座間放射能測定室

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茶や飲料の測定

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びわ茶


同じ敷地内のびわ茶を測定させていただきました。
(海老名市国分南)

手で崩してからミルサーにて粉砕いたします。

イメージ 2

なんとか400gほどを1Lマリネリに充填。

イメージ 1
Cs-137のみ定量。Cs-134は定量できませんでしたが痕跡はあり、という状況です。

こちらは先日のどくだみ茶よりも低い値となっております。

以下は先日のどくだみ茶の記事のまとめ。

(他にも梅や土壌の測定データあり)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11592605.html

いろいろと勉強させていただいております。感謝。


お茶の川村園


関東ではお中元シーズンですね。

お茶を飲んでいない、という方も多いかと思います…

そんな方にも最適なお茶ギフトならこちら。

こちらも当方で測定をさせていただいており、測定結果も公開されております。
お茶の川村園さん。

 
ツイッター(おもしろい方です)
https://twitter.com/kawamuraen

今までもゲルマでも測定していたようです。
通常は飲用にて測定をするところがほとんどなのですが、(飲用での基準値は10Bq/lg)
川村園さんは、茶葉で売るものは茶葉の状態で測定を続けていくそうです。
茶葉から飲用への移行率は1/80ほどです。
80Bq/kgの茶葉を使用してやっと1Bq/kgほどの飲用のお茶ができるわけです。
現状そこまでのものはほぼ見当たらないところから、
飲用状態で測定すればどのような精密な測定でもNDとなるでしょう。
今回測定の新茶は4検体、
18000秒の測定でも43200秒でもすべて不検出(下限値以下)となりましたが、
あえて茶葉の状態にて測定をお願いされましたので、
静岡産(島田市80%、牧之原20%)のもののみ下限値以下で微妙な数値が残り
ピークらしきものが確認できました。
それでも誤差のほうが大きい状態なので定量できておりません。
(ちなみに去年の測定では4Bq/kgほどだったそうです。かなり下がっております。)



イメージ 1天然由来核種であるBe-7(ベリリウム)が大きなピークを作っています。(477KeV付近)

(このまま43200秒まで測定いたしましたが、ノイズに飲み込まれ、逆に数値は小さくなっていってしまいました。)

K-40が多いので、NaIシンチレーターとしての測定としてはあまり得意な検体ではありませんが、

茶葉の状態でのスクリーニングとすれば、十分安全の担保とすることは可能です。

※検出のある測定結果の解説はこちらになります。参考にしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11539081.html

ただ、それでもゼロでは無い可能性があるなら敬遠したい、という思いも尊いものである、とのことで
他にもいろいろな産地のものをご用意されております。

たとえば

三重県産のものはこちらです。(左からの3種類)

イメージ 3

測定結果のうちのひとつです。

イメージ 2


不検出(下限値以下) 下限値以下にも数値は見えず、Cs-137のピークも見ることができません。

この度、座間が測定させていただいたのは、
茶葉に関しては(震災前でも)セシウムによる汚染がゼロでは無い事を前提に
どの程度摂取するかも踏まえて考え、買う側が産地や味の嗜好で判断すればよい、
決して消費者に国の基準値や考えを押し付けない、
という思いに共感していただいたところから繋がりました。

つまり

よくわからないものを買って飲むよりは
測定されて数値が明らかで、摂取料を理解できるもののほうがはるかに安心、ということでもあります。

ご贈答は、送る方も貰う方も、安心できる気遣いの感じられるものが嬉しいですよね。

こういった店舗様には消費者へ対しての敬意もさることながら、
商品への愛情もあわせて深く感じることができます。

測定した後のお茶をいただきましたが、美味しいものは心まであたたかくしてくれます。
おかげで、こちらの緑茶にて味わい深いほっとしたひと時を毎日送らせていただいております。
それは暫く忘れていた感覚でした。

是非応援をよろしくおねがいします。

ご注文の際にも「放射能測定」という言葉でお伝えしていただけると喜ばれると思います。

ちなみにamazonでも買い物ができるようです。

↑のものの測定結果はこちらです。↓イメージ 4

天然核種の影響でCs-134に数値がのこっておりますが、Csは共に不検出(下限値以下)

いずれも不検出だった伊勢茶三種類のセットおすすめです。


7/7はカルピス?2014


夏はカルピス2014年です。

去年2013年とおととし2012年の測定結果はこちらとなります。(過去記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9551469.html

少し前に買っていたものですので、現在出荷されているものとは若干の賞味期限のズレがあると思います。

イメージ 1

1本が470mlですので、3本必要でした。
1226gほど充填できましたので、下限値を下げることが可能ですね。
腐敗もしないので長時間測定に気を使いません。

イメージ 2

測定結果はこちらになります。

イメージ 3

不検出(下限値以下)となります。

K-40の測定値も去年との差が0.1ですが、2012年に測定したものはずいぶんと違いますね。
やはり測定ソフトのバージョンが変更されたのでアルゴリズムが変わっているようです。
新バージョンで数値を再出力してみる必要があるようです。

さて

こちらを5倍に希釈して飲用します。

個人的には濃い目に作って氷をいれて飲むのが好きなのですが…

いつも「濃すぎ」との反応が多いのですが、世代でしょうか。環境でしょうか?

ウィキペシアより 「原液はその濃さから常温保存しても腐敗しにくい性質があり、戦前から一般家庭の常備品や軍隊の補給品として、戦後は贈答用としても広く使われている。」

なんと戦前からあったのですね。どうやら1919年(大正8年) 7月7日発売とのことですから

今日でちょうど95年ということになります。
http://www.calpis.co.jp/tanabata/

「未来へピース」

その想いはまさか積極的平和主義ではないでしょうね?

どくだみ茶


わざわざつくっただろう、海老名の方のどくだみ茶を粉砕いたしました。

イメージ 1

念のために600gを持ってきていただいたのですが、
かなりがんばったのですが、充填できたのは300gほど。
(ハサミとミルサーを交互につかったのですが、処理に1時間以上かかりました。)

イメージ 2

今回は日にちを置いて二回の測定を行いました。

まず一回目がこちらです。

イメージ 3
477keV付近に野草などによく見られるBe-7(ベリリウム)のピークが大きく見えております。
(宇宙線により生成される自然の核種。降雨にも含まれるとのことですね。)

そしてCs-137のみ定量です。K-40が大きいのでやはり密度が低く、K-40が大きい検体だと
難易度が高いですね。「コンプトンバック(後方散乱)」に埋もれてしまっている可能性が高いです。
理論上だと現在Cs-137の数値の36%ほどのCs-134が同時に存在することになります。(福島由来)

もちろん福島由来ではない可能性もありますが、あと数年もすると、
検出されてもこのような測定結果を多く見かけることになるのでしょう。

日を改めてもう一度測定した結果がこちらです。

イメージ 4

一回目ではCs-134が見えませんでした。今回も定量はできませんでしたが
数値になんとなくですが見えております。(統計誤差も>100%)

さらに依頼者の希望もあり、飲用状態での測定をいたしました。
1Lあたりに10gほどのどくだみ茶をいれて10分煮出したものです。
ですので1Lあたりに0.1Bq/kgほどの茶葉ということになります。
移行率も100%ではないので、(通常の緑茶だと1/80ほどでしょうか)
測定結果はこちらです。

※座間の水道水だと地下水なので天然核種が多くあり、それを嫌って
今回は以前測定したミネラルウォーターを使用しました。


イメージ 5
数値に見えたら事件なのですが、やはり不検出となりました。
K-40は検出となってますので、K-40の移行率でいうと約1/140です。
参考になるかはわかりませんが、念のため。

同じ敷地内で収穫された梅の測定もいたしましたが
不検出となっております。

イメージ 6

追記です。過去に土壌を測定しておりました。以下が測定結果となります。

イメージ 7

※I-131の数値は天然核種の鉛Pb-214となります。
天然核種についてまとめ
http://m.blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7585874.html


本日はイラン産のざくろジュース(5倍濃縮)を測定させていただきました。

もちろん過去のチェルノブイリ由来のCs-137を疑っての測定となります。

以前測定したトルコ産のパスタはこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/10961226.html

過去にCs-137のみ検出された結果はこちらの記事をご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7159538.html

イメージ 1

無添加無農薬となっております。

ソーダや水で割って飲むようですね。

楽天では500ml 一本3300円となっており、かなりお高い検体となっております。

amazonではこちらですね。

測定結果はこちらになります。

イメージ 2

不検出(下限値以下)
怪しいピークも見当たりませんでした。
下限値が低くなっているのも検体の密度が高いからで、かなり濃厚なジュースということですね。
(1Lで1316g)

※測定時間が中途半端(通常は1800秒刻み)なのは、次の検体入れ替えまでの時間をぎりぎりまで測定して
見た目の下限値を下げたかったからですので、意図してのものではありません。

※放射能測定での数値は絶対値ではありません。機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、
あくまでも参考値としてご活用ください。この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。

過去の測定結果をごらんになりたい方はこちらをご覧ください。
測定結果配布に関して

測定結果の見方はこちらをごらんください。
http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/11539081.html

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