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本日はこちら 電話をしてみたところ、右の豆乳は「有機丸大豆」とありますが米国、カナダ産の大豆でした。 米国なのにオーガニックとは希少な気がします。(測定せずに飲むことにしました) 左の牛乳を測定することにいたしました。 こちらをごらんください。 上の状態だとCs-137だけが検出(定量)となります もちろん1800秒や3600秒の測定では両Csともに「不検出」(下限値以下)となります。 次にこちらです。 何がいいたいのかお分かりだと思います。 「不検出」にもいろいろとある。 ということです。 メーカーの言うところの「検出限界値」とはそれ以下の数値を見なかったことにする 「メーカーの下限設定値」 ということです。 (ごっちゃにしないでほしいですね) そういう意味では検出限界値は自由自在です。 本当の意味の検出限界値とは それぞれの機種(感度)、環境(バックグラウンド)において連続測定可能時間にて測定した時のの定量下限値のことではないでしょうか? 言い換えれば 測定限界値 といってもいいかもしれません。 ですので 定量下限値を明記するときは あわせてその時の測定時間(〜秒において)も明記しないといけません。 それがごっちゃに議論されているからややこしいことになっていると考えます。 さて 当方の測定環境にて下限値を1Bq/kg(Cs-137)にするには2万4000秒必要です。 正確な測定には時間も、さらには空調によるコストもかかります(測定所はどこも大変) そのあたりを理解して各測定所を応援してあげてください。 金は出さないけど口は出す、それが一番タチがわるいのはご存知の通り。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
食肉卵乳製品の測定
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コストコの鶏卵 シマダエッグ、房総 さくら を測定。鶏卵は飼料がほぼ輸入の為、あえて餌にこだわってるところ「以外」は安心していいと思います。 いまのところ当測定室にて鶏卵での検出履歴はありません。 自由に育てた地鶏や地鶏卵のほうが怖い、という悲しい現実ですね。 (下限値合算で3Bq/kgほどにて無事不検出でした。それ以下のあやしい数値のふらつきも無しだったので測定を終了しました) ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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これからの季節食材が痛みやすくなります 特に長時間測定には注意が必要。 たとえば牛乳、 測定するには、まず常温に戻します。 3600秒測定後・・・無事綺麗にNDでした そのままタネ菌をいれて ヨーグルトにしてしまいます。 ヨーグルトメーカーは2000円前後で売っておりますのでかなりおすすめです。 (震災後かなり重宝しました、一時スーパーの棚からヨーグルトが消えましたよね…) 腐りそうなものは発酵させてしまえ!というわけです。 暖かくなったものを加熱しないで再び冷蔵庫だと、おそらく事故の元です。 さてお次は パン 乾燥させてフードプロセッサーにてパン粉に(チーズおろしなどでもOK) それを測定します。 こちらはバゲット(フランスパン)になります。 水分がない分密度があがりますので これでNDならより安心ということになります。 無事NDでした。 パン粉もそのままパン粉としてフライなどにお使いいただけますので無駄にはなりません。 パンをぎゅうぎゅう押し付けてマリネリに詰めて測定しても、その後がどうなの?ということですね。 せっかくのND食材は活用していきたいものです。 |



