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今回は兵庫県採取のイノシシ肉の測定をいたしました。 (検体のご提供に感謝) 測定結果はこちらになります。 Cs-137のピークも見えず、不検出(下限値以下)となっております。 以下に比較で検出のあった結果を載せておきますが、 先日測定したこちらの鹿肉のスペクトルをみるとその違いが良くわかるかと思います。 イタリアでは非常にポピュラーな食材ですので、 余ったところをパスタソースや鍋にして頂きましたが、 イノシシ、たいへん美味ですね。 何の心配もなく食べることができない食品になったのは一体 何の所為なのか、しっかりと伝えていかないといけません。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
食肉卵乳製品の測定
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こちらは山梨県の鹿の測定です。 本日の獲れたてをそのまま測定です。 モモとロースの一番美味しい部分をいただきました。 (画像はマリネリ容器に充填したあとにあまった部位です) 場所はこちら(画像)富士山の向こう側なので汚染の状況も ある程度低いのではないでしょうか? 測定結果はこちらです。 いまだCs-134が確認できる食品もめずらしいのですが、 やはり数十Bq/kgあると、Cs-137の1/4は含まれているわけですから このようにピークも数値もしっかりと確認できてしまいます。 季節ですが、ジビエもほどほどに、といったところでしょうか。 野生の茸にも同じく(全国的に)注意が必要です。 (過去の核実験由来など) こちらのCs-137がCs-134の数値から推測したときに理論値よりも高いのはもともとの汚染があったのかもしれませんね。 さて、検索してみましたら今年のはじめにも同じエリアの鹿肉をいただいて測定をしておりました。 こちらになります。 なんと去年の測定結果のほうがかなり低い数値となっております。 こればかりは個体差というしかないですね… もしくは11月と1月で食性がどう変化するのか?という部分もあるでしょう。 測定してから食べるほうがよいでしょう。ジビエガールなどとメディアでももてはやされておりますが 手放しに安全というにはまだまだはやいですね。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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先日の渡りの岩手県採取の渡りのマガモの測定です。
シベリアからやってきて、東北で暮らすとどうなるのでしょう? ということですが… まずこちらはいままでのデータとなります。 2013年(渡ってきて1月ほど) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7884190.html 2014年(渡ってきて1月ほど) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12213006.html いずれも若干の検出がありました。 今回の採取場所は岩手県水沢市、とのこと。 オスは青首で美味とされますが、こちらすべてメスになります。 丁寧に羽をとって処理いたします。 測定結果はこちらになります。 まだわたってきて日が浅いのか、下限値以下ということになっております。 ゼロではないかと思いますが、当方の測定では 検出はむずかしいかと思います。 いままでの検体は花巻市でした(もうすこし上ですね) 地域差もあるかと思いますが、肉質の脂の乗り具合をみるに やはりわたってきて間もないのでは?という印象を受けました。 もうしばらく経ってから採取したものと比較をしたいのですが、 なかなかむずかしいものがありますね。 残りは美味しくいただきたいと思います。 さて、現在運営資金難となっております。皆様のカンパを是非よろしくおねがいいたします。 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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今回は国産の牛肉をいただいたので(検体) 測定をさせていただきます。 ブリスケ(ブリスケット)は部位でいうと肩バラの一部。 若干硬めの肉質なので煮込み、 もしくは薄く(スキヤキぐらい)にスライスして使うような部位です。 さらに短角種は割と珍しいようです。 皆様ご存知のとおりセシウムは筋肉部分に多く蓄積します。 牛乳でも数値が高いものをあえてバターに加工するぐらいなので (ウクライナやベラルーシ) 油脂にはあまり移行いたしません。 (逆にスキムミルクやホエーには注意が必要ということです) よって脂部分はトリミングして取り除いて筋肉部分だけを測定いたします。 個体識別番号はこちらです。 測定結果になります。 不検出(下限値以下)となっております。 あやしいピークもみえませんでした。 牛肉は個体識別番号でトレースすることができます。そこはよいところ。 ただ全頭検査はよいのですが、 下限値がすでにほぼ意味のないものになっているわけです。 牛肉は横浜市も座間市も因縁の深い(給食)食材なわけですので 今後も出来る限りですが測定を続けていきたいと思います。 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください (検体リクエストのアドレスもこちらでおねがいいたします。) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html ゆうちょ銀行振替口座 |
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去年末ですが、岩手に渡ってきたマガモを測定>検出となりました。
今回の測定は年度的には同じですが、11月中頃でしょうか、今回は千葉の木更津に
渡ってきたマガモとカルガモの測定です。渡ってきて2〜3ヶ月ということになります。千葉ではどうなのでしょうか? 見分け方はカルガモは目に横ラインがくっきりです。 オスもメスも同じ風貌なので見分けができません。
マガモはメスが地味でオスが青い首をしておりますのでよくわかりますね。
カルガモもこちらは渡ってきたものとのことです。カルガモも渡るのですね。
測定結果はこちらです。どちらも10800秒の測定。
結果はどちらも不検出(下限値以下)となり、ピークといえるようなものも確認できませんでした。
ありがたくいただきたいとおもいます。
岩手に渡ってきた鴨と千葉に渡ってきた鴨、なかなか興味深い比較かと思いました。
2/15で禁猟期となりますので、今シーズンはこれで終了でしょうか。
また来年も測定できればと思います。
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