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いのししです。季節ですので以前はよくもらって食しておりました。 今回はとある方から静岡のものをご提供いただきました。(感謝) 解体も大変かと思います。 震災前からの影響もあるのかもしれません。 (キノコはその傾向にありますし、よくコケやキノコを食べるとのことですので) 静岡県でもこのぐらいの数値ですので 産地もよくわからないものは、注意が必要かと思います。 測定して食べるのと何もしないで食べるのには大きな違いがあるかと思います。 (同じ個体を測定して食べる、というのもなかなか難しいかもしれませんが) 野生の動物は、個体差もあるでしょうが、大体のエリアで判断して それぞれの摂取量や頻度を考えて食べる。 という「食べ物」になったようです。 次回は鴨やキジを測定してみたいと思います。(岩手産) キジは渡り鳥ではないので、渡ってきた鴨と どう違うのか、興味があるところです。 |
食肉卵乳製品の測定
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併設レストランのスキヤキ(まかない)は…
3.11後はこのようになりました。 (前回測定したのは10月です。合わせてどうぞ↓) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/10205636.html みなさんは美味しい和牛を食べていますか? 測定後は同一個体を扱うお肉屋さんもご紹介可能です。 HPにて確認可能ですが、今回は納入していただいたお店がプリントして一緒にもってきてくれました。 このように当測定室では月に一度の測定を行う予定です。 (検体代は個人の持ち出しです) 協力店は、相武台前駅南口 肉のニッパイ となります。測定した同一個体のものを購入可能です。 http://www.nippai.com/ (同じ個体は約1月ほど販売するとのこと) 次回は切り替えは12月頭だそうです。 詳しくは息子さんの方にいっていただければ意識が変わるかもしれません。 (消費者の声を宜しくおねがいします) 前頭検査の下限値は合算で25Bq/kg のはずですが、この証明書には 50Bq/kgとなっております。 もちろんこちらは信用できる所のものですが 最近(実は以前からですが)メニュー表記の産地すら信用できないという事態も… しっかりと測定していただいたものがあるのに… https://twitter.com/fujimiiru/status/399274164197916672 (ふじみーるさんありがとうございます) 同じものを座間でも測定していたのですが、これでより安心ですね。 |
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本日はちょっと肌寒く、鍋にもそろそろいい季節になってきました。
そこで すきやき、にしてみたいとおもいます。 関東風ですので牛鍋と関西の方からは言われてしまいますが これが測定後の牛肉には最適。 今回はこちら、湘南和牛というブランドです。 https://www.id.nlbc.go.jp/top.html (検索はこちら) 牛肉は全頭検査しているとはいえ、下限値が合算で25Bq/kgという消費者にとっては満足できない数値です。 しかもCs-134は既に半分以下になっているので、時間とともに実質的なCs-137の下限値が上がっている状況です。 先日の同位体研究所の所長でもある塙さんの話でも、牛肉からはまだ継続的に検出がある とのことなので、やはりそのザル状態の検査体制に畜産家側が甘えているのではないか? とのことでした。 となるとやはり測定してみたくなるところです。 測定結果はこちらです。 とはいえピークも見えず、下限値以下で数値が残る事もありませんでした。 元もとの汚染があったかどうかはわかりませんが、 このように個体識別番号での検索もできますので、決して安くない買い物の前に お肉屋産に聞いてみるのもいいかもしれません。どの程度神奈川や他のエリアで育成されたか? いつごろ生まれた牛なのか?などは参考になるかとはおもいます。 どの程度どこで飼育されているのか? これからも注意してみたいとおもいますので 月に一回できればいいでしょうか… |
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山梨県の鹿肉をいただきました。 とても良い部分ですね。おいしそうです。 測定いたします。790gと若干少ない検体となりました。 Cs-137のみ定量して終了します。Cs-134も痕跡あり。 (思ったよりも低いです) 長時間かけてもいいのですが、腐敗が心配なので2時間で終了いたしました。 ご参考までに。 |
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シベリアから渡ってきた岩手(花巻)の鴨です。 こちらはおよそ1ヶ月ほど日本で過ごしたあとかと思われます。 首が青いほうがオスです。 自分で食べようと思いましたので、まずは100ml容器でスクリーニング的に測定してみました。 当然ですが下限値は上がります。 扱いは不検出→参考値となりますが、若干の怪しい数値とピークが見えます。 100ml容器でも時間をかければこのあたりまでは確認可能。 100ml容器だと若干低め(1〜2割)に出る傾向がありますので、 もし入っていたとしたら、おそらく10Bq/kgほどではないでしょうか? (明日1Lで再測定ですね) たとえ下限値以下で、統計誤差>100%でも、 量Csが揃ってこういった比率で見え、なおかつピークも怪しい時は意味があります。 意味が無いわけないでしょう? さて前回の続きです。本日は1Lのマリネリにて測定しました。 (検体量としてはギリギリですね) 結果は以下になります。 ですので鴨もシベリアから渡ってきて、東北に1ヶ月もいると、体にはこれぐらい溜まるということです。 イノシシや鹿は論外です。無駄な殺生はやめてハンターは潔くクレー射撃で腕をみがいてください。 (人間も食生活次第ではこのようになるのでしょうね) とはいえ野生の鴨が市場にでまわることはほとんどありません。 みなさんが食べている鴨ロースは全て合鴨でしょう。生産地も国内ではないはずです。 おせちなどでもつかわれている鴨ロースも このような野がもではないということは覚えておいてください。 併設レストランではフランスのバルバリーのものを使っています。 こうなると鍋にしてみて出汁を測定してみたい気もします。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |



