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2017年の国内CO2排出量は約11.9億トン
同年の名目GDPは549兆円
CO2排出をGDPで割ると、1円あたり約2g というコトになります。
ただし、これは日本経済全体の平均値です。
ガソリンのCO2排出は、2.322kg/リットル
ただし、これはガソリンそのものを燃焼させたときの排出だけで、
原油採掘→輸入→精製→給油店舗などへの配送 にともなう排出まで加味すると、
15%程度上乗せするのが適切であるようです。
2.322の15%増しとなると 2.67kg/リットル
現状のガソリン価格は およそ140\/リットル なので、
ガソリンによるCO2排出は 1円あたり約19g というコトになります。 |
生活 エコロジー
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「温暖化はもしかしたら嘘かもしれない」…という願望に、我々の未来をゆだねることは極めて危険です。
福島原発の事故以降、日本に於ける温暖化問題に対する関心は極端に後退し、原発のリスクに対する評価と温暖化のリスクに対する評価のバランスは、世界的に見ても特異な状況にあると言えます。
福島原発の事故以降、日本に於ける温暖化問題に対する関心は極端に後退し、原発のリスクに対する評価と温暖化のリスクに対する評価のバランスは、世界的に見ても特異な状況にあると言えます。
https://www.afpbb.com/articles/-/3229671 カナダ首相、使い捨てプラスチックの禁止を発表 2021年から :AFPBB News 2019年6月10日 |
アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)の調査によると、アメリカの使い捨て容器や包装のゴミは年間約3,900万トンに相当するという。 そうした状況を踏まえて世界を見渡すと、なるべくパッケージを使わない「パッケージレス」の動きが盛り上がり始めている。たとえばヨーロッパでは、自分で容器を持参してお気に入りのナッツや調味料などの食料品、日用品を購入できるゼロウェイストストアがある。 北海道は花粉症の被害が少ないらしいですね。 逆に、温暖になると…
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無くなった方々のご冥福を祈念し、家族・友人・親しい人を亡くした方々に御見舞を申し上げます。
そして、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
Yahoo! JAPANで「3.11」と検索してみてください。
検索された方おひとりにつき10円をYahoo! JAPANから復興支援のために寄付します
東日本大震災義援金の受付期間延長について|日本赤十字社 2020年3月31日まで |
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レジ袋の有料化を法制化する という話が出ているようです。
私自身はレジ袋の有料化には賛成なのだけど、
全国一律で法制化 というのには懐疑的です。
なので、反対すること自体は否定しませんが、
色々な否定論の中にはトンデモなものがあります。
レジ袋の節減に反発する者の間では、
「レジ袋は石油の残りカスから出来ている」 (だから節約しなくていい)
とか、
「レジ袋を消費しないと原料が余って廃棄することになる」
などといった主張があるのだけど、
これは10年以上前に論破されているトンチンカンな思い込みなんだよね。
レジ袋の材料であるポリエチレンは非常に用途の広い材料で、
レジ袋の需要が細ったなら、他の製品に回せばいいだけのこと。
ポリエチレン需要が(仮に)減少したなら、
減産して他の素材の生産に割当てればいいだけ。
ポリエチレンの原料はナフサだが、
ナフサ需要が(仮に)減少したらなら、輸入を減らせばいいだけ。
日本でのナフサ需要は、
原油として輸入したものからの分溜だけでは全く足りず、
ナフサ自体を輸入し、輸入比率が6割に迫るほど需給のバランスは崩れている。
ポリエチが余って無駄になる とかバカな心配をする必要はないの。
日本のナフサ需要に関するリンク
ちなみに、
平29-33年度石油製品需要見通し(経産省・ネット上ではリンク切れ)によれば
H28-33の間に、石油全体の需要は10%程度減少するらしいんだけど、
ナフサの需要は0.8%しか減らないらしい。
(それだけ樹脂の需要が高いということ)
この点から、需給バランスの捻じれは更に拡大すると思われる。
ナフサ需要の削減の為に、レジ袋の節減は一定の意味があります。 もちろん節減しなければならないものは他にも沢山ありますが。
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