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分類に困る、まさに「その他」の測定2検体です。 こちらは、頂き物測定です。ありがとうございます。 まずは、使い捨てカイロ 食品ではありませんが、体に密着するものではあります。 気にされた事ありますでしょうか? kowa(興和)使い捨てカイロ。こちらは原料すべて国産とのことです。 主原料は鉄粉、木炭、バーミキュライト。 ホッカイロの白元はこの春からカイロ部門をkowaに売却。 ちなみに マイコールは原産国は企業秘密。(即答) シジシー(三徳PB)は鉄は中国韓国、バーミキュライトは中国 活性炭はフィリピン、とのこと。 どのくらいの比率ではいっているのかは…こちらが参考になりました。 http://shinko-keirin.co.jp/keirinkan/j-kadaiscie/0006/index.htm まずはカイロを発熱放置。ただでさえ温度変化に弱い測定器ですので 温かいものをいれるわけにはいきません。 24時間以上放置してから封を切って充填しましたが 撹拌されたからか、再び発熱。結構大変です。 発熱したり止んだり、と核燃料(デブリ)を彷彿させます。 数日間放置いたしました。 測定結果です。 典型的な天然核種のみの検出結果となりました。 Csは不検出となります。 説明はこちら http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/12270851.html もう一つは歯磨き粉、クリアクリーンです。 歯磨き粉なんてつかいません、という重曹派のナチュラル志向の方も おられるでしょうが、世のほとんどの方は歯磨き粉をつかっているかと思います。 こちらも検体を提供いただきました。 CC顆粒aというのも鉱物由来で国産とのことです。 以前、他の測定所の測定ですが、クレンザーから放射性セシウムが検出されたこともありますので、 食品ではありませんが、口にするもの。不安に思っている方もおられることかと思います。 測定結果はこちら。 不検出(下限値以下)となります。(画像) 一年では消費しきれない量ですので、小分けにして配りたいと思います…。 使い終わったあとの使い捨てカイロは活性炭がはいっておりますので、 靴などにいれておけば消臭効果があるようです。 生ゴミ(可燃ゴミ)を捨てるときに封を切ってふりかけておけば、 除湿、腐敗防止、消臭効果があるかもしれません。 ※放射能測定での数値は絶対値ではありません。 機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
また、不検出でも今回の測定が永続的な安全を保障するものでもありません。 |
その他の測定
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こちらは川崎市どんぐりの測定です。 思いついたことはありますが、実際に集めるのは大変でしょう。 場合によっては食品となる場合もありますが、 今回は子供がさわる「落ちているどんぐり」として 無洗浄で皮ごと粉砕して測定することにいたしました。 測定結果はこちらです。 Cs-137のみ定量の微量検出となりました。 Cs-134は痕跡あり。(若干の天然核種の影響あり。) 無洗浄なので外皮の影響の可能性も無くはないですが、 食品(種実)としても低い部類でしょうか。 なんにせよ気になっていたものだったので測定する機会があってよかったと思います。 |
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先日トルコ産の乾燥いちじくの測定を測定しにこられた こむぎかおるやさん(横浜のベーカリー) https://twitter.com/b_bonap/status/472938572077473792 無事不検出(下限値以下)となりました。 たまたま当方がおこなったトルコ産のパスタの測定も不検出。 (100円ショップ キャンドゥにて購入) (粉砕後測定) こちらも不検出(下限値以下) 過去の残渣がのこっているものもあれば見えないものもあるわけですが、 本日は過去に当測定室で検出された 「福島由来ではない」放射性セシウムと判断した、Cs-137のみ検出された測定結果をまとめてみます。 あと数年すれば、このようになってきますので、福島由来かどうかの判断は困難になってくるでしょう。 予習としてご紹介いたします。 <乾燥ポルチーニ> <乾燥しいたけ>(ゲルマとのクロスチェックあり) (ゲルマの結果よりも若干大きくでているパターンですが、誤差の範疇におさまってはおります) こちらも乾燥しいたけです。 <自生のコウタケ> <カナダ産メープルシロップ> 以上参考になれば幸いです。 乾燥シイタケに関しては(特に原木もの)ゼロはないと考えたほうがいいでしょう。 ただ、生で測定したコウタケを乾燥するとキログラムあたりの数値としたは約10倍になりますし 逆に乾燥シイタケを水で戻したときの数値としてはかなり低くなることでもありますので 摂取量を考えて判断すれば良いと思います。ポルチーニ茸もしかりですね。 野生の茸は生の状態でも基準値100Bq/kgを超えるものが全国どこにでもあると思います。 野生の茸に関しては、経年で減衰どころか濃縮する可能性もありますので、今後も測定が 必要かと思います。 |
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世の中には被曝量をバナナと比較したがる方々が多くいらっしゃいます。 ですが、おそらくは実際にバナナを測定したことはないかと推測いたします。 実際に測定しないと比較できません。 産地(種類)も南米、台湾、フィリピンと用意しました。 「いつの何処のバナナと比べていますか?」ということですね。 (もちろんバナナや全ての食品や土壌などに含まれる天然核種のK-40値を測定する、ということです。) 今回の測定データはこちらのBLOGには載せない予定ですので、直接お問い合わせください。 もちろん月ごとの測定結果一覧には含まれます。 いままでの測定結果一覧をご覧になりたい方はこちらをお読みください http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/7669496.html 「当測定室について」(ご利用方法) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/375371.html 「検体に関して」(持ち込む前にお読みください) http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/folder/385652.html 郵送でのお申し込みは横浜市民測定所をおすすめしております http://blogs.yahoo.co.jp/zamasokutei/9641828.html 運営資金のカンパのお申し出を受ける事にいたしました。 ゆうちょ銀行振替口座 座間放射能測定室(ザマホウシャノウソクテイシツ) 口座番号 00240-2-101226 他銀行からは 0二九(ゼロニキユウ)店(029) 当座 0101226 |
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今回は大手回転寿司チェーンである くら寿司に着目いたします。 くら寿司を応援しているわけでも好きでもないのですが、やはり気にされている方が多いとのことで… 産地はしっかりと公開しているようなので好感が持てます。(下のリンク) そしてどうやら11月からシャリの産地が変わっているようです。 (以前は東北(宮城)のものもブレンドされていたとのこと) http://www.kura-corpo.co.jp/common/pdf/kura_rawmaterial.pdf 現在は上の8ページ目にあつように、北海道、滋賀とのことです。 「安全の確認」をしたい、という意味合いの測定になりました。 シャリ50貫分を詰めます。(握り100個分) (寿司は一貫で二個という認識なのですがよろしいでしょうか?) きっちり詰めると割と重量も稼げます。1200g以上になりました。 測定結果はこちらです。 不検出となりました(下限値以下) 下限値以下で数値が残りましたが ピークと呼べるものではありません。(BGのゆらぎか天然核種でしょう) 米飯での測定全てですが、 玄米までさかのぼるとおよそ4倍ほどの数値になるかと思いますので、 米飯でCs-137で1Bq/kgの検出があるレベルならば精米だと2Bq/kg、 玄米だとさらにその倍の4Bq/kgほどないと検出もできない状況かと思います かなり手間と費用のかかる測定となりましたが、ボランティア測定員さんに感謝。 ネタは上の産地表を見て各自気にすればいいかと思います。 鉄板では サーモン、ミナミマグロ、たまご、エビ、アフリカタコ 産地で見ても ぶり、はまち、まだい、ウニ、一部のイカ、ネギトロ、鉄火、びんとろ、あなご、いくら かんぴょう巻、つぶ貝、納豆巻、ねぎまぐろ、など 割と選択肢も多いかと思いました。 さんまも検出がほとんどない魚でもありますね。 他の回転寿司チェーンも調べてみたいと思いますが、お手伝いが欲しいところです。 |



