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「この紋所が目に入らぬか!」でおなじみ水戸黄門といえば、
江戸時代の水戸藩主・水戸光圀をモデルとした、誰もが知る時代劇の人気長寿番組ですね。
今から30年前に、この水戸黄門をモチーフにした傑作ロボットアニメがあったのはご記憶でしょうか?
最強ロボ ダイオージャ
OP(イントロから無駄にカッコいいサウンド!)
合体シーン(掛け声は「クロストライアングル!」)
(うP主さま、ともに懐かしい映像ありがとう!)
水戸黄門まんまパロディの、なんとも大胆なSF大河ロボットアニメでした。
日本や地球が出てこない架空の星のストーリー(いや、ロボットアニメ自体、全て架空か^^;)。
荒唐無稽なパロディに描かれた作品でしたが、まだ小5だった自分にはドンピシャリ。
出てくるメカの配色とデザインも格好よかったので、結構好きだったなあ。これも。
(よく見ると頭の部分はダイターンのパクリ?)
主人公は、エドン(江戸・・・)国にあるトクガー王の跡取り息子・ミト王子。
王位継承のために、支配下の星をお忍びで巡る武者修行の旅に出るよう、父の命を受けます。
お供をする侍従の名は、スケさん(スケード)とカクさん(カークス)。
なんともふざけていますねえ。
ミト王子が身をやつすときの名前は、「ミート君」^^)なんて呼ばせていたりして。
しかし、3機のメカにあしらわれたスペードのマークが、
合体時に3つ合わさり「葵の御紋」となるアイディアはなかなか秀逸。
パロディもここまでくると、本家を超える完成度(?)の高さを感じます。
星々を巡る諸国漫遊の旅はどこか999にも似て、
子供心にも人間の業と欲について考えさせられる内容。
それでも明朗快活な主人公による勧善懲悪・世直しのストーリーには悲壮感は一切無く、
熱く楽しく安心して見ていられた良作でした。
このあたり、人情味あふれる時代劇風情、
素晴らしきマンネリの安心感ですね。
今の時代でも、子供向けに再放送されるべき教育的要素は間違いなくありますよ。
ところで・・・昭和50年代のあの頃、
名古屋はアイドルタレントの宝庫といわれていましたが、
ザンボット、ダイターン、ガンダム、トライダー、ザブングル・・・・・などなど、
名古屋テレビ(メ〜テレ)を基点とする数々のスーパーロボットの発信地でもありました。
地元のチビッコたちはそんなことを知ってか知らずか、
土曜の夕方5時半になるとみんな残らずおうちに帰り、テレビの前に釘付けでしたねえ^^。
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名古屋では伝統のある時間帯なんですよね、この時間は。
ダイオージャ、好きですね。
ミト王子の古川登志夫氏、デューク・スケードの石丸徹也氏、バロン・カークスの西村知道氏という絶妙なバランスもいいですね。
なによりも大河原氏の「らしい」デザインはロボットアニメの王道でありながら、決してメジャーではない存在ですね。
合体も正当合体ではなく、ゲッターロボに近い無理久利な合体がいいですねー。
後番組のザブングルから一気に世界観が多彩になり、ダンバイン、エルガイムと言う
今では考えられない幸せな時間帯でした。その分、Zガンダム、ZZとガンダムが続いた時は物足りない印象を持ちました。
ダイオージャは魂化第一希望です。
昔、鉄製のフィギュアがバンダイで発売され、ダイオージャの各メカも商品化されました。なんともいい時代でしたね。
2011/1/7(金) 午後 9:21 [ hikki1117 ]
hikki1117さん、こんばんは。そう、ダイオージャはメジャーになりきれてない所がまた魅かれるんですよねえ。
サンライズ最後の正統スパロボ、魂化されたら速攻入手しますよ。
無理矢理合体^^;・・・、エースレッダーからしてどこに腕の収納スペースがあったんだとか、搭乗時のフェードイン?シーンとかも、今見たらかなり胡散臭いですねえ。
あの頃名古屋では、17時半にサンライズのロボットアニメ見て、東映戦隊シリーズ見て、タイムボカンシリーズ見て・・・って、夢のような土曜日のテレビタイムがありました^^。
男子に生まれて良かったですよ。ホント。
2011/1/8(土) 午前 4:16
私も高校の頃服飾デザインのデザイン画のモデルにして描いたことありました
2011/7/13(水) 午後 4:24 [ 城明日華上等兵 ]