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塩を3検体ほどいただきました。 塩は国産のような名称でも(伯方の塩なども)原料がほぼ輸入だったりする場合もあります。 (それを国内の海水で溶かしなおして精製したりなど) 今回は1つは原料オーストラリア あとは国産でした。 <天日塩(安いそうですね)> (カリウムもマグネシウムも少ないですね) 測定結果(測定時間の違いはこちらのタイムテーブル上の都合です特に意図はありません) <なるとの塩> 測定結果 <瀬戸のほんじお> 測定結果 すべて放射性セシウムは不検出となりました。 どれも安心してお使いいただけると思います。 興味深いのはK-40の数値が同じ海水原料でもずいぶんと違う。 (オーストラリア原料の天日塩はND) 国産の2つも精製方法も「イオン膜、立釜」と同じです。 ですが100gあたりの成分表示をみると、 低い方(なると)はカリウム80mg、高い方(瀬戸)は880mgとなり、かなり違います。 マグネシウムもしかりで、ミネラル分が一番多いのは瀬戸のほんじおとなっています。 なるとの塩はトリウム系の天然核種が見えたりもしていますが 瀬戸のほんじおはK-40のコンプトンで見えないだけかもしれません。 この中で一番やわらかい味付けが出来そうなのは瀬戸のほんじおでしょうか? 測定してみると放射性物質だけではなくいろいろと知見がひろがります… さて 併設レストランで味付けに使っているのは アースコンシャスさん(木を植えるレストランオーロラ)のヒマラヤ岩塩になります。 (とても使い易いです。夏でもさらさらで旨味もすばらしい) http://www.saltlamp.jp/ (もちろん販売元にて測定済みですが数千万年前のそのものですので…) ベータ核種Sr-90(ストロンチウム)やH-3(トリチウム)なども気になる方は こちらのヒマラヤ岩塩(パウダー)をお勧めいたします。 プルトニウムの半減期すらものともしません… (パスタをゆでる時には今回の測定と同じ海水からの塩をしております) |
加工食品と調味料の測定
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まるか食品、というよりはペヤングでおなじみの ソースや焼きそばの測定です。 ペアでヤングな焼きそばのイメージだったようで、それがペヤングとなったようですね… 以前の聞き取りだと、麺の原料は輸入の小麦粉だったのですが、 最近の聞き取りでは、オーストラリアの小麦粉に加えて 宮城、群馬、埼玉の小麦粉も混合して使っているとのことです。 小麦粉原産地はその時々の価格と供給量によって変わるとのことでした。 何故価格が問題で国産を使っているのか、さらにどの程度かは不明です。 「味付けは発売開始以降一切変えておらず」、とwikipediaにはありますが、原料と 味付けは関係ないのですね… 今回は持ち込み検体だったのですが、見事なまでに粉砕処理がされております。 このまましっかりと充填して測定いたします。 測定結果はこちらになります。 長時間測定にて不検出(下限値以下) Cs-134に残る数値は天然核種由来によるものでしょう。 たまに食べたくなる方、子供さんやご主人の好物、といった方も多いと思います。 放射能以外のリスクを考えなければ、安心していただけるかと思います。 (ただ上の大盛りで1099kcalだとか…) コンビニで買える1000kcal超も少ないと思います。 1.099Mcal (メガカロリー)と表記するいいかもしれません。 キャベツは麺の下にいれると良いようです。 (キャベツの産地は???) |
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久しぶりのミスド測定です。 一年以上前にオールドファッションを測定して以来になります。 (今回は原料の聞き取り調査は行っておりません) http://www.misterdonut.jp/businessinfo/torikumi/anzen_05.html 「すべてがオリジナル、秘密がおおくてごめんなさい」 とのことです。(このご時世に秘密ってどうなんでしょうね??) と思いましたが、こちらに産地の表記がありました。一部国産のようです。 http://www.misterdonut.jp/m_menu/eiyou/ 一つ言うと昔はラードで揚げていたので格段に美味しかったです。 サーターアンダギーも同じですよね。 (1990年代に勤務経験あり) 現在は低トランス脂肪酸を謳ってますが、植物性ですので、 当時と比べると味は別物です。 さらに現在は乾燥の卵黄粉を使っているようですが、昔は卵屋さんが毎日 配送にきて、それをパカパカ割って使っておりました。 (そこがダンキンドーナツとの味の違いでした) 2008年には大きさも小さくなったようですし、 世のデフレがクオリティに影響していることは確かです。 今回持ちこまれたのはオールドファッションではなく、チョコファッション。 カロリーではナンバーワンです。 フードプロセッサーにて粉砕してきっちり詰めさせていただきました。 1175gとなります。 測定結果はこちらです。 不検出(下限値以下)となりました。 世の中は産地やメニュー表記でお祭り騒ぎになっておりますね。 本当に 「安全・安心への取り組み」 を考えるなら 放射能というワードがいっさい出てこないことがどういう意味なのか? そこをしっかりと考えていただきたい。(本気なのか建前なのか) ご存知でしょうが、ミスドの母体、ダスキンはお掃除の会社であります。 たしかに経営理念はすばらしいです。 http://www.duskin.co.jp/company/rinen/index.html このような汚染をばらまかれてしまった現実はどうお考えなのでしょう。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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本日はそろそろ気をつけたい味噌 それと、汚染の峠は超えた感のする豆腐です。(検出履歴はあり) 味噌は測定中も測定後も気を使う事無く使用できますので(自己責任で) 経済的にも非常に測定しやすい検体です。 不検出(下限値以下)となりました。 (750gで498円と手頃)1Lだと1200gほど充填できますので1kg以上必要になります。 次に持ち込み検体ですが、豆腐です。 水切り状態で室温にして持ってきていただきました。 電話での聞き取りでは二転三転して最終的には国産(岩手)と回答をいただいたエヌエスフード 本当に国産?と疑いかけました…濃い絹の測定結果です。 不検出(下限値以下) 特にピークも見当たりませんでした。 今後も大豆加工製品、特に仙台味噌などは、二年経ってから出荷となります。 注意したほうがいいと思います。 味噌についての過去記事はこちらからどうぞ。 http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%CC%A3%C1%B9 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
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シチューの季節になってきました。 こちらは先日のクラムチャウダーに続いての http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/10241283.html ハインツホワイトソース(NZ原産)の測定です。 K-40すら見えず、スペクトルもバックグラウンドと同じ結果となりました。 不検出となります。 さて、ホワイトソースもいいのですが、レストランのレシピをこちらにご紹介しておきます。 これからの季節にぴったりです。 ホワイトシチューの作り方 http://blogs.yahoo.co.jp/keinagaki/37830426.html … カネロニの作り方(グラタン) http://blogs.yahoo.co.jp/keinagaki/39176553.html …
※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、 あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |




