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今回はちょっと珍しい2011年測定との比較(公園の土壌)となります。 割と乾燥状態でしたが、2011年の測定結果とK-40の数値がほぼ同じということで、 逆に当時と近い状態だったのではないかと思います。(測定器は違いますが) それぞれの測定結果はこちらです。 こちらが2011年の測定 合算で300Bq/kg超、半減期が約30年のCs-137で約180Bq/kgです。 こちらが今回の測定です。 Cs-137の半減期だけの減衰よりもはるかに大きく減衰しております。 やはりそれだけ雨風で「移動」しているということになります。 鉛直方向へ移動するよりも水平方向へ移動するほうが大きいのでしょう。 逆にどこに吹きだまっているのか?という心配もあるかと思いますが、 今回はこのような結果となりました。 またぜひ来年も測定をさせていただければと思います。 現在は例えば同じ公園の土壌でも真ん中と端のような場所では 東京大学 小豆川先生によれば、最大で7倍ほどの開きがある、とのことです。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
環境(土壌)の測定
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こちらは渋谷区のマンション(階層は上の方) 掃除機のごみパック内容物、定点測定の測定となります。 前回から半年以上経っての測定となっております。 前回とあわせてご覧ください。 (前回よりも何故か高くなっているところが問題でしょう) 現在の比率の理論値である、 Cs-137に対して約1/4のCs-134も見えておりますので 福島由来とはっきりわかる数値となっておりますね。 こちらは1kgあたり100Bqを超えておりますので、震災前ならばドラム缶にて管理、保管しなければならないゴミなのですが・・・ こちらの検体だと257gですので約44Bq ごみパック1つにすると約22Bqということになります。 家庭用のゴミからセシウムが検出される、という事自体異常なわけですが これらが毎日焼却処理されて、その焼却汚泥にも濃縮される、ということでもあるわけです。 地階とのゴミとも比べてみたいですが、それよりもやはり土足が主体の オフィスなどのゴミだと比べ物にならないぐらい高くなるかと思います。 ここは日本の生活習慣に助けられている部分もあるのでしょう。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 こちらは渋谷区のマンション(階層は上の方) 掃除機のごみパック内容物、定点測定の測定となります。 前回から半年以上経っての測定となっております。 前回とあわせてご覧ください。 (前回よりも何故か高くなっているところが問題でしょう) 現在の比率の理論値である、 Cs-137に対して約1/4のCs-134も見えておりますので 福島由来とはっきりわかる数値となっておりますね。 こちらは1kgあたり100Bqを超えておりますので、震災前ならばドラム缶にて管理、保管しなければならないゴミなのですが・・・ こちらの検体だと257gですので約44Bq ごみパック1つにすると約22Bqということになります。 家庭用のゴミからセシウムが検出される、という事自体異常なわけですが これらが毎日焼却処理されて、その焼却汚泥にも濃縮される、ということでもあるわけです。 地階とのゴミとも比べてみたいですが、それよりもやはり土足が主体の オフィスなどのゴミだと比べ物にならないぐらい高くなるかと思います。 ここは日本の生活習慣に助けられている部分もあるのでしょう。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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こちらは、みんなのデータサイトにて公開中の 座間放射能測定室、9月の東日本土壌測定PJの検体測定結果になります。 http://www.minnanods.net/soil/ 以下連投です (みなさまからのご依頼をおまちしております) いくつかいただいて気づいた点ですが、 ◯GPS情報は下6桁までおねがいします。(せめて5桁) わからなければ住所とおおまかな場所(手書き地図)が書いてあればこちらで記入いたします。 ◯画像はメールにて送っていただいてもOKです。 引き続きよろしくおねがいします。 砂や砂礫より粘土質の土壌のほうが測定器としたは得意なので助かります。 さて、結果を見ると旭区でもまちまちです。 公園などでも採取場所によって最大7倍の開きがあると小豆川先生がおっしゃっておりましたが 雨風で移動して吹き溜まって濃縮するわけです。鉛直方向にはセシウムはあまり移動いたしませんので グラウンド中央部などはそれなりに低くなっていく傾向にあると言えるでしょう。 そのグラウンドや花壇などでもさらに砕石や腐葉土などが追加されて薄まっているような場所もあるでしょうから採取前にも確認が必要かもしれません。 そういう意味では普段目の届く庭土や野原などのほうが事故後の除染や移動の有無がわかりやすく、 なおかつ黒土ですので、検体としては好ましいですね。 今後もよろしくおねがいいたします。 いつもカンパをいただいている皆さまには感謝しております。
いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください
(検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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ここ最近の土壌の測定結果です。 いずれも東日本土壌ベクレル測定プロジェクトの検体です。 http://www.minnanods.net/soil/ 砂や砂礫ですと天然核種が多く含まれる場合が多く、 NaI測定器ですと分解能が劣る為に、そのウラン系の天然核種の影響で、 放射性セシウムのCs-134とCs-137の数値が逆転してしまう場合が多々有ります。 通常、そこはスペクトル図をもって説明が可能なのですが、 汚染マップに載せる場合は誤解の原因となるため、掲載不可となります。 測定しても載らないことになってしまうので、ちょっと残念では ありますが、そこはしょうがない部分ではありますので、 当面なるべく黒土をメイン検体とするほうが良いかもしれません。 みんなのDSの結果もだいぶ空白地帯が埋まってきておりますね。 (が群馬、栃木、そして福島が薄いです…) 茨城の土壌はレストランスタッフが里帰りの際に、 家の庭土を採取してもらいました。 雨が多い日々が続いておりますが、引き続き採取をおねがいいたします。 いつもカンパをいただいている皆さまに感謝しております。
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(検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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こちらは川崎市の苔の比較です。 以前のものは壁面から採取したものを測定したのですが、 (つまりは純粋に苔のみ) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12455798.html 今回は地面コンクリート部分からの採取、 (土砂を含む) いずれも強乾燥状態です。 (こちらは採取後) (壁面のものと地面からのものは採取場所も時期もちがいますので、単純な比較はできません) 今回地面から採取した苔は、苔そのものの部分と、 苔に付着していた土砂の部分を分けて測定いたしました さて、重さあたりだと、どちらが高いのでしょうか? まずは苔部分が多くを占める状態で測定 次に土砂部分です 結果、土砂部分がほぼ1万Bq/kgに迫る勢いということになりました。 かなり乾燥してたのですが、舞い上がるときは乾燥している状態でしょうから、 強風の際にはこういったものが舞い上がるわけなんですが、 苔があることによってその舞い上がりも抑制されていることにもなるのでしょう。 苔には心で感謝しつつ、さわるのはやめておこうね、と子供達に教えたいところです。 このようなものがまだ身近にある関東の状況です。みてみぬふりはまだ早いかとおもいます。 |



