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こちらの過去記事のタケノコをこれから測定いたします。
タケノコ比較(土壌あり) - 座間放射能測定室 - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11176624.html 去年はこれだけ集まっていたのですが、今年はあまり集まっておりません。 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/MYBLOG/yblog.html… あと2検体ほど測定しておりますのでまとめてアップいたします。 |
農作物の測定
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先日、玄米と白米(7分づき<分づきの数字がちいさくなるほど玄米に近くなります)を 2検体ほどそれぞれ別の方から持ち込みいただきました。 <岩手県一関市白米(七分づき)> 岩手県一関市の白米はCs-137のみ定量。二回測定して同じような結果となりました。 <栃木県宇都宮市玄米> <玄米を精米したぬか> 栃木県宇都宮市の玄米は両セシウムともに下限値以下となっております。 これだけの状況だと検出とはいえないのですが、 そちらの玄米を精米したぬかは検出となっております。 Cs-134は下限値以下ですが、痕跡あり。 ぬかの結果を見ると玄米にも薄まってはいるものの微量の汚染が あることが想定できます。 福島だけではなく周辺地域のものも測定をしたほうが良いのはもちろんなのですが、 今回持ち込みいただいたご両人はどちらも測定は初めてで、 お話させていただいた感じでは、ある程度は気にはしていたが、 4年経った今、実際はどうなっているのだろう、という疑問を感じ 「普段から食べていたもの」を持ち込みいただいた形でした。 安全確認の意味合いが大きいですね。 もちろんこの結果をもって安心できる方はしても良いですし、 精米の歩合を変えるような工夫もできるでしょう。(上白米や無洗米) さらには今後他の地域のものを選択肢にいれることも可能でしょう。 なによりもほとんどの方が「めんどうくさい」となるところ、 「測定してみよう」という行為に至ったことは現時点では極めて貴重です。 現状、測定はほぼ無料で行っておりますが、 (カンパできる方は是非、とご説明させていただいております) それでも持ち込みは随分とへってしまいました。 これからの季節、たけのこ、是非よろしくおねがいいたします。 (なかなか減衰しておりません) いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 お問い合わせ 046-251-3730 (担当 稲垣まで)
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先日わざわざご提供いただいた湯河原の黄金柑です。 こちら非常に美味ですね。酸味と甘みが絶妙です。 ちいさいものがたくさんだったので、洗った後に 皮ごと処理して測定をさせていただきました。 測定結果はこちらになります。 測定結果はCs-137微量検出です。 目視だと明確なピークではないのですが、統計誤差も低く、ある程度の 汚染はあるのではないでしょうか。Cs-134は定量できておりません。 もちろん可食部だけだとさらに低い数値になるでしょう。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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海老名市門沢橋の夏みかん、こちらも定点測定です。
3年前のデータと今回のデータをご紹介いたします。 2012年6月ですと、合算で16.4±3.52Bq/kgとなっておりました. 今回は皮部分と可食部、の両方を測定させていただきました。 測定結果はこちらになります。 2015年3月現在では可食部も皮部分も不検出(下限値以下) となりました。なんとも嬉しい結果です。 依頼者様はご年配の女性ですが、 もちろん食べたいから、孫にもあげたいから、というのもあるけれど せっかく3年間にも測定したのだから、また測定して その結果を皆さんに見ていただけることに大きな意味が あるから、(とご主人がおっしゃっていたと)と お持ち込みいただきました。感謝です。 この結果を見て思うことは、当時上から降下してきたものを 葉面や外皮がかぶってしまった影響が大きかったのではないか、 ということです。それが当時、直接に果実に影響したのかもしれません。 ですので、それらが雨風で流された事やそのほかの理由が重なり 生物的な半減期が通常のCs-134やCs-137の半減期を超えたのでしょう。 逆にこの減衰幅を考えると、2011年にもし測定が可能だったら、 いったいどんな数値が出たのだろう?と想像して、寒気を覚えます。 当時測定すらしないみかんを学校給食でも普通に使用しておりましたし、 小田原の議会では進んで地元のみかんを学校給食に使うような 決議すらされておりました。 このように測定を重ねて、減衰を確認して、その上で そろそろ使用してもよいのではないか?と議論をする事が 本来あるべき姿だとおもうのですが… (特に座間市では) まったくそういった動きすらありませんでした。 産地すら事後報告(一ヶ月後)という状況だったかとおもいます。 そういった災害に対してのとりくみや対策が不十分という面も 原発再稼働に賛成できない大きな理由です。 |
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先日測定した微量検出の玄米を精米して測定いたしました。
いままでの測定で、当初、精米歩合にもよりますが1/3〜1/2になる 感覚でしたが、それも直接フォールアウトの影響があった年と その後(現在のように)土壌からのみ影響している状況ではまた 違うような気がしております。 結果はこちらになります。 <玄米> <精米>(通常の白米モード) 精米しての測定は重量も減ったことも影響して、数値が残りましたが下限値以下、となっております。つまりは不検出です。 ゼロではないことは判断可能なので、これをもって参考にすることはできます。 そういう意味ではAT機割と優秀です。 つまり 検出のあった玄米も精米することで被爆を軽減することができます。 (が決してゼロになるわけではなく放射能濃度は薄まるだけ) 違う言い方をすれば、玄米では検出でも精米すると今回のように不検出 (下限値以下)になる場合も多いわけです。 測定するなら是非玄米をお勧めいたします。 玄米で買って保存しておいたほうが安全ですし、 なによりも精米したては美味いです。 メリットは3つ。 玄米で不検出>精米ならダブルで安心 まとめて買っても長期保存可能 精米したては美味しい 精米も100円で10kgふらい精米できるブースもありますが、逆に他からの 汚染が怖い、というご意見も聞きました。 …10kgだと精米したてを食べられるのも数日間ですよね。 ウチはこの精米機をつかっておりますが、和食のプロからも 評判がよいのでお勧めしております。そんなに高くありません。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008N4L10I?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B008N4L10I&linkCode=shr&tag=keinagaki-22&qid=1424151886&sr=8-6&keywords=%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%9B%BB%E6%B0%97 こちらは同機種による精米モードによる比較です。(過去記事) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/8382417.html |



