしいピークはみあたりません。 生の状態での下限値換算では0.57Bq/kg(Cs-137)ほどとなります。 さて、 貝類やエビ、カニ、タコ、イカ、さらに昆虫では血中のヘモグロビンの構成がまた異なりまして、 (鉄ではなく銅、よって血液が青かったりします。) Csよりも放射性銀、Ag-110mのほうが多く蓄積するという実例があります。 半減期が250日ですので、初期の汚染が確認可能かどうかも怪しい所なのですが、いまの状況を考えるとやはりそれなりに心配でしょう。 それがNaI測定器では分かるのか?というところでありますが、 放射性銀 Ag-110mのピークは656keVで、Cs-137の662keVとほぼ同チャンネル。 もしあればCs-137として「誤検出」され、確認可能となります、 さらに884.7keV(放出率72.2%)にもピークがあるので複合的に判別可能です。 https://twitter.com/info_fukushima/status/499868655643922432 待機していた美味しい部分と、別にとっておいたスミはこのように イカスミのスパゲティなどになったようです。(まかない) 見た目はいまいちですが、かなり美味。 あとはお刺身と、揚げ物、大変美味しゅうございました。 <次回予告> 北海道産 こぶ茶 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |



