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初出:転載元 2012/10/12
私のクルマには、テクトム・燃費マネージャー を付けています。
この燃費計は3種類の燃費を表示させることができます。
a.『瞬間燃費』 その時の瞬間の燃費
b.『今回燃費』 一度の運転の燃費 (エンジン始動時から計測が始まり、キーオフから暫らくするとリセット)
c.『平均燃費』 クルマに取付けてから通算の平均燃費
私のクルマ自体は
ローテクの見本のごとき平凡なガソリンエンジンの小型車(2003年製造)で、
カタログ燃費(10・15モード値)= 22.5㎞/ℓ です。
公道における実燃費がどのくらいか…と言うと、
テクトムを付ける以前は18㌔のあたりでした。
ところが、
テクトムを付けている現在、『平均燃費』は、カタログ値に近い23㌔近傍をマークしています。
そんなコトを言うと、
「コイツはどんだけノロノロ運転してるのや」
…と思われるかも知れません。
しかし、少なくとも、前を走っているクルマには置いて行かれずに走っているつもりです。
発進時の燃費については殆んど諦めています。
普段の運転でも、とにかく加速中は燃費計も殆んど全く見ないのです。
では、どこで燃費計を見ているのか?
私が燃費計を活用しているのは、加速の後の定速走行です。
加速時の燃費を向上させようとすると実用上のデメリットを伴うケースが多いのですが、
定速走行時のアクセル操作を最適化して燃費を改善させるのは基本的にノーリスクでしょう。
加速時の燃費が10㌔とか8㌔とかでも、
定速走行時の燃費で30㌔超が出ていれば、
平均は23㌔とかにもなるワケです。
昨夜のドライブで、
[ 今回燃費 =33.2km/ℓ ] をマークしました。
これは私にとって特別な『33.2』です。
今の私のクルマでは、30㌔超が出るコト自体は珍しくありません。
自分のクルマの平坦路における60km/h定速走行時の燃費として、
理想的にやれば 35km/ℓ の辺りだろう …と私は見当を付けていました。
昨夜の『33.2』が特別なのは、
郊外の10kmの道を 往復 して出した燃費だという点です。
その道も勾配は所々付いているわけですが、それも往路と復路とで平均されるコトになりますから、
下り勾配の助けを借りずに、35km/ℓ近傍を出せるコトが実証されたことになるのです。
35ないし33というのは、
私のクルマの場合で言うと、カタログ比:1.5倍に相当します。
たとえ加速時の燃費がカタログ比:半分だとしても、
定速走行時にカタログ比:1.5倍をマークするコトができれば、
トータルでは [ 実燃費=カタログ燃費 ] が実現できる!?
ただ、
これは私のクルマに限ったコトではないと思われます。
借り物のクルマにテクトム付けてテスト走行したりするコトもありますが、
大概のクルマでカタログ比:1.5倍(控え目に言っても1.3倍)くらいは出せそうな感じなのです。
しかし、
普通の人の普通の運転で、実燃費=カタログ比:7割 とかになってしまうのは、
『定速走行時のカタログ比:1.5倍』 …というのが普通では出せない燃費だからでしょう。
テクトムの様な表示のキメの細かい燃費計による情報を得てアクセル操作を最適化しなければ、
なかなか実現の難しい燃費だと言えましょう。
私の車におけるインストール状況
少ない視線移動でチェックできて、なおかつ邪魔にならない場所。 …というと、ここしか設置場所がありませんでした。
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初出:転載元 2012/10/12 |
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