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Zaohezi sometimes writes the diary in the world. 中国・青島→台湾・新竹生活

日々徒然。

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私たちが、単に光に集まるだけの虫だとしても
 
できることなら、蝶であろうと思う。
 
全てを魅了する揚羽でなくていい。
 
淡く漂う紋白のように。
 
春を告げるべく。
 
穏やかに、静かに、優しい日々が過ぎるよう。
 
 
然しながら。
 
私は元来、往生際が悪いので
花曇の日が過ぎても
まだまだ、シブトク。
 
今度は
向日葵や朝顔の似合う、梅の花を愛でる地にて。
 
 
君が言ふたやうに、てふてふは
けうも飛ぶことに何の疑問も抱くことなく
自由に、自由に。
 
 
 
さぁ、謳うように反撃開始。
 
 
 
 
「ボクの好きな話をしてあげる。
 
 なぜ、ちょうちょは空を飛べるか知ってる?」
 
 
 
溢れる。
 
 
 
24時間後、私は台北。
10月1日 午前0時ころ。
青島を去り、台北へ行くこととなりました。
 
みんなにアナウンスしてからというもの、
比喩ではなく、本当に毎日、いろんな人が
送別会を開いてくれました。
 
お客さまたち。
大学校友会。
剣道部。
7080年会、幹部。
守られてない会。
裏な日本人会。
 
など。など。
 
そんな中、昨夜は友人という友人が集まってくれて
30人近くで送別会をしてくれたのです。
 
場所はもちろん、我らがKujiKuji。
 
メニューは大将が今日のために考えてくれた
「所謂、日本人が知ってる中華メニュー。」
 
飛び入りでT坂会長も来てくれはったり
気づけば、当初よりも多い、たくさんの友だちが来てくれました。
 
こんなにうれしい事はありません。
 
最後にみんなが「仰げば尊し」を合唱してくれて
さすがに泣いてしまいました。
 
7時から始まった送別会。
終ったのは12時。
 
ふふふ。
みんな、本当にありがとう。
なんか、どの席でも話が盛り上がってたり
連絡先聞きあったり、みんな笑顔で。
 
私というちっこい子を介して
青島のどこかで、何かしらの繋がりが、より強固になれば
こんなにうれしいことはありません。
 
ほんと、ありがと。
 
思い出して、泣きながら書いてるよ。
にゃははん。
 
イメージ 1

旅の予告。

『悲情城市』という映画を観た。DVDで。
あらすじはどこかのサイトで確認いただければ、と思うのだけど。
英題は『A city of sadness』なのだから、中国語がわからない人でも
ハッピーエンドにはなりえない作品だとわかると思う。
 
台湾、九
 
「トニーレオンてこんなかっこよかったの?」と
暫し、その笑顔と指に魅了されていたのだけれど。
交じり合う台湾語、日本語、北京語。
淡々と、でも確実に重なっていく非情な現実。
 
「虚」という恐れで眠りに着くのが憚られた。
昼間の切ないメールの応酬を思い出し、
私はやはり「オモテ」と関わらないほうがいい人間なのだと改めてわかった。
そろそろ身動きが取り辛くなってきたのもわかっていたし。
ヒッソリト生キマセウ。
君の知らないところで。
 
 
 
儘管飛揚的去
我随後就來
大家都一様
 
 
 
と、いうわけで。
10日から15日、台湾に行ってきます。
 
「台湾なんて3日もあれば、十分楽しめるんじゃないの?」
「ええ、観光だけならそうかもね。
 けど、私、やらなきゃいけないことがあるの。」
 
待ってて。
 
とうに枯れたと思っていたサボテン。
だったんだけど。
置く場所を換えて一ヶ月。
枯れ枝の先から、新芽が出てきた。
薄く透けて見えそうな、輝かしい緑色の枝と葉が。
小さく、ぽつり。
二週間くらいしたら、他の枝枝にも緑!
少し暗いところで見たら、
新しい緑の部分はぼんやりと光って見える。
 
2009年の誕生日にキクからもらって
それからずっと、大きくもならず、花も咲かず。
生きてるのか、死んでるのか。
窓際のサボテンを見るたび
「どうしたものか」と少し嘆きたくなっていた。
何の拍子だか、ある日、洗面台に移動させた。
たぶん、ギリちゃんちのピンクの植木鉢が
洗面台の中でこんもり丸く置かれていて
とても可愛らしく思ったから。
 
           私たちはしなやかに美しく
           楽しく、輝かしくあるべきだ。
 
神経が後退してしまい
泣きながら逃げ出したくなる事象が続いたのだけれど
新しい芽が、輝かしい緑が
実は全く枯れることなく、伸び続けているから
嬉しくて、嬉しくて。
このささやかな幸せと
それを抱くことによって生まれた余裕からの
赦しと慈しみを
あの時のアタシタチと輝かしい未来にいるアタシへ。
 
年明けから
「今年は良いことがある」と言われ続けてきた。
ちょうど、半分終わったところで、芽が出てきた。
きっと。
何かスバラシイことが起こるのだ、という気になってくる。
その程度の希望を持つくらい
狂っているとは思われないはず。
Don't U think ?
「あぁっ!今日は“七夕”!」
と、気付いたのは今日、日本人学校の授業参観で「七夕劇」があったと聞いてから。
 
実家にいたとき。
京都はやたら竹林が多いのか、お向かいさんも御多分もれず。
七夕には水の入ったバケツが玄関に置かれ
「ご自由にどうぞ」と七夕用の笹がご近所さんに振舞われる。
 
母が幼稚園の先生をしてたこともあり、こういう行事に血が騒ぐのか
七夕は我が家で一大イベント。
手作りの笹飾りを親子でせっせと作るのだ。
お気に入りは折り紙で作る提灯と、半紙に切り込みを入れて広げる天の川。
スイカと茄子の飾り物がすごく、意味がわからなかった。
純粋に「野菜とか飾るん、可愛くない。」と思った。
今思うと、天へのお供え物代わり?
そして、笹飾りは途中から「折り紙教室」に変わり
笹には、鶴やら何やら、気分次第で作られた折り紙のあれこれが飾られる。
 
     別の話だけど。
     ドイツのクリスマスマーケットに行ったとき
     たまたま折り紙のブースがあった。
     ドイツ人のデモンストレーターがバラの花か何かを折っていた。
     折り紙にはどう折るのか、すでに線が引いてあるのだ。
     それを見た我がご母堂。一枚折り紙をもらい
     そのバラを凌駕する「何か」を折りあげてしまった。
     もちろん、折り紙上の線は無視。
母はご満悦。
それはそれは純粋に喜んでいた。
自分の方がスゴイものを作ったから、というのではなく、
自分の特技がこんなとこで生きて、
ドイツ人を驚かせたことが嬉しかったみたい。
私がグリューワインを買いに行ってるほんのちょっとの間の出来事。
 
さて、話は七夕に戻る。
七夕の日に晴れてた記憶がない。
旧暦で考えるべきなのだから、新暦の今宵の天気は関係ないのかもしれないけど
いずれにせよ、人の逢瀬はそっとしておくものなのだ。
ちらちら、気にしてはいけない。
816日が七夕で、二十四節気で言うと今日は小暑だそうよ。
 
織姫と彦星は恋人ではなく、夫婦なんだって。
1年に一回。
駐在先から夫が帰ってくるペースよりは、さすがに少ないか。
放蕩娘が実家に帰る頻度と同じだ。
恋人ならまだしも、夫婦か・・・
昨夜は気付けば午前1時40分。
語り合った末、娘達は
「夫を一人で海外に行かせてはいけない。」という結論を導き出した。
海外ならどこへでも行くのに、京都に留まることは酷なのだけれど。
 
 
はてさて。
今宵は文月、七夕、霧の夜。
何を祈りましょうかね?
 
 

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