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こちらは山梨県北杜市産、原木ものの干ししいたけの測定となります。 原木ものですとたとえ九州産のものでもCs-137のみ検出などもよくあるケースですが、 今回はどうでしょうか? 一袋100gで3袋を持ち込みいただきました。 300gを粉砕すると1Lには足りませんが、汚染が高い場合にはしっかりとしたピークは 確認できるでしょう。 結果はこちらになります。 結果はしっかりと検出となっております。 ですが福島由来のCs-134とCs-137の割合は(Cs-134としては下限値以下ですが) 現在およそ1:4ほどですので、すべてが福島由来とは言い難い数値となります。 おそらくですが、2/3ほどが福島由来、残りが過去の核実験やチェルノブイリ由来ぐらいではないでしょうか? 若干検体が少なかったのですが、ある程度の汚染は確認できましたので、 それなりに有意義な測定になったかと思います。 (粉砕すると400gは充填できますね) 極めて個人的な感想としては、無理に(測定をしていない)原木ものをわざわざ買い求める必要もない気がいたします。(菌床のものでよろしいかと) 高い食材だけになかなか買い求めてまで持ち込み、測定してくださる方もあまりおりませんので非常に感謝しております。 もうすぐ5年が経ちますが、まだ食品からもCs-134が見えるようなものも存在しているわけですね。 冬場だけに茨城県産のレンコンなども注意が必要でしょう。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
農作物の測定
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茨城県産干し芋の測定です。
過去にも数回測定を行っておりますが、いずれも検出となっております。 さて、今回はどうでしょうか。 干し芋2013(検出)どちらも年度は一緒と推測 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/10656687.html 干し芋2014(検出) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11047416.html こちら、過去のものとも見た目のパッケージは同じですが、生産者や 地域はまた違う物だと思います。 結果はこちらになります。(二回長時間測定をいたしました) 天然核種の影響でCs-134が多くなっておりますが、現在ざっくり言いますとCs-137に対して約1/4がCs-134の理論値となります。 農作物の中でも移行率が高いさつまいも、それをさらに乾燥濃縮してありますので、検出があるのも極めて現実的ですが、事故から5年が経つ中、 これで済んでいる状況も極めて幸運という捉え方もできます。 だから食べる?というのはまた別の議論になりますので今回は割愛させていただきます。 いずれも干した状況は不明。 K-40の数値を見るに、濃縮はおそらく2倍?と思いきや、こちらを見る限りでは加工後の重さは1/5(五倍濃縮)のようです。 http://www.tatuma.co.jp/item-9.html (↑こちらの製品ではありません) 干す食品に関しては ○濃縮がある ○干す環境も影響する という2点に注意したいところです。 過去の結果に比べて数値は控えめですが、 同じ場所のものではないので単純に比較はできません。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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海老名市国分南の干し柿、さらに同じ場所のビワの葉を測定させていただきました。 (定点測定) いつもいろいろなものを持ち込みいただいております。ありがとうございます。 大寒の日に採取したとのこと。 解毒作用に効くとのうわさのビワの葉ですが、 放射能測定もしたいところですね。 まずハサミで切ってから粉砕いたします。(かなり大変です) 粉砕したところです。 いちどに処理できる量がかぎられておりますので、 なんども繰り返します。 測定結果はこちらになります。 結果はいずれも不検出(下限値以下)となります。 びわの葉にはCs-134が検出となっておりますが、天然核種の影響が 大きいための誤検出と判断しております。Csは不検出です。 (Cs-137が見えない時に、より半減期が短いCs-134は存在いたしません) ビワの葉は焼酎につける、などして薬液をつくると良いようですね。 ちょっとおもしろそうです。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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こちら先日いただいたキウイ、柿、ぎんなん、の測定となります。 おそらくみなさんがご存知のとおりキウイ(柑橘系)は出やすい、さらに 先日の近隣エリアの測定のレポートのとおり、種実類も大きな数値が出る傾向にある、 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/13368825.html などわかっておりましたので測定結果も納得の内容となっております。 結果はこちらになります。 キウィは皮付きのままカットして充填いたしました。 それでもそこまで高い数値ではないので、 Cs-134に関しては下限値以下となっております。 柿にいたってはは不検出となっております。ただ100mlでの測定ですので 精密な測定をすれば検出の可能性もあるでしょう。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
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また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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冬至に測定したのですが記事がおそくなってしまいました。 こちらは先日の横浜のゆずの測定になります。 加えて会津のりんごの測定結果をこちらにご紹介させていただきます。 ゆずは皮ごと粉砕しての測定です。計2回測定、こちらは二回目の測定結果となります。 いずれも不検出(下限値以下)となっております。 皮ごとの測定でこの結果は十分安心できるものだと感じます。(ゆず) 今年で事故から5年を迎えますが、このように測定を続けて検出だけではなく、不検出を重ねていくことも おなじように重要なのではないでしょうか? 当測定室も、以前ほど検体の数はおおくありませんが、常に測定に対応できる環境を 維持、継続するためには今後も皆さまの協力が必要になります。 「もう何がダメなのもわかったし、測定したってまず不検出だから測定所なんていらないんじゃないの?」 おっしゃる方もおりますね。 ただ、それもいままで測定してきた結果得た情報ですので、 元はといえば測定所が無ければ判断できないことなのです。卵がさきか鶏が先か?ということですね? もちろんこんな物騒な人工的な放射性物質そのものが無い世の中ならばそれが一番良いことなのですが、 そうなるにも百年単位で待たなければなない状況です。 その原因をつくってしまったからには我々大人にもまだまだ責任があるのではないでしょうか? 今年は電力自由化の年でもあります。 ヨーロッパ(北欧)などでは値段が高くても、その会社の電力リソースや理念に共感して契約している方々が 多いと聞きます(自然エネルギー) 日本ではなんと、値段すら東電よりも低くなるとのことです。 もちろん値段で選ぶのも結構なのですが、できるだけその「電気の質」もあわせて脱東京電力を進めて いって欲しいところです。 (しかし、値段すら高いってことは東電のメリットが全く見えませんね) 政治的にもおおきな動きが予想される2016年です、こちらも大事にいきたいですね。 最後に、運営もなかなか厳しくなっております。 甘えてばかりで心苦しいのですが、今年もみなさまのお力添えを是非おねがい申し上げます。 いましばらく皆さまの健康と幸せに少しでも役立つよう、尽力をさせていただければと思います。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
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また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |



