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先日測定した合算で10Bq/kgほどのたけのこ こちらを米ぬか(不検出のもの)でアク抜きをしたので、せっかくなので測定してみました。 こちらの画像の煮物のタケノコから出たものです。(重量未計測ですが1kgは無いでしょう) さらにぬかも濾しとっていますので、かなりいい加減です。 ですので数値も参考までに。. 測定結果はこちらです。 数値に表れるほどにはゆで汁に移行しております。 ある程度はさがる、ということです。 ※1kg無いものから約2.8Bq(3.08x0.923)ほど抜けたということですので タケノコの水煮としては7Bq/kg以下というおおまかな予測は出来ます。 (すいません…) ちなみに過去の実験では約25%ほどがゆで汁に移行しております。 食べようかどうか悩んでいる数値のものは処理方法や摂取量を考えて 自分なりに納得していただいてください。 筍の持ち込みお待ちしております。検体処理も合わせて無料で測定を行いますので そのまま中ぐらいのサイズを2kg以上お持ちください。(棄却率50%ほど) 大きいと低め小さめ沢山だと高めの数値になる傾向があります。 さらに上半分と下半分でも数値が違います。 さらに土壌も合わせて測定可能です。上の落ち葉を払って、表土5cmほど採取したものを (できればふるって) 1kgほど、もしくは100gほどお持ちください。 |
農作物の測定
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まったく去年の同日に測定したタケノコと土壌と今年の比較です。 (一例) ※去年の土壌測定は100ml容器でしたが、今年は1Lという違いはあります。 まずはたけのこです。 こちらは去年2013年4月12日に測定した相模原市南区のものです。 合算値で12.7±2.78Bq/kg そして本日の測定のものです。 採取している画像をいただきました。 測定結果はこちらです。 次に土壌です。 こちらが2013年のもの(100ml容器) こちらが今回、2014年のものです。 タケノコにもある程度の個体差はあるでしょうが、 土壌もタケノコも共に下降傾向にある、ということが分かりました。 今回のタケノコは半分以下となりました。 食べたり、さらに人にあげたりするには、 数値を知った上でと知らないででは意味合いが全く違ってきます。 また是非来年も測定させていただきたいと思います。 去年測定された方は今年も是非持ち込みください。 (たけのこ測定は無料です。) 筍の持ち込みお待ちしております。検体処理も合わせて無料で測定を行いますので そのまま中ぐらいのサイズを2kg以上お持ちください。(棄却率50%ほど) 大きいと低め小さめ沢山だと高めの数値になる傾向があります。 さらに上半分と下半分でも数値が違います。 さらに土壌も合わせて測定可能です。上の落ち葉を払って、表土5cmほど採取したものを (できればふるって) 1kgほど、もしくは100gほどお持ちください。 |
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毎年この季節はタケノコの測定です。 今年もしばらく無料測定を行いますので是非お持込ください。 横浜市民測定所でも無料測定を行っております。送りの場合はそちらをご利用するといいでしょう。 http://www.ycrms.net/140328.html 今回はATに加えて新機種、3インチNaIであるCSK3i(非電化工房)でもクロスチェックしてみましょう。 (導入に関しての新機種紹介の記事は今度またBLOGにて書かせていただきます。) まずはAT1320Aでの測定です。 次にCSK3i (3σ) CSK3iでの測定。明確にピークが見えてますが、Cs-134は参考値表示。
もっとがんばって欲しいところです。
(10800秒まで測定しましたが、表記は参考値のままでした。) やはりMCAをデジタルのものに変えたいですね。 クロスの結果、ATのCs-137が低めに出ているのかな…とも。 とはいえどちらも不確かさの範囲内です。 思ったよりも低かったので、数値を見たうえで食べることもありでしょう。 このような光景もアリだと思います。(測定結果付き) アク抜きをするとさらに二割ほど減衰いたします。 竹の子ごはんなどにすると摂取量も少なく竹の子が楽しめますね。 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9052084.html 採取したタケノコは測定してから食べましょう。 特に去年さわぎになった?江戸川区の学校給食関連、お近くの検体ありましたら是非、 基準値超える可能性もあります。 これですね、江戸川区、篠崎第五小学校恒例行事 タケノコ堀りとタケノコご飯 http://www.news.city.edogawa.tokyo.jp/movie.html?289 3年が経ちました。新機種導入でより正確な測定を目指します。 引き続きご支援をお願いいたします。 過去の測定結果をごらんになりたい方はこちらをご覧ください。 測定結果配布に関して http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html … 運営資金のカンパのお申し出を受けております ゆうちょ銀行振替口座 座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ) 口座番号 00240-2-101226 他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226 |
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3.11日付入りレンコンの測定です。 皮をむいてフードプロセッサーにかけて測定いたしました。 食品の現状を知る上で、今回検出が「あるだろう」食品を測定いたします。 Cs-134のCs-137に対する比率は39%と理論値ぴったりそのままでした。 来年の3.11だと29%となり、再来年だと21%、Cs-134はほとんど見えなくなっていきます。 本日の3.15からの経過日数は1093日、当時のCs総量の約65%となっております。 来年だと59%、再来年だと54%、Cs-137はなかなか減っていきませんので合算値だと やはりそう簡単にはへってまいりません。 ですので 3年経ってもスーパーにあたりまえに並ぶ食品からCsが検出されるということになります。 (さすがに一般食品の基準値100Bq/kgを超えるものはありませんが) 震災から3年が経ちましたが つまりは4年目と捉えております。 3.11そして3.15、あのときからの緊急事態はいまだ黄色信号で継続中と認識しております。 市民測定所は保険と考えてもらってもいいでしょう。 何かあった時、すぐに対応できるように活動を継続しないといけません。 汚染水はまだまだ漏洩しておりますし、大気への放出も日々続いております。 今後ともお近くの市民測定所への皆様のご支援をお願いいたします。 |
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みなさま良いクリスマスをお過ごしされたでしょうか? 本日は併設レストランにクリスマスディナーを食べにきておられたお客様が食後に測定室を見学されて 「デザート以上に感動した!」といってくださいました。 クリスマスにスペクトルの説明をするとは思いませんでしたが、よろしければいつでもご見学ください。 (長時間測定といっても最初の1時間はしっかりと経過を観察してからにしておりますのでご安心ください) 県内の西部のみかんと柿を測定。 柿は熟成が激しく…皮を剥けないほどですので回りを拭き取ってからそのままつぶして測定ということに。 測定結果はこちらです。 不検出(下限値以下) 次にみかんの測定結果です。 こちらも不検出(下限値以下)となりました。 下限値以下も去年同じところのものを測定したときのように、数値が残ったり 痕跡が見えたりするような「下限値以下」ではなく、綺麗なスペクトルとなっております。 見学される皆様に測定に関しての説明などをしていると、「もともと物理を勉強していたのですか?」 などと聞かれることが多いのですが、放射能に関しては、すべて(みなさんと同じように)震災後に身についたものです。当時の物理学者達の難しい話や御用学者達の嘘、いまいちわからなかった事や当時疑問に思ったことを自分なりに整理して噛み砕いたり、測定仲間や守る会のみなさんと一緒に理解を深めることができたからこそ、今このように説明ができるのかと思います。感謝です。 現在は、このようないまだかつて無い汚染から、どの様に土壌や食品の数値が推移していくのか? なども含めて、右も左も推進も反対も関係なく、純粋に学術的な興味を持って 「測定」を重ねていくという行為はとても重要であると感じております。 今後とも応援をよろしくおねがいいたします。 |



